
ホテル春日居
広々とした御影石の湯船で、宿自慢のアルカリ性単純温泉を日帰り入浴で堪能できる。やわらかく優しい湯は保湿成分に富み、肌がしっとりすると女性にも好評。
- 「春日居町駅」から徒歩25分
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広々とした御影石の湯船で、宿自慢のアルカリ性単純温泉を日帰り入浴で堪能できる。やわらかく優しい湯は保湿成分に富み、肌がしっとりすると女性にも好評。
甲府盆地を望む丘に佇む南欧風リゾートホテル。中庭のテラスや館内の各所からは雄大な富士山や美しい新日本三大夜景を見ることができる。施設内には天然温泉「万葉温泉」があり、併設の露天風呂からの眺めもよい。
国道411号で唯一の道の駅。都会から離れた山あいに位置し、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力。施設内の農産物直売所では、丹波山の特産品である山菜やわさびをはじめ、手づくり味噌やこんにゃく、野生鹿のソーセージなどがずらりと並んでいる。甲州名物「ほうとう」や県産ワインなどおみやげにぴったりの品が幅広く揃う。鹿肉を使ったそばが味わえる軽食堂も併設。隣接する日帰り温泉施設の丹波山温泉「のめこい湯」は人気が高く、遠方から訪れる観光客もいるほど。
標高920mの高原にある道の駅。情報休憩室とトイレのある駅舎を中心に、広々とした庭園露天風呂や蒸気湯が人気の日帰り温泉施設の「信州平谷温泉 ひまわりの湯」や農産物直売所「ひまわり市場」、宿泊施設「ひまわりの館」、食事処「ひまわり亭」などを併設。迫力満点のロングスライダーを備える温水プールもある。ひまわり市場では新鮮な野菜や季節の果物、平谷村特産のトウモロコシが並ぶほか、ひまわり亭では馬刺しや舞茸そば、ソースカツ丼など南信州ならではのメニューも多数揃えている。
つるの湯では、時間の制限を気にせずに利用できる。畳敷きの休憩スペースも無料で利用することができる。休憩スペースには、テレビや湯沸し室もあるので、利用する時はフロントまで連絡しよう。つるの湯は、温泉施設としてだけでなく憩いの場としても地域の人に親しまれている。
昔ながらの簡素な造り。あるものは、満々と湛えられたほんものの温泉のみ。戸倉国民温泉は、浴槽・カラン・シャワーにいたるまで、すべて100%源泉水かけ流しの放流式温泉だ。
万葉橋の袂にある「万葉超音波温泉」は近隣住民の多くが自宅風呂の代わりに利用している日帰り入浴施設。入口の券売機で料金を支払い、フロントで切符を渡す手順は、ほとんど銭湯と変わりない昔ながらのスタイル。好評なのは、浴場には種類の違う浴槽があり、すべてが源泉掛け流しであることと、風呂上りに実感できる泉質の良さ。お風呂にはシャンプー・リンスやボディソープが備え付けてあり、タオル1本で気軽に利用できる。万葉超音波温泉を一度体験したらやめられない。日々の疲れをぜひ癒しに来てみてはいかが。
千曲川のほとり、旅情豊かな上山田温泉は、先人たちが苦難の末、明治36年(1903)に開湯。以来流れ続ける良質な天然硫黄泉を利用し、大湯でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」は、百年を越え地域の人々に愛され続けている。贅沢な源泉掛け流しの心地よい湯かげんは、心にも体にも潤いを与える。地域の憩いの場でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」で楽しいひとときを過ごそう。
中央自動車道の諏訪湖SAの上下線に設けられた温泉施設。上り線の諏訪市、下り線の岡谷市とで入湯税が違うため、上下線で料金が異なる。上下線ともに男女別の浴場は小ぢんまりとした造りだが、いずれも諏訪湖が一望できる展望風呂で、特に夜景の美しさは格別だ。下り線は高台に位置しているため、眼下に雄大な諏訪湖を見下ろしながら入浴ができ、ドライブの疲れを癒すドライバーのオアシス的存在になっている。
多くの利用客が訪れる苗場スキー場やかぐら・みつまたスキー場にほど近く、湯沢町の観光の玄関口になっている道の駅。館内の物産品コーナーには新鮮な農産物、米菓、地元作家の工芸品などが揃う。おみやげには定番のコシヒカリや越後の地酒もオススメ。苗場山や谷川連峰など、アウトドアアクティビティーへのアクセスが抜群の立地のため、登山用品などのアウトドアグッズも豊富に揃っている。レストランでは、もつ煮定食や、お米で育った越後米豚越王を使ったチャーシュー丼が人気メニュー。館内と屋外に1カ所ずつ源泉掛け流しの足湯があり、ゆっくりくつろげる。自家焙煎有機栽培のコーヒーなどのメニューを楽しみながら過ごしたい。
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