木曽開田高原にある日帰り温泉施設。湧き出した高温の源泉を掛け流しで提供。やや褐色を帯びた湯は、疲労回復や筋肉痛に効果がある。
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営業時間 |
10~19時
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定休日 |
火曜(祝日の場合は営業)、臨時休業あり
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料金 |
入浴大人700円、小人(小学生)200円
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住所 |
長野県木曽町開田高原西野6321-1211
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交通アクセス |
中央道伊那ICから国道19号、県道20号経由58km1時間20分
JR木曽福島駅→おんたけ交通バス開田高原西野行きで50分、バス停:開田支所下車、明神温泉行きに乗り換え15分、終点下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0264442346
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/22
2025年08月23日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
気温 |
26°C |
32°C |
31°C |
27°C |
24°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
南西 |
南南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
土蔵を改築した小さな郷土館で、木曽教育会館の裏に立つ。館内は、1階が土器や剥製[はくせい]などの調査研究物の展示、2階は大正から昭和にかけて活躍した彫刻家、石井鶴三[いしいつるぞう]の作品や書などが並ぶ美術室になっている。そのほか島崎藤村の初版本41冊も収蔵。教育会館の入り口には藤村の『夜明け前』の文学碑が立っている。
福島関所の関守を務め、木曽代官も兼務していた山村氏の屋敷の一部を所蔵品と併せて公開。当時の屋敷は隣接する福島小学校の敷地一帯に広がっていたが、現存するのは下屋敷の一部だった城陽邸と付属の庭園、本邸の石垣の一部のみ。城陽邸は享保8年(1723)に再建された建物で、書院造の座敷を中心とした数室からなる。その一室には山村家の守り神、木やりを唄うキツネ・お末社様とよばれ崇拝されたキツネのミイラが祭られている。山村家家臣の漢学者・石作駒石[いしづくりくせき]の書斎翠山楼も敷地内にある。所要15分。
山村代官屋敷内にある城陽邸付属の、駒ケ岳を借景に造られた小庭園。水墨画のような趣と静寂が漂う。木曽代官、幕府の直臣でもあった山村家の格式と権力の象徴だ。
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