
つるや吉祥亭
相模灘を目前に、晴れた日には伊豆大島を一望できる湯宿。日帰り入浴は、金目鯛やアジなど伊豆山海の幸を味わえるランチつきの日帰りプランで楽しめ、入浴は望海と天城路の2つの温泉大浴場で天然温泉を満喫できる。波打ち際の絶景公共露天風呂黒根岩風呂も無料で入浴可能。タオル、アメニティーの完備もあり手ぶらで利用できるのがうれしい。
- 「伊豆北川駅」から徒歩12分/「伊豆大川駅」から徒歩20分
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相模灘を目前に、晴れた日には伊豆大島を一望できる湯宿。日帰り入浴は、金目鯛やアジなど伊豆山海の幸を味わえるランチつきの日帰りプランで楽しめ、入浴は望海と天城路の2つの温泉大浴場で天然温泉を満喫できる。波打ち際の絶景公共露天風呂黒根岩風呂も無料で入浴可能。タオル、アメニティーの完備もあり手ぶらで利用できるのがうれしい。
河津温泉の河津川河畔にある薬鉱石を使用した岩盤浴施設。薬石浴とも呼ばれる入浴は、15種類の薬鉱石で造られた床に50~80℃の天然温泉をかけ流して蒸気化し、温泉と薬石から出るミネラル成分を体内に取込んで活性化させるという入浴法。デトックス効果の高い浴室では、浴衣に着替え、ハンドタオルとミネラル水を持って入り10分間過ごす。その後、室外で5分休むことを繰り返し心地よい汗をかこう。男女別に、温泉が満たされた湯船がある上がり湯も。
正面玄関の上に踊り子の絵が飾られた、純和風の広々とした造りの建物。ロビーの天井は高く、50畳の休憩室やリフレッシュルームはすべて同じ階にあり、お年寄りや身体の不自由な人にも使いやすく配慮された構造になっている。外光を充分に取り入れた明るい大浴場は、自然石を生かした造り。気泡湯やサウナが揃っているほか、川のせせらぎが聞こえる東屋風の屋根付きの露天風呂がある。
豊泉園地内にあり、サイクリングや散策の合間に立ち寄る観光客も多い足湯。塩化物泉の峰温泉が引かれていて、車椅子用入口もあり。
東洋一の大噴湯ともよばれていた峰温泉大噴湯は一般公開されない時期が長かったが、復活を望む町民の声もあり、平成21年(2009)には大噴湯を中心にした公園が整備された。1日に7回見られる噴き上げ(火・金曜休み)は迫力満点だ。
敷地15万坪内に、美しい7つの滝が連なる名勝「河津七滝」で「伊豆最大級」落差30m幅7mの大滝[おおだる]を擁する。そのパワースポット大滝を眼前に浸かる「滝しぶきの湯」など、秘境天城の大自然に抱かれる100%源泉かけ流しの混浴絶景露天風呂群(7カ所)は、それぞれの湯船に自然を巧みに取り入れた趣向が凝らされている。3本の源泉から湧き出る風呂が楽しめる。外湯は混浴で水着着用必須。水着は300円で借りられ、手ぶらで出かけても大丈夫。
笹原公園内にあり、毎年2月に行われる河津桜まつりの期間は多くの観光客で賑わう足湯。湯船の底には玉石が敷かれ、足ツボも刺激される。
国道136号沿いの道の駅。敷地内にある湯の花観光交流館では観光案内を行う。地元の生産者自ら持ち込む農産物や海産物、総菜、スイーツが並ぶ「湯の花直売所」は地元の人にも大人気。鮮度が高く、価格も安いのが魅力だ。また、下賀茂温泉を引いている足湯には女性用簡易更衣室が完備されている。
白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂は薬草湯が楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
白砂青松の弓ケ浜から5分ほど歩いた住宅街の一画に、白壁が美しい素朴なたたずまいの浴舎が立つ。清掃の行き届いたタイル貼りの浴槽には、下賀茂温泉から引かれた無色透明の湯が注がれている。男女別の浴場は一度に10人程度が入れるほどの小ぢんまりとした規模で、大きな窓からは陽光が差し込み、明るく清潔な雰囲気。館内には休憩施設はないが、入浴料が安いので、観光の途中にぶらりと立ち寄るにはうってつけの温泉施設といえる。
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