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新穂高温泉には共同浴場的な露天風呂が多いが、設備の整った日帰り温泉施設として人気があるのが「ひがくの湯と登山者食堂」だ。浴場は男女別に露天風呂のみだが、洗い場も完備されている。女性用露天風呂は、目隠しの塀はやや高いものの、入浴しながら錫杖岳や奥飛騨の山々を眺められる。食事処や休憩室もあるので、入浴後は食事と仮眠もできる。また館内にある鉄道大ジオラマも鉄道ファンに大人気。眺めが絶景の男性用露天風呂もあり。
非常にヌメリの強い泉質で「しっとりつるすべ」で有名な池田温泉。広々した大浴場に加え、打たせ湯や歩行浴、歩いて足裏を刺激する足つぼ快道、壷湯、ジェットバスなどバラエティに富んだ露天風呂が揃う。家族や介助者と共に体の不自由な人でも安心して入浴できるふくしの湯もある。併設する道の駅池田温泉での買い物も魅力の一つだ。
「日本昭和村」の名で親しまれていた「ぎふ清流里山公園」に併設された道の駅。東海環状自動車道からも直接アクセスできる便利な道の駅で、駅舎の売店「おんさい館」では岐阜県のみやげを数多く取りそろえている。シダックスグループが受託運営するぎふ清流里山公園では、菜の花やコスモスなどの季節の花畑や、ヤギやヒツジにエサやりができる里山ふれあい牧場のほか、ジップラインなどが楽しめるアドベンチャーパークも人気。地元農家の新鮮な野菜や果物を販売する「青空市場」や、7種類のお風呂とサウナが楽しめる銭湯「里山の湯」もある。
白川郷にある源泉かけ流しの日帰り入浴施設。白山のふもとから湧く湯量豊富な温泉を引き湯し使用する。白山の登山口にあるので登山者にも好評だ。「子宝の湯」としても親しまれている。道の駅飛騨白山と隣接する。
世界文化遺産白川郷の荻町集落の北入口にある温泉宿で、日帰り入浴が楽しめる。男女別に内湯、露天風呂、男湯にドライサウナ、女湯にミストサウナなどがあり、露天風呂からは白山連峰や合掌集落、眼下に流れる庄川の四季折々の景色を眺められる。
土岐市の国道363号沿いの山中にある温泉施設。大浴場には、内湯に総檜風呂、麦飯石風呂を、露天風呂には、織部・志野・黄瀬戸など、6種の壺湯を用意している。ヨーロッパの洞窟をイメージした温泉水使用のバーデプールも併設(別途総合利用料)。トレーニングジムやエステ、レストランなど、多彩な館内施設も揃う。
岩風呂や壷湯、内湯、高濃度炭酸泉などで、肌ざわりのいいアルカリ泉を満喫できる。食事処やエステ、美・理容室もあってくつろげる。
日本三名山の一つである霊峰白山の東麓、国道156号沿いに位置する道の駅。駅舎内には情報コーナーや売店、軽食コーナーなどがあり、外には大白川温泉を引いた足湯を完備。敷地内には「子宝の湯」として親しまれる温泉施設「しらみずの湯」があり、自然に囲まれた開放感ある露天風呂や大浴場が自慢。しらみずの湯内の食事処では地元名物の「堅豆腐」料理や「鶏ちゃん定食」、「飛騨牛コロッケ定食」など飛騨のご当地グルメが楽しめる。広々とした休憩室もあり、周辺観光の疲れを癒せるスポットとして好評。
自然湧出の温泉の中では、日本屈指のラジウム含有量を誇る源泉を持つ湯治宿で、日帰り入浴も受け付けている。ミネラルも豊富に含んだ効能豊かな湯で、明治の頃から湯治場として利用されている。宿泊料金は大人1泊2食付1万1535円。
渓流沿いに造られた、奥飛騨温泉郷を代表する混浴露天風呂。豊富な湯が川床からこんこんと湧き出る新穂高温泉の中でも、この立ち寄り湯は、北アルプスを源とする蒲田川の流れに沿うように巨岩に囲まれ、野趣あふれるもの。湯船は大きく、露天風呂というより天然のプールのようなダイナミックさだ。湯船は周りからは丸見えだが、小さな脱衣小屋があり、水着やタオルの着用が可。
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