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梅干しや備長炭の産地として知られるみなべ町の山間にある、宿泊も可能な温泉施設。その昔、傷を負った鶴がこの湯で癒したと伝えられることから、この名前が付いた。わずかに土色に濁った温泉は、源泉を加温してかけ流しに。含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉で、切り傷やすり傷、疲労回復に効果がある。内湯のほか、開放感あふれる露天風呂も完備。宿泊棟も併設されている。
食事処「とれとれ亭」に併設する日帰り温泉施設で、温浴効果、保湿・浸透に優れたナノ・ウォーターの湯が楽しめる。露天風呂と内湯があり、食事をしなくても入浴だけの利用も可能。とれとれ亭の朝・昼・夕食の盛りだくさんのバイキングと合わせて、温泉を楽しみたい。
紀州・有田川町の山中、有田川に刻まれた明恵峡を見渡す高台に立つ日帰り温泉施設。明恵峡から届くやわらかな風を受け、湯船に身をゆだねて雄大な自然を満喫できるいやしの湯。水曜はレディースDayで、女性の入浴料は半額(特定日は除く、要問合せ)となる。
海までの距離が約1mという、今にも波しぶきが届きそうなロケーションにある白浜温泉名物の公共露天風呂。約1350年前には有間皇子が訪れたと『日本書紀』や『万葉集』に記されている。
白浜の名勝、白良浜の南出入口にある足湯。白浜から湯崎へと延びるメインストリートに面しているのでアクセスも便利。潮騒のBGMを聞きながらのんびりと過ごそう。
50年前先代事業主が裏庭で掘り当てた自家掘りの温泉。地下500mから湧出する新鮮な温泉をそのままかけ流しで浴槽に満たす。少々熱めの温泉は効能も高い。
四村川の清流に架かる吊橋を挟んで、3棟のホテル棟と露天風呂棟がある広大な敷地に立つ温泉施設。なかでも西日本最大級の大露天風呂は、一度に500人が入れるビッグサイズ。貸切できる露天風呂もあり、こちらもびっくりするような大きさだ。
南紀白浜温泉にある共同浴場。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉の「砿湯[まぶゆ]」と、ナトリウム-塩化物泉の「行幸源泉[みゆきげんせん](湯崎温泉観光株式会社より供給)」を引き湯し、2つの浴槽に注ぐ。高温のためやや加水した湯をかけ流している。
紀州の奥座敷とよばれる秘湯・丹生ヤマセミ温泉は、檜の木肌を活かした内湯と、緑と渓流を望む岩の露天風呂、20畳ほどの休憩広間がある。湯はやわらかく、肌がつるつるする気持ちのいい美白の湯。
河原に温泉が湧き、天然の露天風呂が楽しめる川湯温泉にある公衆浴場。素朴な浴場に小振りの浴槽が備わり、高温のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉が注がれている。じっくり浸かれば神経痛・筋肉痛・関節痛などに効果があり、銭湯感覚で利用されている。
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