
丹後魚っ知館
関西電力・宮津エネルギー研究所内にある丹後魚っ知館。水族館内の大水槽や円形水槽などでアマダイやミノカサゴなど約200種4000匹の魚を見ることができる水族館とエネルギー展示室からなる子供に人気のスポット。屋外水槽でのゴマフアザラシやマゼランペンギンの餌やりはみているだけでも楽しいが、大きなタッチングプールでのヒトデや魚に触れる体験もぜひ。
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関西電力・宮津エネルギー研究所内にある丹後魚っ知館。水族館内の大水槽や円形水槽などでアマダイやミノカサゴなど約200種4000匹の魚を見ることができる水族館とエネルギー展示室からなる子供に人気のスポット。屋外水槽でのゴマフアザラシやマゼランペンギンの餌やりはみているだけでも楽しいが、大きなタッチングプールでのヒトデや魚に触れる体験もぜひ。
環太平洋をめぐる海の旅を楽しめる、世界最大級の水族館。太平洋を模した広大な「太平洋」水槽を中心に環太平洋各地の自然環境を再現。世界最大の魚種・ジンベエザメや、カリフォルニアアシカ、カマイルカなど、約620種3万点のさまざまな海の生き物たちに出会える。漆黒の空間にクラゲが浮かびあがるような「海月銀河」や、生き物との距離がぐっと近くなった「新体感エリア」もある。開業30周年を機に水槽の光環境もリニューアルし、「太平洋」水槽では太陽が作る光の束や雲が太陽を遮る瞬間なども最新のLED照明で再現している。
学び「Education」と遊び「Entertainment」を融合した「『つながる』エデュテインメント水族館」。西日本で唯一のシャチのパフォーマンスをはじめ、世界初のシャチ専門の教育ゾーンの「オルカラボ」、瀬戸内海の原風景を再現した「ローカルライフ」の展示など、大人も子どもも楽しみながら学べる水族館。
播磨灘をイメージした播磨灘大水槽をはじめ、クラゲファンタジアや滝のある水槽などがある。屋上に設置されたじゃぶじゃぶ小川やため池ビオトープは家族連れに最適。趣向を凝らした企画展を年2回開催。
手柄山に広がる、総面積39万平方mの都市公園。夏場にはレジャープールが営業するひめじ手柄山遊園(電話:079-296-0503)、「はりまの里海」の生きものを展示する水族館(電話:079-297-0321)、大小2つの温室のある植物園(電話:079-296-4300)のほか、多彩な文化・スポーツ施設がある。
日本海をバックにダイナミックなパフォーマンスを披露するイルカ・アシカショー、水しぶきがとんでくるトドのダイビング、魚たちの驚きの行動が見られるフィッシュダンスなど、他にはない海の生き物たちによるライブが盛りだくさん。さらに、アジを釣ってその場で天ぷらにして食べられるフィッシング&アジバーは家族やカップルで楽しめる名物体験。また水族館内に「日和山海岸ミュージアム」を併設。日本海と一体になった自然を感じる施設で海の世界を堪能しよう。
海をテーマにした公共施設。海水を循環させた水深30cmのじゃぶじゃぶ池などがあり、砂汚れを気にせず水遊びが楽しめる。屋内施設では、令和5年(2023)3月、展示室が「Muitoの島[ムイトのしま]」というあそびのひろばとしてリニューアル。「遊び」を「学び」に変える空間というコンセプトのもと、小さな子どもの興味を引くような五感を使って遊べる遊具を取り揃えている。
和歌山県内産の展示にこだわった博物館。館内を一巡りすれば和歌山の自然が丸わかり。第一展示室は水族館コーナーで、約550種、5000匹の生きものを水槽展示。第二展示室は標本コーナーで、化石や岩石・鳥・昆虫・植物・貝・粘菌の標本も展示。
京都大学が運営し、昭和5年(1930)に開館した90年以上の歴史ある水族館。白浜近海の海の生物約500種を展示しており、なかでもエビやウニなど無脊椎動物が展示の半数を占め、人の顔ほどもあるヒトデや巨大なタカアシガニなど充実している。所要40分。
名前の通りエビやカニに特化したこだわりの水族館。大人の頭よりも大きな甲羅を持つ迫力満点のカニや、カラフルで美しい小さなエビなど、国内外の淡水から深海まで幅広く集められている。ポピュラーなものからマニアックなものまで展示種数は約150種1000点と国内でもトップクラス。日本一、世界一を目指してまだまだ展示種数を増やしている途中。巨大な水槽はないが、生き物との距離の近さも人気のひとつ。
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