こだわり条件等を指定して検索できます。
野趣あふれる天然石を配した岩風呂は、温泉情緒に浸れる。お湯はぬめりのあるアルカリ性単純温泉で、満足できる。門前物産館では地元の自信作を取り揃えており、特にタズミの卵、地元の採れたて野菜、かさがたの清流で育ったお米は絶品だ。その他、名物巻き寿司700円、ふわとろプリン320円も有名だ。
日本海に流れ込む矢田川の上流、湯舟川に沿って立つ温泉施設。但馬牛の里としても知られる村岡高原の緑濃い自然の中に湧く温泉は、無色透明で神経痛や筋肉痛、五十肩などに効く。
兵庫県北部に位置するハチ北高原スキー場近くにある日帰り温泉施設。春から秋は不定期での営業だが、スキーシーズンは無休で営業し多くのスキーヤーで賑わう。趣のある木造2階建ての施設内には、男湯と女湯、食堂、売店、休憩室などを備え、冬期には薪ストーブが焚かれて寛げる。施設入口前に飲泉場もある温泉は効能豊かな評判の温泉。食堂では「たじま牛」のメニューが人気だ。
兵庫県と鳥取県の県境に近く、国道482号沿いにある日帰り温泉施設。豊かな自然に囲まれたロケーションと、やわらかな肌ざわりの湯が自慢。寝ころび湯・打たせ湯・サウナなどを備えた大浴場のほか、久須部川沿いの露天風呂があり、少し濁った温泉が山の緑を眺めながらゆったりと楽しめる。また、毎日お得なイベントを開催中。源泉の温度は30℃なので、少し加温をしている。
香住海岸から車で10分ほど南に下った、矢田川沿いに湧く山間のいで湯。館内も田舎特有の丸太の梁を使い、自然との調和を考慮した木の温もりを感じる造りになっているのが自慢。大浴場には、内湯の外に露天風呂が設けられていて、春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の山々を眺めながらの入浴が楽しめる。
兵庫県北西部、山陰の名湯・湯村温泉の共同浴場。湯村温泉は、約1150年前に慈覚大師によって発見されたと伝えられている古湯。岸田川の支流、春来川のほとりに湧き出す元湯は「荒湯」と呼ばれ、98℃の高温泉が毎分470リットルも湧出している。この湯量豊富な温泉を、銭湯並みの料金で楽しむことができるのが薬師湯。飲泉もできる温泉の泉質は無色透明の重曹泉。肌の乳化作用があり、古い角質、毛穴の汚れを取ってくれる。和風の建物は、瓦屋根に望楼を備えた趣のある造り。浴場は、露天風呂付きの内湯と介助風呂がある。
湯村温泉名物の栃餅発祥の和菓子店・栃泉の地下にあるサウナ施設。店の地下にある源泉の地熱を利用したもので、服を着たまま入ることができる気軽なスタイルが受けている。
春来川のほとり、荒湯観光センターやなごみカフェ・夢やの近くにあり、無料で足湯が楽しめる。毎週日曜には、近くでふれあい朝市(5~12月の日曜6時30分頃~)が開催される。足湯は全長20m、ベンチは16基、最大50人が利用可能(電動弁が0~5時まで止まるので湯も止まる)。
歴史ある浜坂の名湯、七釜温泉の日帰り入浴施設。100%源泉かけ流しの湯と、地名が由来となっている大きな釜風呂の露天風呂をぜひ堪能したい。日替わりで男女入替えをする内湯の檜風呂と石風呂もくつろげる。
日本屈指の高熱温泉の湯村温泉。そのバス停からすぐのところにある温泉施設が「リフレッシュパークゆむら」。趣向をこらした入浴ができる「健康風呂」と水着着用の露天風呂、25m×6コースある室内温水プール、レストランなどが揃っている。「健康風呂」には全身浴、寝湯、打たせ湯など7種類の湯船のほか、露天風呂も。水着で入る混浴露天風呂には、落差3mの豪快な滝風呂、但馬杜氏ゆかりの酒樽風呂、ユズや菖蒲のイベント湯の四季風呂、蒸気風呂、洞窟展望風呂といった5種類の湯船が点在し、家族連れやグループで利用したい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。