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大浴場とは別の造りになっている男性用「滝の湯」露天風呂
もとは旅館であった建物を改装した温泉施設。館内には男女別の内風呂と露天風呂があり、露天風呂からは、流れる滝を間近に見ながら湯に浸かれる。
営業時間 |
8時30分~20時
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定休日 |
木曜
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料金 |
大人800円、3歳~小学生400円
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住所 |
奈良県十津川村大字小原373-1
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交通アクセス |
京奈和道五條ICから国道168号経由65km1時間20分
近鉄大和八木駅→奈良交通バス新宮行きで3時間30分、バス停:十津川村役場下車、徒歩10分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0746620400
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/04/25
2025年04月27日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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曇 |
気温 |
8°C |
7°C |
6°C |
13°C |
21°C |
25°C |
18°C |
13°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
北 |
北 |
北北西 |
西 |
西 |
西南西 |
西南西 |
南 |
十津川村の特産品を扱うショップ。山でとれたユズの中に味噌、そば粉、ゴマなどを入れて乾燥させた柚べし1個500円~は、昔ながらの山里の味で酒のつまみに最適。地物の川魚は、あめの魚(アマゴ)の甘露煮541円~、鮎あぶりは1575円~。またアイスクリーム260円など、村民が移住した北海道新十津川町の特産品も扱っている。2階の「そば処行仙」では手打ちそばを食べることができる。
十津川郷士の歴史的な活躍を物語る刀や鉄砲、旗、軸、天誅組の檄文などの古文書を展示。かつての山村の暮らしぶりも再現されている。北海道への移住のきっかけとなった、明治22年(1889)の大水害の記録のほか、玉置神社に奉納されていた梵鐘(重要文化財)も見学可。向かいの道の駅十津川郷地下1階には、民具や木材をテーマにしたむかし館(料金:無料、時間:9~17時)がある。所要40分。
吊橋から上流へ約1kmの川沿いにあるキャンプ場。敷地内には炊事場やトイレ・シャワーのほか、五右衛門風呂も設置されているので、温水器(有料)を使って湯を楽しんでみては。宿泊の場合、フリーサイトテント1張1000円、入場料500円やバンガローもあり、1棟6000~2万円で宿泊できる。
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