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野岩鉄道湯西川温泉駅に直結し、目の前に五十里湖を望む。天然温泉が楽しめる開放的な展望風呂や、食事処、売店がある複合施設。1階には、地野菜たっぷりの川治ダムカレー800円を味わえる食事処や売店など、2階には温泉施設がある。外には足湯があり無料で楽しむことができる。
奥鬼怒温泉ホテル加仁湯も、日帰り入浴を受け付けている。泉質が異なる5本の自家源泉を持ち、内湯や岩造りの野趣満点な露天風呂で湯めぐりを楽しめる秘湯の宿だ。川石で囲った大きな露天風呂には、高温で青みを帯びた乳白色の湯が注がれている。いずれの湯船にも源泉がかけ流されており、湯量も豊富。日帰り利用も可能だが、温泉三昧のためにぜひ宿泊を。食卓には山菜をはじめ、予約で鹿肉なども並ぶ。
「はにわの里」に立つ日帰り温泉施設。いくつもの入浴法が楽しめる大浴場にも、岩を配した風流な露天風呂にも、源泉温度57℃の湯があふれている。茶色がかった湯は、なめらかな肌ざわりの美肌の湯。特筆すべきは温泉浴槽付き個室を5室(2時間4000円~)も用意してあるところで、まるで高級旅館の一室のよう。食事処や各種の無料休憩所、キッズスペースも備えている。
伊香保の象徴、石段を名にもつ公衆浴場。石段入口から少し上がった右手にあり、蔵造りの建物が目印だ。源泉から直接引いた湯は、伊香保独特の茶褐色で神経痛や腰痛に効能がある。子宝の湯としても有名。石段街散策の途中に、立ち寄ってみたい。
四万川畔に立ち、男女用とも広々とした大浴場に続いて、石で囲った和風ムードの露天風呂がある。男性用露天風呂は川の目前にあって、眺めがいい。休憩用広間も備える。
草津のシンボル・湯畑にほど近い滝下通りに面して立つ、明治5年(1872)創業の老舗旅館。注がれる温泉は湯畑の源泉という人気の湯処だ。13~15時は宿泊客以外でも入浴できる。黒御影石を使った殿方用の「君子の湯」、赤御影石を使った婦人用の「白玉の湯」があり、いずれも檜の香りがすがすがしい露天風呂付き。
大正2年(1913)創業、歴史的建築の外観、温泉は西の河原源泉、万代源泉の2種の温泉を楽しめる。足湯、貸切温泉もあり、敷地内には別棟のアートカフェを併設、湯川を眺めながら、カフェラテやあんバタートーストが大人気。湯畑まで商店街を楽しみながら、徒歩10分程。
毎分約4000リットルの湯が湧き出す源泉。湯畑の中には7本の湯樋[ゆどい]があるが、これは高い湯の温度を下げるための工夫だ。樋に流しながら温度を下げ、各旅館の内湯や共同浴場へ送られる。樋の先では、湯が滝のように流れ落ちて豪快。湯畑周囲にはベンチや足湯、遊歩道を設けた広場、棚田風の「湯路広場」等が整備され、三々五々憩う人々でいつも賑わっている。その一角にある覆屋根のかかる湯溜まりは、源頼朝が浅間での巻き狩りの途中、ここに立ち寄り入浴したという白旗源泉だ。ライティングされた湯畑は、幻想的な空間に包まれ、夜の散策も楽しい。
宿泊が主体だが、立ち寄り湯も気軽に受け入れてくれる温泉施設。源泉「太子霊鉱泉」は裏の山林中腹から湧いている。約11℃と泉温が低い源泉を加熱した源泉風呂は、じっくりと長湯を楽しむ趣向だ。借景の日本庭園が美しい露天風呂は、巨岩を配した岩造りで好評。
那須の山々を望む標高1300mに位置する、四季折々の絶景が自慢の宿。秋の紅葉を眺める露天風呂が、日帰り入浴で利用できる。
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