
竹富島の集落
昭和62年(1987)、国の伝統的建造物群保存地区に指定。ハイビスカスが咲き、サンゴを積み上げた石垣に囲まれた家の伝統的な赤瓦と白砂の道が美しいコントラストを見せる集落は、昔ながらの景観を残している。
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昭和62年(1987)、国の伝統的建造物群保存地区に指定。ハイビスカスが咲き、サンゴを積み上げた石垣に囲まれた家の伝統的な赤瓦と白砂の道が美しいコントラストを見せる集落は、昔ながらの景観を残している。
竹富島の観光名物・水牛車の観光を行う。昔ながらの風情が残る集落内を20~30分ほどかけてのんびりと巡る。三味線を弾きながら案内する。水牛車観光3000円、子ども1500円。
南国・沖縄の青く澄んだ美しい海を最大限に満喫できる大型水中観光船。船の中に設けられた窓からカラフルなトロピカルフィッシュを見ることができるクルーズが人気。サンセットクルーズとディナークルーズは、本格ディナーコースとエンターテイナーによるライブ演奏が楽しめ、特におすすめ。
抜群の透明度を誇る海。本島北部の本部半島から船でわずか15分の水納島。そんな島々でマリンスポーツを楽しめるのがこのショップだ。なかでも周辺エリアに点在する、とっておきのシュノーケルポイントをめぐるツアーはイチオシ。大型クルーザーで青い海を満喫できる。秋から春の期間限定だが、ホエールウォッチングもおすすめ。
石垣が続く白い砂道をゆっくり進む水牛車観光は風情たっぷり。石垣の間からのぞくハイビスカスの美しい花々、そして水牛を操る島人が三線[さんしん]に合わせて歌う民謡など、伝統的な沖縄を実感できる。30分ほどの旅を楽しんでみよう。水牛車の出発は9時ごろ~15時30分ごろ(詳しくは要問合せ)。新田観光と竹富観光センターの2社が営業している。
沖縄伝統の木造帆漕舟「帆かけサバニ」によるツアー(体験は1時間、またはDAYツアー)はここでしか体験できない一押しのメニュー。自然の風の力を借りて、皆で「ユイサー、ユイサー」と漕ぎながらゆったりと沖縄の海を味わえるエコツアーだ。そのほかにもシュノーケルとカヌー、または釣りが1日で楽しめる「ちゃんぷるツアー」やダイビングなどマリンメニューが豊富。レンタカーサービス(軽3500円~保険別)もあり、陸での観光もサポート。民宿「海の家南ぬ風」も併設。
沖縄最大の都市那覇の最も賑やかな場所。久茂地の交差点から安里の三叉路にかけて約1.6km続く沿道には、デパートやみやげ物店、レストラン、カフェ、居酒屋が立ち並ぶ。終戦直後の焼け野原に築かれ目覚ましい発展をとげたことから、「奇蹟の1マイル」と呼ばれる。片側一車線のこの道は、朝の7~9時と夕方17時30分~19時30分(土・日曜、祝日、1月2・3日除く)はバス専用道路となり、一般車両は通行できない。また毎週日曜12~18時はトランジットモールが行われている。一般車両は通行できないので注意。
やんばるの奥地にある本島最大規模の比地大滝。遊歩道が整備されているので気軽にジャングル散策が楽しめる。ただし、急坂や階段が多いので油断は禁物。大人500円、子供300円、10名以上から10%割引。
43名乗りのトイレ、シャワー付きボートで、シュノーケリングをメインとし、船浮集落の散策など、西表島西側の秘境を堪能できるツアー。1名での参加も可能となっている(ツアー催行は2名~)。所要約5時間。西部地区の宿への無料送迎あり。石垣島からの日帰り参加OK。予約受付8~21時、前日までに要予約。別途3点セットレンタル1000円。
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