
水牛車観光
石垣が続く白い砂道をゆっくり進む水牛車観光は風情たっぷり。石垣の間からのぞくハイビスカスの美しい花々、そして水牛を操る島人が三線[さんしん]に合わせて歌う民謡など、伝統的な沖縄を実感できる。30分ほどの旅を楽しんでみよう。水牛車の出発は9時ごろ~15時30分ごろ(詳しくは要問合せ)。新田観光と竹富観光センターの2社が営業している。
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石垣が続く白い砂道をゆっくり進む水牛車観光は風情たっぷり。石垣の間からのぞくハイビスカスの美しい花々、そして水牛を操る島人が三線[さんしん]に合わせて歌う民謡など、伝統的な沖縄を実感できる。30分ほどの旅を楽しんでみよう。水牛車の出発は9時ごろ~15時30分ごろ(詳しくは要問合せ)。新田観光と竹富観光センターの2社が営業している。
竹富島の観光名物・水牛車の観光を行う。昔ながらの風情が残る集落内を20~30分ほどかけてのんびりと巡る。三味線を弾きながら案内する。水牛車観光3000円、子ども1500円。
島内観光ならコハマ交通が便利。ドライバー兼ガイドの個性あふれる案内で、テレビドラマ『ちゅらさん』のロケ地をバスでまわる。西表島が目の前にせまる砂浜でのさんご拾いや八重山諸島の島々を一望できる島唯一の標高99mの山、大岳[うふだき]の展望台など。小浜港から1日4便。所要約1時間15分。
やんばるの奥地にある本島最大規模の比地大滝。遊歩道が整備されているので気軽にジャングル散策が楽しめる。ただし、急坂や階段が多いので油断は禁物。大人500円、子供300円、10名以上から10%割引。
白いアーケードが続くショッピングストリート。かつてはセンター通りとよばれ、米軍相手の飲食店などがひしめく繁華街として知られた。現在はブティックや輸入雑貨店、エスニック料理のレストランなどおしゃれな店が軒を連ねる。また、この界隈はオキナワン・ポップ&ロックの発祥の地。夜は賑やかな音楽があふれる歓楽街へと変貌する。
色鮮やかな魚や精肉、果物などが並ぶ島人の台所・公設市場を中心に、みやげ店がひしめき合うゾーン。おしゃれなTシャツ、島素材スイーツ、かわいいアクセサリー。ここに来れば土産は完結できてしまうほど。
ザトウクジラが見られる冬期に催行される渡嘉敷島のホエールウォッチング。とかしきクジランドは、渡嘉敷島の5つのショップから成るホエールウォッチング団体で、開催期間中は協力してホエールウォッチングを楽しませてくれる。1ボート定員15名なので、ゆったりとウォッチングができるのもうれしい。10時の出航で所要は約3時間。集合場所は、基本的に宿泊先または渡嘉敷港で、前日に連絡してくれる。当日8時の天候により欠航の可能性もあるが、スタッフがきちんと対応してくれるので安心だ。
市街地にある平良港から出航するクルージングツアーを催行。熱帯魚観察ができる船底の水中展望室や3階スカイラウンジ(デッキ席)などがある全長56.9mの豪華客船「モンブラン」。ランチクルーズやディナー&サンセットクルーズで、伊良部大橋や湾内を1時間30分~2時間でゆっくりと周遊。いずれのコースも、船内のキッチンでできた料理が並ぶビュッフェが楽しめる。ディナー&サンセットクルーズでは、デッキから眺める夕景がとても感動的。乗船のみのオープンデッキプランもあるのもうれしい。いずれも要予約。
石垣島の北西部に位置するエメラルドブルーの海に小舟のように緑の小島が浮かぶ湾。日本百景にも選ばれた石垣島随一の景勝地。その昔、人魚が住んでいたという伝説が残る美しい海の下には、色とりどりの数々のサンゴが生息している。その種類はなんと250種にも及ぶ。このサンゴ礁を楽しむ一番の方法が、グラスボート。川平公園付近で数社催行している(乗船料は30分で1000円程度、船により多少異なる)。波は穏やかだが、潮流が激しいので遊泳禁止。
43名乗りのトイレ、シャワー付きボートで、シュノーケリングをメインとし、船浮集落の散策など、西表島西側の秘境を堪能できるツアー。1名での参加も可能となっている(ツアー催行は2名~)。所要約5時間。西部地区の宿への無料送迎あり。石垣島からの日帰り参加OK。予約受付8~21時、前日までに要予約。別途3点セットレンタル1000円。
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