竹富島の集落
昭和62年(1987)、国の伝統的建造物群保存地区に指定。ハイビスカスが咲き、サンゴを積み上げた石垣に囲まれた家の伝統的な赤瓦と白砂の道が美しいコントラストを見せる集落は、昔ながらの景観を残している。
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昭和62年(1987)、国の伝統的建造物群保存地区に指定。ハイビスカスが咲き、サンゴを積み上げた石垣に囲まれた家の伝統的な赤瓦と白砂の道が美しいコントラストを見せる集落は、昔ながらの景観を残している。
色鮮やかな魚や精肉、果物などが並ぶ島人の台所・公設市場を中心に、みやげ店がひしめき合うゾーン。おしゃれなTシャツ、島素材スイーツ、かわいいアクセサリー。ここに来れば土産は完結できてしまうほど。
市街地にある平良港から出航するクルージングツアーを催行。熱帯魚観察ができる船底の水中展望室や3階スカイラウンジ(デッキ席)などがある全長56.9mの豪華客船「モンブラン」。ランチクルーズやディナー&サンセットクルーズで、伊良部大橋や湾内を1時間30分~2時間でゆっくりと周遊。いずれのコースも、船内のキッチンでできた料理が並ぶビュッフェが楽しめる。ディナー&サンセットクルーズでは、デッキから眺める夕景がとても感動的。乗船のみのオープンデッキプランもあるのもうれしい。いずれも要予約。
昭和48年(1973)創業。八重山の海を知り尽くしたベテラン船長がその日一番いいポイントに案内してくれる。ルートは海中公園に指定されている石西礁湖の中でも特に景観が優れていると言われる竹富島北方海域をグラスボートならではの気軽さで、美しいサンゴ礁の海中風景を楽しむことができる。3世代一緒に乗船して旅の思い出を作ろう。
竹富島の観光名物・水牛車の観光を行う。昔ながらの風情が残る集落内を20~30分ほどかけてのんびりと巡る。三味線を弾きながら案内する。水牛車観光3000円、子ども1500円。
石垣島の北西部に位置するエメラルドブルーの海に小舟のように緑の小島が浮かぶ湾。日本百景にも選ばれた石垣島随一の景勝地。その昔、人魚が住んでいたという伝説が残る美しい海の下には、色とりどりの数々のサンゴが生息している。その種類はなんと250種にも及ぶ。このサンゴ礁を楽しむ一番の方法が、グラスボート。川平公園付近で数社催行している(乗船料は30分で1000円程度、船により多少異なる)。波は穏やかだが、潮流が激しいので遊泳禁止。
石垣が続く白い砂道をゆっくり進む水牛車観光は風情たっぷり。石垣の間からのぞくハイビスカスの美しい花々、そして水牛を操る島人が三線[さんしん]に合わせて歌う民謡など、伝統的な沖縄を実感できる。30分ほどの旅を楽しんでみよう。水牛車の出発は9時ごろ~15時30分ごろ(詳しくは要問合せ)。新田観光と竹富観光センターの2社が営業している。
石垣島を拠点に、離島めぐりツアーや星空観測など多様なツアーを、目的に合わせて提案。人気は西表・由布・竹富3島周遊コース1万7000円(往復乗船券、仲間川ボート遊覧、昼食、水牛車観光、西表島バス観光、由布島入園料)や、星空浴ツアー3800円、セグウェイツアー8200円など。いずれも事前の予約が必須。また、各離島行きフェリー乗船券も販売している。
黒島の中心的な集落で、郵便局や伝統芸能館などがある。低い琉球石灰岩の石垣やハイビスカス、ブーゲンビレアなどの花に囲まれて、赤瓦屋根の家が並ぶ昔ながらの風景だ。
石垣島から各離島(竹富、西表(大原・上原)、小浜、黒島、鳩間)への定期船を運航。各離島への観光ツアーや周遊ツアーもある。
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