
岩手県立美術館
岩手県を代表する3人の芸術家、萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武の作品を中心に展示する。国内外のすぐれた作品による企画展も開催している。
- 「盛岡駅」から徒歩23分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
岩手県を代表する3人の芸術家、萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武の作品を中心に展示する。国内外のすぐれた作品による企画展も開催している。
ギャラリーを中心に、アトリエ、カフェ、パン工房の4部門で構成。障害のある人たちの芸術作品などに広くふれられる。1階のおしゃれなカフェは、観光の小休止に。
奈良美智や舟越桂などの作品を間近に鑑賞できるアイーナ。館内には岩手県立図書館や、待ち合わせにも便利な県民プラザなど、観光客も活用できるスペースもあり。
メキシコとの交流など国際的な画家として活躍した利根山光人。その没後、山の中腹に佇むアトリエを改装し開館したのが利根山光人記念美術館だ。北上市に伝わる民俗芸能をテーマとした作品を中心に展示を行っている。
江戸時代に建てられた蔵の中に、なつかしいおもちゃや人形が所狭しと並ぶ。同敷地内の別館では「ひなまつり展」「5月人形展」「昭和レトロ展」などの企画展と50数体の市松人形のコレクションが見られる。
国指定重要文化財の旧伊達郡役所[きゅうだてぐんやくしょ]に隣接する美術館。収蔵されているおよそ400点にも及ぶ美術品は、貴族院議員だった角田林兵衛種徳翁のコレクションで、年4回季節に合わせて展示内容が変わる。県指定重要文化財の桃山時代の金屏風をはじめ、書画などを公開している。所要30分。
須賀川市民交流センター「tette」の5階にあるミュージアム。須賀川出身で、ゴジラやウルトラマンを生み出した円谷英二監督の功績や特撮の魅力を発信。館内は4つのエリアで構成されており、「空想アトリエ」エリアでの初代ゴジラスーツの展示は迫力満点だ。特撮メイキング映像の上映のほか、怪獣・メカ模型などの展示も行われている。円谷監督が多くの作品を撮影した東宝撮影所をミニチュアジオラマで再現した「特撮スタジオ」エリアも必見。tette内に飲食施設あり。
大正9年(1920)築の石蔵を改装した、篆刻専門の美術館。古河出身の作家・生井子華[いくい しか]の作品を常設展示している。篆刻にかかわる封泥[ふうでい]や石印材を紹介するほか、篆刻体験(2時間1300円、要予約・詳細は問合せ)も可。所要40分。
うつのみや表参道スクエア5階にある妖精専門の博物館。宇都宮市出身で、妖精学研究の第一人者である井村君江氏が収集した挿絵本などの資料をはじめ、宇都宮市の実業家・斎藤文男寄贈の絵画や陶器を展示している。
古河にゆかりの深い画家の作品を中心に展示。市民の芸術活動の発表の場としての市民ギャラリーや美術の書籍を閲覧できる休憩室もある。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。