
柏原市観光ぶどうセンター
このぶどう園ではピオーネ(8月中旬~9月中旬)・ベリーA(8月中旬~10月上旬)を栽培している。どちらも実が大きく、みずみずしい。西名阪道柏原ICからもアクセス可。
- 「堅下駅」から徒歩7分/「柏原(大阪)駅」から徒歩13分
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このぶどう園ではピオーネ(8月中旬~9月中旬)・ベリーA(8月中旬~10月上旬)を栽培している。どちらも実が大きく、みずみずしい。西名阪道柏原ICからもアクセス可。
100年以上の歴史を誇る老舗ワイナリー。見学会では、面積約3haのブドウ農園に始まり、ワイン醸造、樽が並ぶ貯蔵庫などを案内。貯蔵庫は国の登録有形文化財に指定されている。見学後のランチ付きワイン試飲会では、自信作のワインや柏原ブランドをテイスティングできる。直売所では希少なワインも買える。ワイナリー見学会に参加しなくても、直売所でマップを配布しているので、古民家が並ぶ町並とぶどう畑の散歩を楽しめる。直売所には駐車場(8台)あり。
応神天皇の宗廟として歴代天皇の行幸を仰ぐこと数次、また朝廷・幕府からの庇護も厚く、武神として崇められた。現在の社殿は豊臣秀頼による再建。宝物館には国宝の神輿、応神天皇陵出土の鞍金具など多くの宝物を蔵している。
聖徳太子と蘇我馬子の建立と伝えられる飛鳥時代の寺。俗に「中の太子」と呼ばれ、河内三太子のひとつに数えられる。建物は法隆寺式伽藍配置だが兵火に襲われ、現在の本堂は江戸初期に再建されたもの。白鳳期の弥勒菩薩半跏思惟像と鎌倉期の地蔵菩薩像はともに重要文化財。毎月18日が拝観日。
地元特産品を販売するタケル館や、JA大阪南が直営する農産物直売所などを備える。全28区画あるバーベキュー広場は、屋根がないので雲行きが怪しい時にはテントやパラソルを持参するのがベスト。バーベキュー広場1区画4時間500円(食材、BBQセットなどはすべて持込み制)、ゴミ・残飯などは必ず各自で持ち帰ろう。
吉村家は源頼朝の近くにあって功を重ねた武将・佐々木高綱の子孫で、江戸中期には18カ村の大庄屋を務めている。元和元年(1615)の大坂夏の陣の直後に建築された主屋(重要文化財)は、客室部に桃山時代の書院造りの建築様式を一部に留める代表的な豪農の建物だ。5280平方m(約1600坪)の敷地には、主屋、長屋門、土蔵などがある。
約90年前よりワインを醸造しており地元のデラウェアを使ったワインは辛口で食中酒として楽しめる。試飲をして自分の好みにあったワインを見つけられる。最近は梅酒も注目されている。
古市古墳群中央部に位置する日本第2位の大きさを誇る前方後円墳。墳丘長は425mで、3段に築かれた墳丘の高さは36m、墳丘に盛られた土の量は143万立法mと推測され、体積では日本最大の古墳だ。築造時期は古墳時代中期(5世紀前半)と考えられ、築造時には2重の濠と堤がめぐり、周囲に陪塚が築かれた。墳丘や濠からは円筒埴輪や家、馬などの形象埴輪が出土。埋葬施設などは不明だが、宮内庁に第15代応神天皇の「恵我藻伏崗陵」として治定されている。世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産の一つで、秋にコスモス畑が広がる西側の外濠・外堤の跡地は国指定史跡。
関西最大級の規模を誇る日帰り温泉施設。館内には露天風呂や、麦飯石サウナ、岩塩房、ゲルマニウム房を有する薬石汗蒸房など、疲労回復と癒しを追求した最新の設備が揃う。また、男女ともに毎時行われるアウフグースや、合計約2万冊あるコミック、リラクゼーション施設、レストランなど充実した設備が整っている。
古川橋駅から徒歩で5分、大・小ホール、レセプションホール、展示ホールのほかに研修室や会議室、和室、茶室等もあり市民の文化の発信地として活用されている。
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