
ふれあい交流館
仁摩サンドミュージアム併設のふれあい交流館はガラスがテーマ。原作コミック『砂時計』には少女時代の杏が「ママ砂時計買って」とせがむ思い出の場所としても登場。テレビドラマや映画にも使用された一分計砂時計は日本有数の砂時計職人の作品で、2階のミュージアムショップで販売している。1階では、4種類のガラス工芸体験(有料)ができ、小さな子供から大人まで楽しめる内容となっている。体験については要問合せ。
- 「仁万駅」から徒歩9分
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仁摩サンドミュージアム併設のふれあい交流館はガラスがテーマ。原作コミック『砂時計』には少女時代の杏が「ママ砂時計買って」とせがむ思い出の場所としても登場。テレビドラマや映画にも使用された一分計砂時計は日本有数の砂時計職人の作品で、2階のミュージアムショップで販売している。1階では、4種類のガラス工芸体験(有料)ができ、小さな子供から大人まで楽しめる内容となっている。体験については要問合せ。
『延喜式[えんぎしき]』に記載された式内社で石見国一の宮。優美なカーブを描く本屋根までの高さが16mに及ぶ本殿は、宝暦3年(1753)の再建。県内では出雲大社本殿に次ぐ規模といわれ、あたりを払う威厳を漂わせている。
平成8年(1996)に完成した多目的ダム。ダム湖「さひめ湖」の周囲にはオートキャンプ場やテニスコートがあり、農産物直売所もある。
二代目銀山奉行竹村丹後守が大檀那となり開いた寺。境内には奉行や代官の墓があり、元禄時代に再建されたという東照宮には、家康から12代までの歴代将軍の位牌が祭られている。勝源寺本堂には極彩色格天井、隠れキリシタン地蔵やマリア観音も見どころである。
龍源寺間歩を通り抜け下った先の栃畑谷に鎮座する神社で、鉱山の守り神である金山彦命を祀る。銀山を支配した代々の権力者の崇敬を受け、境内には豪壮な社殿や苔むした石段が残されている。
約1.4kmに渡って続く美しい海水浴場で、浜を歩けば足元でキュキュッと音がする鳴砂で知られる。源平の合戦で敗れた平家の姫がこの浜辺に流れ着き、助けてくれた村人たちへのお礼として奏でた琴の音色が浜辺に宿り、砂浜が鳴るようになったという言い伝えが残る。
代官所地役人だった河島家の住宅。1800年代初頭に建てられた屋敷を復元修理し公開。建物や庭の配置など、武家屋敷の特徴を良く伝えている。
江戸時代、幕府の直轄地だった石見銀山の中心の町。大正12年(1923)に鉱山は閉山したが、銀山川の細流沿いに赤瓦と土壁の家が軒を連ねる町並みが状態よく残り、伝統的建造物群保存地区に指定されている。白壁の旧旅籠や商家が並び、趣がある。
高野山真言宗の寺院。見どころは本堂の向かい側にある左右の岩窟内に250体づつ安置した五百羅漢像。中央には釈迦三尊を祀る。亡くなった坑夫を弔って、明和3年(1766)まで25年ほどかけて作ったとされる。当時から、五百羅漢にお参りすれば500体の顔の中に亡くなった親や我が子を見つけることができると言われ、今でもお参りが絶えない。本堂内では創建当時から、本尊さんの下をくぐる「胎内くぐり」も体験でき、その先の本堂裏には縁切り羅漢がある。縁切りと、縁結びの両縁参りの寺院である。
迫力と神秘性に満ちた、太古の森に会える公園。三瓶小豆原埋没林は、縄文時代の巨木林が立ったまま地中に埋もれた自然の遺産。国の天然記念物に指定されている。
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