城上神社
銀山支配をめぐって争った大内氏と毛利氏の崇敬を受けた神社。文化9年(1812)に再建された拝殿の天井に鳴き龍が描かれている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
銀山支配をめぐって争った大内氏と毛利氏の崇敬を受けた神社。文化9年(1812)に再建された拝殿の天井に鳴き龍が描かれている。
江戸時代初期の銀製錬所の遺構。平成3年(1991)に発掘調査で発見され、日本に初めて伝えられた灰吹法で銀を取り出していたことがわかった。吹屋とは製錬所のことを言う。
室町時代に発見され、江戸時代の初期に最盛期を迎えた銀鉱山跡を中心に、鉱山町や周辺の街道、山城跡、港、港町も含め世界遺産に登録されている。登録面積は529ha。世界遺産としての価値を知るには、模型やジオラマなどで詳しく解説している石見銀山世界遺産センターに立ち寄るのがポイント。また貴重な実物資料や鉱石が展示されているいも代官ミュージアムも必見。銀山地区や大森地区は、観光車両の乗り入れ禁止なので要注意。石見銀山世界遺産センター駐車場よりバスで10分。
温泉津湾のほとり、温泉街の入口に立つ観光案内所。1階は観光案内資料の展示・配布や特産品の販売を行う。2階は歴史資料室となっている。
龍源寺間歩を通り抜け下った先の栃畑谷に鎮座する神社で、鉱山の守り神である金山彦命を祀る。銀山を支配した代々の権力者の崇敬を受け、境内には豪壮な社殿や苔むした石段が残されている。
石見銀山の奉行大久保石見守が、一里塚として植えたと伝えられる定[さだめ]の松を中心とした雄大な草原。西方に大蛇と長老の娘の伝説を伝える浮布池[うきぬののいけ]がある。ここからカキツバタの美しい姫逃池[ひめのがいけ]を経て北の原まで続く、所要1時間のハイキングコース(定の松バス停→男三瓶山の山裾の遊歩道→姫逃池→自然館前バス停)もある。
三瓶山北麓にある自然史系博物館。生物・地質・天文まで、島根の自然を中心に、自然・環境についての幅広い展示が魅力。実際に見て、触れて自然を楽しく学べる「ふしぎの森であそぼう!」のコーナーは子どもたちに大人気。迫力のある映像展示と標本で三瓶山や島根半島の成り立ちを知ることのできる展示室もある。館内には直径20mのドームスクリーンと美しくリアルな星空を投影する最新鋭のプラネタリウムもそなえ、毎日生解説の星空案内が楽しめる上、本格的な天文台もあり、実際の星空での観察もできる(天体観察会・要予約)。
石見銀山と温泉津[ゆのつ]を結ぶ銀山街道を挟んで矢滝城と対峙するようにあったのが矢筈城。矢滝城と一対となって銀山防備の要衝となっていた。標高480mの山上に築かれた年代は不詳だが、戦国時代には毛利氏や尼子氏の攻防の記録がある。山上の城跡は細長い主郭部と南下の腰曲輪から成り、北側の尾根にも曲輪群があって土塁が残る。国指定史跡で、世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の1つとなっている。分かりにくいのでガイドと一緒の登山がおすすめ。
三瓶山の西麓に広がる西の原の草原から脇道を入った所にある湖。飛鳥時代の後期に地震によって男三瓶と子三瓶の間が崩壊し、渓流をせき止めて形成されたといわれる周囲約3kmの堰止め湖。標高1126mの男三瓶山と標高961mの子三瓶山の2つの峰が連なる姿を湖面に写し、絵ハガキのような美しい絶景が楽しめる。大蛇伝説が伝わり、『万葉集』で詠んだ柿本人麻呂の和歌でも知られる。
矢滝城、矢筈城、山吹城と併せて世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の1つであり国指定史跡となっている山城跡。かつて鞆ケ浦と呼ばれた仁摩町の港と石見銀山を結ぶ県道31号沿い、標高153mの岩山・龍巌山[りゅうがんざん]に造られた16世紀の山城で、仁摩方面を守備するための重要拠点だった。永禄8年(1565)頃には、領主温泉氏[ゆし]が軍事的拠点としていた。山頂部には主郭跡があり、岩山を削り出した曲輪と削り残した土塁、堀切などの跡が残る。主郭跡からは北に日本海、南には矢滝城山や馬路高山などが眺められ、7~8月には城跡下の岩肌を這う長さ約50mものノウゼンカズラが赤い花を咲かせる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。