温泉津湾のほとり、温泉街の入口に立つ観光案内所。1階は観光案内資料の展示・配布や特産品の販売を行う。2階は歴史資料室となっている。
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| 営業時間 |
8時45分~17時30分(12~2月は9時15分~16時30分)
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|---|---|
| 定休日 |
無休
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| 料金 |
入館無料
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| 住所 |
島根県大田市温泉津町温泉津イ791-4
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| 交通アクセス |
山陰道出雲ICから国道9号経由60km1時間10分
JR温泉津駅→徒歩15分
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| 電話番号 |
0855652065
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/19
2025年12月25日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
10°C |
11°C |
10°C |
8°C |
7°C |
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| 降水量 |
1mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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| 風向き |
東 |
西北西 |
西 |
西北西 |
西北西 |
代官所地役人だった河島家の住宅。1800年代初頭に建てられた屋敷を復元修理し公開。建物や庭の配置など、武家屋敷の特徴を良く伝えている。
石見銀山の南西に位置する標高634mの矢滝城山に残る城館跡。築城年代は不詳だが、戦国時代に石見銀山の支配権をめぐっての争奪戦があり、享禄元年(1528)には大内義興が、3年後には小笠原氏が奪い取って銀山を支配した。矢滝城山北側には石見銀山から温泉津 [ゆのつ] 港に至る銀山街道が通り、街道を挟んで矢筈 [やはず] 城跡がある。山頂部は南北2つの曲輪[くるわ]群で構成され、北側には枡形の虎口[こぐち](入口)や竪堀、南側には堀切などが残って中世山城の形態を留めている。日本海や遠く三瓶山など眼下の眺望は抜群。国指定史跡で、世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の一部。
旧大森区裁判所を復元して利用。館内では明治時代の法廷の再現や、銀山の歴史と暮らしをビデオコーナーでくわしく紹介している。
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