世界遺産の石見銀山柵内でも大久保間歩は石見銀山最大級の間歩(坑道)跡。その大久保間歩の見学はツアーの参加者のみ可能。集合場所は石見銀山世界遺産センターで、金生坑~大久保間歩の往復約1500mを歩く。坑道内を見学できるのは大久保間歩のみだが、坑内の巨大な採掘場「福石場」は圧巻だ。
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世界遺産の石見銀山柵内でも大久保間歩は石見銀山最大級の間歩(坑道)跡。その大久保間歩の見学はツアーの参加者のみ可能。集合場所は石見銀山世界遺産センターで、金生坑~大久保間歩の往復約1500mを歩く。坑道内を見学できるのは大久保間歩のみだが、坑内の巨大な採掘場「福石場」は圧巻だ。
営業時間 |
出発時刻10時、11時、12時30分、13時30分(各回約2時間の行程)
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定休日 |
12~2月は大久保間歩休坑のためツアー中止
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料金 |
大人3700円、小・中学生2700円(小学生未満の参加不可)
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住所 |
島根県大田市大田町大田イ701-3株式会社石見観光大田営業所内
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交通アクセス |
浜田道大朝ICから60km1時間10分
JR大田市駅→車30分
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駐車場 |
石見銀山世界遺産センター駐車場利用、400台
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電話番号 |
0854840750
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月24日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
曇 |
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気温 |
21°C |
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27°C |
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降水量 |
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風向き |
南東 |
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矢滝城、矢筈城、山吹城と併せて世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の1つであり国指定史跡となっている山城跡。かつて鞆ケ浦と呼ばれた仁摩町の港と石見銀山を結ぶ県道31号沿い、標高153mの岩山・龍巌山[りゅうがんざん]に造られた16世紀の山城で、仁摩方面を守備するための重要拠点だった。永禄8年(1565)頃には、領主温泉氏[ゆし]が軍事的拠点としていた。山頂部には主郭跡があり、岩山を削り出した曲輪と削り残した土塁、堀切などの跡が残る。主郭跡からは北に日本海、南には矢滝城山や馬路高山などが眺められ、7~8月には城跡下の岩肌を這う長さ約50mものノウゼンカズラが赤い花を咲かせる。
明治28年(1895)に建設された大型の製錬所跡。最新の近代的設備を持っていたが、わずか1年半で閉鎖された。山の斜面に石積みの遺構が残されている。
鳴り砂で知られる琴ヶ浜から3kmほど離れたところにある、「砂」、「時」、「環境」をテーマとした博物館。ガラス張りのピラミッドが林立する外観が印象的で、館内には鳴り砂の資料や世界の砂の標本を展示するコーナー、サンドアート体験や砂の標本づくりができる環境ホール(ワークショップコーナー)などがある。タイムホールの1年かけて砂を落とす高さ5.2mの世界最大級の一年計砂時計「砂暦」は必見。隣接するふれあい交流館では、サンドブラストやクリアキャンドルなど3種類のガラス工芸体験(所要30分~1時間)が楽しめる。
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