-
奥の間が庭に面した武家屋敷独特の造り
-
外観
-
武家の暮らしが分かる展示
代官所地役人だった河島家の住宅。1800年代初頭に建てられた屋敷を復元修理し公開。建物や庭の配置など、武家屋敷の特徴を良く伝えている。
営業時間 |
9時~16時30分
|
---|---|
定休日 |
無休(臨時休業あり)
|
料金 |
入場大人200円、子供100円
|
住所 |
島根県大田市大森町ハ118-1
|
交通アクセス |
山陰道出雲ICから国道9号、県道46号経由40km50分
JR大田市駅→石見交通バス川本線、大森・大家線で26分、バス停:大森代官所跡下車、徒歩10分
|
駐車場 |
石見銀山世界遺産センター駐車場利用。観光エリアまでは路線バス利用か徒歩
|
電話番号 |
0854890932
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月18日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
曇 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
26°C |
25°C |
24°C |
25°C |
26°C |
26°C |
23°C |
22°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
2mm |
3mm |
1mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南西 |
南西 |
南西 |
北北西 |
北北東 |
北東 |
北東 |
北東 |
1526年から1923年までの約400年にわたって採掘がおこなわれた日本最大級の銀鉱山跡。採掘跡や銀を加工する作業場跡が残る鉱山跡だけでなく、そのふもとの谷間に広がる鉱山町や、石見銀山をめぐっての攻防が繰り広げられたいくつかの城跡、銀、銀鉱石などを積み下ろしした鞆ケ浦や沖泊の港と港町の温泉津、それらをつなぐ街道を含めての登録となっている。この地では銀鉱石を採掘した後、灰吹法と呼ばれる精錬技術によって効率よく高品質な銀が大量に生産されたため、銀山のある佐摩村(さまむら)にちなみソーマ銀と呼ばれて流通していた。
名湯温泉津温泉としても知られる温泉津は、中世には石見銀山の積み出し港として賑わった港町。港から山側に伸びる温泉街は、狭い谷筋に近世の町割りをよく残しており、どこか懐かしい雰囲気だ。温泉街の中央部には元湯泉薬湯と薬師湯の2つの共同浴場があり、江戸末期から昭和初期にかけて建てられた町屋や温泉旅館が軒を連ねる。周辺には銀山ゆかりの社寺などが点在し散策にも格好。平成16年(2004)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定、平成19年(2007)には世界文化遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として登録されている。
温泉津湾のほとり、温泉街の入口に立つ観光案内所。1階は観光案内資料の展示・配布や特産品の販売を行う。2階は歴史資料室となっている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。