
千姫ぼたん園
姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
- 「山陽姫路駅」から徒歩18分/「姫路駅」から徒歩21分
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姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
広大な敷地内にさまざまな施設が揃うレジャーランド。放し飼いしたライオンやトラ、チーターなどを車窓から見学できるドライブスルーサファリや、歩いて間近に動物達を見るウォーキングサファリに、ロープウェイに乗り空から動物を眺める「スカイサファリ」と宙吊りコースター・ディアブロなど数々の絶叫マシンで遊べる遊園地がある。夏はプール、冬はスケート場も営業。
毎年12月~翌5月頃までにかけて、「紅ほっぺ」や「さちのか」、「おいCベリー」などいちごの直売を行っている農園。新鮮・安全をモットーに朝ちぎったものをその日のうちに提供するため、売り切れ次第その日の販売を終了する。1~5月にかけてはいちご摘み体験(要予約)もできる。子どもの目線の高さに実がなるように栽培しているので家族連れでのいちご摘みにもおすすめ。
兵庫県の南西部、姫路市の沖合18kmの播磨灘に浮かぶ44の島(幸せの島)家島群島。兵庫県第一位の漁獲高を誇り、「死んだ魚は、猫でもまたいで通る」と言われるくらい、活きた魚を食べるのが当たり前とされている。新鮮な魚を求め、各地からたくさんの人が訪れる魚の町。その中でも特におすすめの魚が坊勢鯖[ぼうぜさば]。関西圏で唯一、生きた鯖が味わえる場所なので、きっと満足することができるはず。温暖な気候のもと、マリンスポーツやフィッシングに訪れる人も多数。一度来たらまた来たくなる、帰りたくなる家の島、家島。
昭和60年(1985)オープンの関西草分け的ハーブ園。現在は、国や大学と共同で研究開発を行い、さまざまな商品を作っている。また、オリジナルのハーブティーを無料で味わえ、ハーブ化粧品などの商品が販売されており、ハーブを通して、人と自然とのつながりの大切さを感じられる。
自然豊かな広い園内は「万里の長城」「兵馬俑」「凱旋門」など世界の石の文化や建築物を散策する「石のエリア」とモノレールに乗り山頂にあるドイツのノイシュバンシュタイン城をモチーフとした「白鳥城」を見学、トリックアート、民族衣装の有料貸出など盛りだくさんの「城のエリア」の2つの見学エリアがある。また、レストラン、カフェ、ショップもあり、1日で世界旅行を満喫し、ゆっくり遊ぶことができるスポット。カメラ持参で不思議空間へ。
漢方薬循環栽培方法を採用し、色、艶、形、香り、甘さ等どれをとっても最高級のイチゴが味わえる。清潔な栽培方法を採用しているので洗わずに食べられる。朝摘みイチゴは9時~販売中。なくなり次第終了になるので、予約も受け付けている。
書写山のふもと、夢前川のほとりに建つ書写の里・美術工芸館。郷土のゆかりの元東大寺別当・清水公照の作品や姫路の伝統工芸品、全国の郷土玩具などを常設展示しているほか、企画展や特別展も開催している。工芸工房では、土・日曜、祝日を中心に姫路はりこや姫路こま、姫山人形の職人による制作実演が行われ、はりこやこまの絵付け体験ができる。
たーっぷりの愛情と水素水100%で育てたあま~いゆめさき苺を堪能できる40分。かわいいイチゴのお姉さんがイチゴ狩りのポイントなどを楽しく案内してくれる。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に楽しめる高設栽培で、令和7年(2025)はあきひめ、紅ほっぺ、よつぼし、スターナイトの他に新品種が加わって、運が良ければ全11品種を食べ比べできる(要予約)。隣接する直営カフェでは、おみやげ用のイチゴも販売。数量限定どデカいちごパフェなどの旬のスイーツも味わえる。詳細は公式SNSを要確認。
姫路市の桜山貯水池のほとりに豊かな自然に囲まれて立つ大型児童館。遊びを通じて工夫や想像力を育むための遊具やプログラムが充実しており、子どもだけでなく親子で楽しめるイベントも多く開催されている。館内には、身近な素材を使用して作品を作れる工作室や未就学児向けの親子遊戯室、太鼓やキーボードなど様々な楽器で自由に演奏できる音楽コーナーなど、子どもたちが一日中遊んだり体験したりできる施設。
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