
日本玩具博物館
白壁土蔵造6棟に、日本と世界160カ国から収集した9万点の玩具や人形などを収蔵。常時5000点を展示。1号館と6号館では季節毎に企画展が開催され、昔懐かしい玩具や人形に、珍しい世界の玩具と、質と量に圧倒される。玩具で遊べるコーナーもあり、大人も子どもも楽しめる。ミシュラン・グリーンガイド二つ星に選定された日本を代表する玩具博物館。
- 「香呂駅」から徒歩17分
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白壁土蔵造6棟に、日本と世界160カ国から収集した9万点の玩具や人形などを収蔵。常時5000点を展示。1号館と6号館では季節毎に企画展が開催され、昔懐かしい玩具や人形に、珍しい世界の玩具と、質と量に圧倒される。玩具で遊べるコーナーもあり、大人も子どもも楽しめる。ミシュラン・グリーンガイド二つ星に選定された日本を代表する玩具博物館。
書写山のふもと、夢前川のほとりに建つ書写の里・美術工芸館。郷土のゆかりの元東大寺別当・清水公照の作品や姫路の伝統工芸品、全国の郷土玩具などを常設展示しているほか、企画展や特別展も開催している。工芸工房では、土・日曜、祝日を中心に姫路はりこや姫路こま、姫山人形の職人による制作実演が行われ、はりこやこまの絵付け体験ができる。
姫路城の伝説。羽柴秀吉が姫路城築城の際に石垣の石集めに苦労していた時、貧しい老婆がその話しを聞きつけ、せめてこれをと石臼を差出し秀吉を喜ばせた。この噂が町中に広まり、多くの石が集まったとか。今も乾[いぬい]小天守北側の石垣に残っている。
姫路城内にある播州皿屋敷に登場する井戸だといわれる。家宝の皿10枚のうち1枚をなくした罪をきせられ、殺されて井戸に投げ込まれたお菊の亡霊が「1枚、2枚…」と悲しげに皿を数える声が夜毎、この井戸から聞こえたという。ぬの門の先の上山里曲輪にある。
JR姫路駅に直結し、ピオレ1・ピオレ2・ピオレ3・ごちそう館・おみやげ館の計5館、約200ショップからなるショッピングセンター。姫路では初出店となる「ハンズ」をはじめ、レディスウェア、アクセサリー、コスメなど女性向けショップが充実。美容などのサービスのほか姫路初登場の人気セレクトショップや雑貨店も揃う。家族や友人と遊べる屋上広場は、姫路城が眺望できる憩いのスペースとなっている。
漢方薬循環栽培方法を採用し、色、艶、形、香り、甘さ等どれをとっても最高級のイチゴが味わえる。清潔な栽培方法を採用しているので洗わずに食べられる。朝摘みイチゴは9時~販売中。なくなり次第終了になるので、予約も受け付けている。
龍野藩主だった京極家は四国丸亀に移封された後も、網干の興浜や浜田など28カ村を飛領として支配し、陣屋を設けた。京極家の紋瓦がある現在の陣屋門は老朽化した旧陣屋門を参考にして改築されたもので、昔の建物などは明治期に取り壊された。
ヤマサ蒲鉾の主力製品といえば、今や世界中で愛されているカニ風味蒲鉾が真っ先に思い浮かぶ。世界一のカニ好き日本人ならではの発想で作り始めた製品で、あまりのできばえに欧州ではカニと信じて疑わない人が続出したとか。工場では、そのカニ風味蒲鉾を作る第一工場と、蒲鉾・ちくわを作る第二工場の2つを見学できる。ちくわのできる過程や、すり身を平たくし成型されるカニ風味蒲鉾の工程は、なかなかおもしろい。夢鮮館では試食ができ、かまぼこ・ちくわ作り体験が所要2時間で1人から可能だ(要予約)。
姫路市民の憩いの場である手柄山中央公園の一角に建つ。大ホールは播州随一のキャパシティを誇り、小ホールとともにコンサートや演劇、講演会など幅広く利用されている。館内には展示室、会議室、リハーサル室がある。
毎年12月~翌5月頃までにかけて、「紅ほっぺ」や「さちのか」、「おいCベリー」などいちごの直売を行っている農園。新鮮・安全をモットーに朝ちぎったものをその日のうちに提供するため、売り切れ次第その日の販売を終了する。1~5月にかけてはいちご摘み体験(要予約)もできる。子どもの目線の高さに実がなるように栽培しているので家族連れでのいちご摘みにもおすすめ。
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