
千姫ぼたん園
姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
- 「山陽姫路駅」から徒歩18分/「姫路駅」から徒歩21分
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姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
たーっぷりの愛情と水素水100%で育てたあま~いゆめさき苺を堪能できる40分。かわいいイチゴのお姉さんがイチゴ狩りのポイントなどを楽しく案内してくれる。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に楽しめる高設栽培で、令和7年(2025)はあきひめ、紅ほっぺ、よつぼし、スターナイトの他に新品種が加わって、運が良ければ全11品種を食べ比べできる(要予約)。隣接する直営カフェでは、おみやげ用のイチゴも販売。数量限定どデカいちごパフェなどの旬のスイーツも味わえる。詳細は公式SNSを要確認。
1日1組限定の宿。5名までのグループでの利用も可能。リビングには薪ストーブもあり、炎のゆらぎをゆっくり堪能できる。地元の食材を使い、季節に合った家庭的な食事を提供している。夕食は4000円~(要問合せ)。
姫路城内にあり、千姫の侍女たちがいた西の丸の長局[ながつぼね](百間廊下)の先にある2層の櫓。廊下から見える男山の天満宮を毎日拝んでいたという千姫が、ここで休息をとったとか。
康保3年(966)、性空[しょうくう]上人が開いた天台宗の古刹。西の比叡山とも呼ばれ、法皇や後醍醐天皇が行幸した。室町時代に築かれた摩尼殿大講堂・鐘楼・食堂・常行堂・壽量院など重要文化財も多数。西国三十三所第27番札所で、ロープウェイ山上駅から歩くと道が二手に分かれ、右が西国巡礼の表参道。坂道をしばらく行くと仁王門がある。山内で最も格式の高い塔頭寺院壽量院は、江戸中期の建物で寝殿造。院内で精進料理も味わえる。四天王立像(重要文化財)は大講堂に安置されている。
姫路城の屋根に一対の大鯱[おおしゃち]瓦をのせ、外観は5重、内部は地下1階、地上6階。石垣まで含めた高さは46m余りで、三角形の千鳥破風とゆるやかな曲線を描く唐破風の屋根がみごとに調和している。
延喜式内名神大社。社伝では神武天皇が武運長久と海上航海の安全を祈願して天神をお祀りしたことに始まるとされている。7月25日直前の日曜に天神祭りが開催され、壇尻船に舞台を組み海上で獅子舞を奉納する。
波の穏やかな瀬戸内海が目の前に広がる海水浴場。男鹿島[たんがじま]を訪れるには船に乗るため、ちょっとした旅行気分が味わえる。周辺の休憩施設では豊かな海の幸を使った料理を食べることができ、グルメを目当てに訪れる人も多い。定期船のほかに海上タクシーやマイボート・ヨットでも訪れることができる。海水浴のほか釣り・浜歩き・自然観賞などが手軽に楽しめるので丸々1日のんびり過ごすのに最適。男鹿島から周辺の無人島に渡り、釣り・海水浴・バーベキューなどを楽しむことも可能。
家島群島の中心の島。どこの宿に宿泊しても絶品の魚料理が味わえる。焼肉屋にも水槽、スーパーに行っても水槽、島のどこに出かけても魚の姿を見かけることができ、予約をすれば家食もでき、どんなジャンルの店でも予約をすれば魚料理を食べることが可能。
兵庫県の南西部、姫路市の沖合18kmの播磨灘に浮かぶ44の島(幸せの島)家島群島。兵庫県第一位の漁獲高を誇り、「死んだ魚は、猫でもまたいで通る」と言われるくらい、活きた魚を食べるのが当たり前とされている。新鮮な魚を求め、各地からたくさんの人が訪れる魚の町。その中でも特におすすめの魚が坊勢鯖[ぼうぜさば]。関西圏で唯一、生きた鯖が味わえる場所なので、きっと満足することができるはず。温暖な気候のもと、マリンスポーツやフィッシングに訪れる人も多数。一度来たらまた来たくなる、帰りたくなる家の島、家島。
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