
男山 千姫天満宮
男山の中腹にある、姫路城主・本多忠政の嫡男・忠刻の妻千姫が建てた神社。社殿も美しく、敷地内には牛の像が鎮座し、撫でるとご利益があるといわれる。
- 「山陽姫路駅」から徒歩24分
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男山の中腹にある、姫路城主・本多忠政の嫡男・忠刻の妻千姫が建てた神社。社殿も美しく、敷地内には牛の像が鎮座し、撫でるとご利益があるといわれる。
龍野藩主だった京極家は四国丸亀に移封された後も、網干の興浜や浜田など28カ村を飛領として支配し、陣屋を設けた。京極家の紋瓦がある現在の陣屋門は老朽化した旧陣屋門を参考にして改築されたもので、昔の建物などは明治期に取り壊された。
手柄山に広がる、総面積39万平方mの都市公園。夏場にはレジャープールが営業するひめじ手柄山遊園(電話:079-296-0503)、「はりまの里海」の生きものを展示する水族館(電話:079-297-0321)、大小2つの温室のある植物園(電話:079-296-4300)のほか、多彩な文化・スポーツ施設がある。
姫路市郊外にあり、春と秋シーズンに750種、3300株の世界のばらが咲き誇る。イングリッシュローズ、フレンチローズ、世界バラ会議殿堂入り品種等、話題性の多いばらも見られる。また、園内にあるローズショップ店内では、ばらにまつわるスイーツやグッズの販売もある。
姫路城内にある播州皿屋敷に登場する井戸だといわれる。家宝の皿10枚のうち1枚をなくした罪をきせられ、殺されて井戸に投げ込まれたお菊の亡霊が「1枚、2枚…」と悲しげに皿を数える声が夜毎、この井戸から聞こえたという。ぬの門の先の上山里曲輪にある。
慶応4年(1868)、網干出身で勤王の志士として蛤御門の変にも参加したといわれている、河野東馬が興した私塾。枢密院出仕の神楽江薫[かぐらえかおる]、衆議院副議長を務めた肥塚龍[こいづかりょう]をはじめ、明治45年(1912)の閉鎖まで多くの優秀な弟子を輩出した。播磨林田藩の藩校教授だった河野鉄兜[こうのてっとう]は東馬の兄。もとは草葺の建物で、現在は鉄板葺の平屋造り。
奈良時代、聖武天皇の発願で国ごとに置かれた官寺の一つで国指定史跡。発掘調査で、南大門・金堂・塔など壮大な伽藍の配置が確認された。現在はふるさと歴史の広場として一部が整備され、伽藍配置や復元された築地塀などを見学できる。
書写山のふもと、夢前川のほとりに建つ書写の里・美術工芸館。郷土のゆかりの元東大寺別当・清水公照の作品や姫路の伝統工芸品、全国の郷土玩具などを常設展示しているほか、企画展や特別展も開催している。工芸工房では、土・日曜、祝日を中心に姫路はりこや姫路こま、姫山人形の職人による制作実演が行われ、はりこやこまの絵付け体験ができる。
たーっぷりの愛情と水素水100%で育てたあま~いゆめさき苺を堪能できる40分。かわいいイチゴのお姉さんがイチゴ狩りのポイントなどを楽しく案内してくれる。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に楽しめる高設栽培で、令和7年(2025)はあきひめ、紅ほっぺ、よつぼし、スターナイトの他に新品種が加わって、運が良ければ全11品種を食べ比べできる(要予約)。隣接する直営カフェでは、おみやげ用のイチゴも販売。数量限定どデカいちごパフェなどの旬のスイーツも味わえる。詳細は公式SNSを要確認。
姫路市の桜山貯水池のほとりに豊かな自然に囲まれて立つ大型児童館。遊びを通じて工夫や想像力を育むための遊具やプログラムが充実しており、子どもだけでなく親子で楽しめるイベントも多く開催されている。館内には、身近な素材を使用して作品を作れる工作室や未就学児向けの親子遊戯室、太鼓やキーボードなど様々な楽器で自由に演奏できる音楽コーナーなど、子どもたちが一日中遊んだり体験したりできる施設。
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