
賤ヶ岳SA【上り】
金沢方面からの北陸自動車道・上り線最後のサービスエリア。北陸地方のおみやげ調達にぜひ立ち寄りたい。若狭の老舗「田村長」の鯖缶、長浜市の名店「菓匠禄兵衛」の「本之木餅」、琵琶湖の「えび煎餅」など、北陸各県の定番みやげが充実している。フードコートでは、特産「近江牛」を使った丼などが味わえる、北近江のお食事処 「北國堂」や近江長浜ラーメン 「今浜軒」などで、郷土の味を楽しめる。24時間利用できる「ぷらっとパーク」が併設されているので、一般道からもSAの施設を利用できる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
金沢方面からの北陸自動車道・上り線最後のサービスエリア。北陸地方のおみやげ調達にぜひ立ち寄りたい。若狭の老舗「田村長」の鯖缶、長浜市の名店「菓匠禄兵衛」の「本之木餅」、琵琶湖の「えび煎餅」など、北陸各県の定番みやげが充実している。フードコートでは、特産「近江牛」を使った丼などが味わえる、北近江のお食事処 「北國堂」や近江長浜ラーメン 「今浜軒」などで、郷土の味を楽しめる。24時間利用できる「ぷらっとパーク」が併設されているので、一般道からもSAの施設を利用できる。
ステンドガラス館では、各種のステンドグラスの体験教室を開催。フォトフレーム・ミラー3850円、お休みランプ(コンセント一体型ランプ)4400円、テーブルランプ9350円など。週通いのステンドグラス講座も開催している。これから趣味でステンドグラスを続けたい人、ステンドグラス作家を目指す人など初級課から専攻課まで幅広いコースで受講できる。問合せは黒壁ガラス大学「ステンドグラス講座」へ。
古くから眼の仏として信仰を集める寺。寺には眼を患った人の身代わりに片目を閉じたカエルが棲むといわれ、境内のいたるところに「身代わり蛙」というカエルのお守りが奉納されている。境内の大地蔵は本尊の地蔵菩薩(秘仏)を写したもの。
大阪、京都、名古屋から約2時間の便利なスキー場。関西屈指の積雪量と雪質を誇る余呉高原リゾートは、今シーズンも家族みんなが楽しめるイベントがいっぱい。車を降りるともうそこはデレンデ。小さな子供連れのファミリーも楽しめる。
正式には真宗大谷派本願寺別院と呼ばれ、慶長2年(1597)に地元出身の郷士大村刑部らが教如上人[きょうにょしょうにん](東本願寺開創の上人)のために堂宇を建立したことに始まる。延宝2年(1674)建立の表門(重要文化財)、入母屋造[いりもやづくり]の本堂(重要文化財)をはじめ、教如上人の分骨を納めた廟所、鐘楼などがある。
湖北から京都へと物資を運ぶ丸子船で栄えた、塩津浜に残る天保5年(1834)に建てられた常夜燈。その風格ある佇まいは、今も当時の面影を色濃く残している。
滋賀県内で唯一、国宝に指定されている十一面観音立像(平安初期作)(国宝)をまつる。頭に配置された菩薩の配列や、鼓胴形の大きな耳飾りが特徴的だ。天平8年(736)に僧泰澄が、都に流行していた疫病除けの奇岩を込めて刻んだと伝えられる。織田信長の小谷攻めのときに堂宇は焼失したが、観音像は住職と徒一同らが運び出して難を逃れたという。その他、大日如来坐像(重要文化財)、阿弥陀仏像、十一面観音像、金号力士像(県指定文化財)などがあるなどもある。
国宝十一面観音像の渡岸寺観音堂に程近い琵琶湖北部の温泉・サウナ施設。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉の北近江温泉を引いた浴場では、男女ともにジャグジーや寝湯、露天風呂などの多彩な浴槽で入浴が楽しめる。女湯にはシェイプアップバスやハーブの香りのミストサウナ、男湯にはオートロウリュの高温サウナと遠赤外線サウナを完備。入浴だけなら早朝6時から利用でき、24時間滞在できるゆったりラウンジや仮眠ができるレンタルルームもある。北近江のグルメが味わえるレストランやパン工房も好評だ。
江戸時代に栄えた北国街道周辺に、今なお残る歴史的建造物を利用して構成される複合観光スペース。江戸~明治時代に造られた蔵や商家を生かしたショップ、ギャラリー、レストラン、カフェ、ガラス工房など約22軒が点在している。
びわ湖の水のような淡青色が美しい水茎焼を取り扱う工房とショップ。電動&手廻しロクロ、絵付などが楽しめる。20分ほどでできるコースもあるので、散策途中に立ち寄ってみよう。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。