
長浜別院 大通寺(ごぼうさん)
真宗大谷派本願寺別院大通寺は、「ごぼうさん」の名で親しまれている。桃山建築の本堂(重要文化財)と大広間(重要文化財)、伊吹山を借景にした枯山水庭園の含山軒[がんざんけん]庭園(名勝)、狩野山楽・山雪を代表として狩野派の画家が描いた障壁画などみどころが多い。
- 「長浜駅」から徒歩12分
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真宗大谷派本願寺別院大通寺は、「ごぼうさん」の名で親しまれている。桃山建築の本堂(重要文化財)と大広間(重要文化財)、伊吹山を借景にした枯山水庭園の含山軒[がんざんけん]庭園(名勝)、狩野山楽・山雪を代表として狩野派の画家が描いた障壁画などみどころが多い。
戦国大名浅井三代の歴史を、ゆかりのある武具や資料、人形ジオラマなどで分かり易く展示紹介している郷土学習館のほか、江戸時代後期から明治時代における浅井の庄屋・養蚕農家・鍛冶屋などを再現している。
コップや一輪挿し、フォトフレームやアクセサリーなど、さまざまなガラス作品を制作できる1日体験教室。丁寧に指導してくれるので、初心者でも安心して参加できるのがうれしい。空きがあれば当日申込みもOK。
江戸中期、朝鮮半島との外交や貿易に尽力した高月町出身の儒学者・雨森芳洲の業績を顕彰するため、芳洲の生家跡に建てられた雨森芳洲庵。芳洲の著作物(複製品)などを展示している。所要20分。
葛籠尾半島の先端に位置し、奥びわ湖や湖北平野の壮大な景色が一望できる人気の展望台。春には奥琵琶湖パークウェイ沿いにある約3200本の桜が満開になり、秋にはあたり一面を赤く染めあげる紅葉を見ることができるなど、四季折々の美しい景観は見ごたえ充分だ。敷地内には恋人の聖地のモニュメントがあり、ラブパワースポットとして注目されている。
琵琶湖の最北に突き出した葛籠尾[つづらお]半島の山並みを縫うように走る、全長18.8kmのドライブウェイ。四季折々の美しいパノラマが楽しめるが、沿道の約3000本の桜が咲き誇る春は特に美しい。積雪状況によって異なるが、12月初旬~3月中旬は通行不可。菅浦からつづら尾崎展望台までは対面通行。つづら尾崎展望台から岩能までは一方通行。
賤ヶ岳の合戦で柴田勝家の焼討ちに遭った観音像が、江戸時代に造られた鞘仏の中で大切に守られてきた。冷水寺に祀られているこの像の歴史を伝えるため、地元の人々が手作りしたのが、胎内仏資料館だ。胎内仏の写真や春日神社の神像写真などをパネルで展示している。
国道365号沿いに立つ道の駅。駅名は、戦国の世を生きた浅井家の三姉妹の出生地といわれる小谷城跡が近くにあることに由来している。施設内の販売コーナーでは、地場産野菜をはじめ、惣菜や地酒、近江牛を使った加工品などが豊富に揃う。レストラン「自然薯茶屋 浅井家」では、近江産の自然薯や近江牛を使った「近江牛長政御前」などのミニ懐石御膳が人気。地元の伊吹牛乳と旬の果物を使ったジェラートも好評。
湖北水鳥公園内の野鳥観察施設で、琵琶湖に面して約20台の望遠鏡を備える観察室がある。カイツブリやサギ類は通年、コハクチョウやオオワシなどは冬場に見られる。
浅井長政も湯治に通ったと伝わる歴史ある一軒宿の「須賀谷温泉」。館内は清々しく、日帰りでの温泉の利用も可能だ(日帰り入浴のみの送迎バスはなし)。男女別の内湯や露天風呂などがあり、露天風呂付きやジャクジー付き客室などもある。湯は一部加熱源泉のかけ流し。
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