
岐阜県美術館
「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
- 「西岐阜駅」から徒歩13分
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「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
岐阜市民の憩いの場として、ふもとの岐阜公園とともに親しまれている岐阜のシンボル。標高329mの山頂からは岐阜市内を一望することができる。岐阜市中心部にあってなお自然が多く残り、国有林・鳥獣保護区として保護されている。鮮やかに色づいた原生林をロープウェーから見下ろすのがおすすめ。岐阜城や、自然と触れあえる散策コースもある。
金華山のふもとに位置する博物館。「金華山と長良川流域文化の歴史」をテーマに、岐阜市とその周辺の政治や経済、文化の歴史を古地図、戦国合戦図屏風などのさまざまな展示で紹介。2階には想像復元された岐阜城下町「楽市立体絵巻」や「戦国立体図鑑」などの展示がある総合展示室があり、1階特別展示室では年に数回特別展や企画展が開催される。
野球場やテニスコートを備えた緑あふれる総合公園。ファミリー向け遊園地「こどもゾーン」と、スポーツ施設や大型遊具のある「スポレクゾーン」に分かれている。こどもゾーンには、展望台や滑り台が組み合わされた大型の複合遊具「ジェロニモ砦」があり、中は迷路にもなっていて子どもたちに大人気。芝すべりやゴーカート、サイクルモノレールなどもある。スポレクゾーンの「ミワクル広場」には11種類の巨大な遊具があり、連なったボールの上を飛ぶ跳ねる「ジャンピングボム」、急降下するスライダー、ネットのフロアを登り降りする立体迷路「ホーンテッドマウンテン」など個性的なアスレチックで遊ぶことができる。休憩所をかねた雲の形の遊び場やトンネル迷路など、小さい子ども向けの遊び場も揃っている。
岐阜公園内にある国内有数の昆虫博物館。昆虫学者・名和靖氏による設立で、約1万2000種30万点もの世界の昆虫標本を収蔵。身近な昆虫から、世界中のめずらしい昆虫や美しい昆虫まで、主に標本を展示している。クイズコーナーもある。所要30分~1時間。
ごみ焼却プラント(掛洞プラント)の焼却余熱(蒸気)を使った温水プール&サウナ付浴場施設。40mのスパイラルスライダーは、スピードがありスリル満点。
稲葉山(金華山)麓に御鎮座しており、第11代垂仁天皇の長男にあたる五十瓊敷入彦命[いにしきいりひこのみこと]を祀っている。
岐阜公園内の桜は、例年3月下旬から4月上旬に満開となり、多くの花見客で賑わう。満開の時期だけでなく、散り際に花びらが池に浮かぶ様も美しく、見応えがある。また、岐阜公園の北側を流れる長良川の堤には、長良橋南詰から金華山トンネル東出入り口までの間に桜並木が続いており、岐阜公園内の桜の開花に併せて、長良川左岸堤一帯が満開の桜で埋め尽くされる。
戦国時代、斎藤道三公の居城だった稲葉山城が、織田信長公によって岐阜城と名を変えたのは永禄10年(1567)。その後、関ケ原の合戦の前哨戦で落城。金華山に現在立つ岐阜城は、昭和31年(1956)に再建されたもの。三層四階構造で、最上階は展望台になっている。平成27年(2015)に日本遺産第1号として認定され、「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜の構成文化財に位置づけられている。
平成21年(2009)、岐阜市制120周年を記念してJR岐阜駅前広場に登場。信長は「井口」と呼ばれていた当地を「岐阜」と改名し、天正4年(1576)まで約10年間岐阜を本拠地に「天下布武」を目指して戦いを続け勢力を拡大する一方、「楽市楽座令」など先進的な政策や制度でまちを発展させた。高さ約8mの台座にある約3mの黄金の織田信長公像は、市民の寄付で作られ表面は金箔3層張り。火縄銃と西洋兜を手に、マントを羽織った凛々しい姿が眩しい。
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