
小出公園
標高262mの里山「駒見山」の裾野に位置し、魚野川と魚沼市街地、その奥に2000m級の越後三山や里山が連なる眺望が魅力の都市公園。遊歩道や芝生エリア、遊具やグラウンドが整備されており、春は桜やカタクリなどの山野草、秋には花壇のコスモスが楽しめるなど、さまざまなレクリエーションの場として利用されている。冬は園内で小出スキー場がオープンする。
- 「小出駅」から徒歩11分
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標高262mの里山「駒見山」の裾野に位置し、魚野川と魚沼市街地、その奥に2000m級の越後三山や里山が連なる眺望が魅力の都市公園。遊歩道や芝生エリア、遊具やグラウンドが整備されており、春は桜やカタクリなどの山野草、秋には花壇のコスモスが楽しめるなど、さまざまなレクリエーションの場として利用されている。冬は園内で小出スキー場がオープンする。
5月下旬~11月上旬のシーズン中、新潟側から尾瀬に向かうルートがこの遊覧船。新緑や紅葉を眺めながら、約40分の船旅が楽しめる。湖の大きさや湖岸線の複雑さを体感したい。所要30~40分の奥只見湖周遊コース、外輪船も走る片道40分の銀山平へのコースもある。春は新緑と残雪、秋は紅葉と折々の景色が楽しめる。
旧堀之内町に生まれ、20歳で上京して北原白秋[きたはらはくしゅう]に師事した歌人・宮柊二の作品や遺品約100点を展示。ふるさと堀之内の風土や四季を詠んだ歌が多く残されている。所要30分。
越後駒ヶ岳山麓の大自然に抱かれた秘湯の一軒宿の風呂を日帰りで利用できる(事前に要確認)。自慢の温泉は約33度とぬるめながら、毎分2000リットルもの湧出量を誇る。日帰り利用は女性専用の内風呂、混浴露天風呂の2カ所。佐梨川沿いに設けられた混浴露天風呂は、新緑や紅葉などの季節感が感じられ、秘湯情緒満点。例年4月下旬~11月上旬の営業。
東電小屋から約1km、赤田代に向かう途中、只見川に架かる木製の橋。この流れの北岸の湿原にも6月初め頃にはミズバショウの群落を見ることができ、橋の上が格好の観賞ポイントとなっている。
魚沼醸造に併設された糀サロンは、発酵食品の魅力を伝える体験型施設。カフェやショップ、ライブラリー、キッズコーナーなどがあり、工場見学やワークショップと合わせて糀製品について楽しく学ぶことができる。カフェでは、工場直送の糀甘酒をはじめ、糀甘酒を使用したオリジナルのソフトクリームなど、ここでしか味わえないおいしさを提供。糀甘酒を使用した石鹸づくりのワークショップも開催されている。
栃尾又温泉自在館の裏手にある小さなお薬師様。手前に子持杉と呼ばれる大きなスギの木が立っている。スギは根元がつながっていて、ここをまたぐと子宝が授かるといわれる。薬師堂には子宝祈願の人が供えたキューピー人形があふれている。
全国唯一、屋外でゆきくら(雪中貯蔵庫)を見られる玉川酒造の見学施設。酒造りの工程や道具の説明を受けながら、館内の見学ができる。約10種類を飲み比べできる無料試飲や販売コーナーもある。
尾瀬沼の発見者である尾瀬三郎中納言は、左大臣藤原経房の次男という高貴な生まれ。今から800年ほど前、時の権力者・平清盛と一人の女性をめぐる争いに敗れ、都を追われこの地に流れ着いた。都を去る時に皇妃から渡された虚空蔵菩薩像を生涯肌身離さなかったという。この悲恋の物語は現在まで語り継がれ、銀山平の船着場を見下ろす高台に、烏帽子を被り菩薩を抱えた三郎の像が立っている。毎年7月下旬、多くの燈籠が流される供養祭も開催。
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