
別府 おぐら
別府ICからほど近い温泉宿で、施設内の貸切風呂を日帰り利用できる。乳白色からブルーへと変化する源泉かけ流しの湯を、6つある貸切風呂の内3カ所で満喫できる。夕食付stayプラン(休憩)など、さまざまな食事付きプランが評判で、別注で関アジや関サバ、城下カレイ、フグなど旬の料理が味わえるのも魅力。メタケイ酸723mgは国内トップクラスと言われている。
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別府ICからほど近い温泉宿で、施設内の貸切風呂を日帰り利用できる。乳白色からブルーへと変化する源泉かけ流しの湯を、6つある貸切風呂の内3カ所で満喫できる。夕食付stayプラン(休憩)など、さまざまな食事付きプランが評判で、別注で関アジや関サバ、城下カレイ、フグなど旬の料理が味わえるのも魅力。メタケイ酸723mgは国内トップクラスと言われている。
昭和25年(1950)、九州で最初に設立された公立美術館。福田平八郎[ふくだへいはちろう]や梅原龍三郎[うめはらりゅうさぶろう]など巨匠の収蔵品も多く、国内外から集まる現代絵画公募展の秀作も並ぶ。郷土出身作家たちの作品も充実。
別名ワニ地獄。クロコダイル・カイマンなど熱帯地方の子ワニから大ワニ約60頭が温泉池にうごめいている。迫力満点のエサやりシーンは必見(水曜10時~。土・日曜は10時~、14時30分~)。
西日本最大級のコンベンション施設「ビーコンプラザ」内。オープンエアの展望テラスがあり、晴天なら高さ100mの展望台から四国まで一望できる。日本夜景遺産の施設夜景遺産にグローバルタワーからの夜景が登録されている。
風情ある和風庭園内にある、青みを帯びた白色の池。噴出時には無色透明な湯が、池に落ちると温度と圧力の低下により青白く変わるという。自然が成す不思議な力だ。もうひとつの目玉は温泉熱を利用した熱帯魚館で、巨大魚ピラルクやピラニアなどが飼育されている。国の名勝にも指定されている。
JR別府駅の西方1kmほどの市街地中心部に広がる27万3000平方mの広大な総合公園。樹齢100年ほどの赤松・黒松約620本の松林がある歴史ある公園で、モウソウダケの竹林や梅林、ソメイヨシノの桜などの樹木も茂り、緑豊か。ビオラ、チューリップなどの季節の花が咲く花壇も整備されており、四季折々の散策やジョギングに格好。別府市のシンボル公園として親しまれ、芝生広場や屋外ステージでは各種のイベントが開催されている。
昭和4年(1929)創業「九州最古の遊園地」日本屈指の急傾斜を誇るケーブルカー、日本唯一の二重式観覧車「フラワー観覧車」やジェットコースターなど多数のアトラクション、名物「あひるの競走」、かわいい動物たちや桜をはじめ園内を彩る四季折々の花、別府が一望できる絶景、豊かな「温泉」もある。
『豊後風土記』にも記された歴史の古い温泉で、その湯の色から古くは紺屋地獄ともよばれた温泉施設。名物の泥湯は適度な噴気、腐植粘土層、地下水などの好条件が揃った上質の鉱泥。男女別の内湯は白濁したコロイド湯。混浴の露天風呂も湯が白濁しているので、一緒に入浴する男女も多い(出入口別、仕切りあり)。
別府湾を一望できる上人ケ浜にあるリゾートRYOKAN(旅館)。3棟ある宿泊棟の内、晴の棟の1階にある大浴場潮騒の湯は、日本料理玄、海鮮料理えいたろう、フランス料理ビストロ ヴァンヌーボのいずれかで食事をすれば1000円で入浴できる。大浴場には、男性用の波、女性用の風があり、それぞれ露天風呂、ジャグジー、ドライサウナを備えている。露天風呂に身を浸せば、海に浸っているような錯覚すら覚え、潮風に抱かれ、雄大な海との一体感を楽しめる。営業時間は要問合せ。
別府湾亀川漁港の近くにある市営温泉。鉄筋コンクリート和風造りの建物はバリアフリー構造で、道路、駐車場から番台、脱衣所、広い浴場まで段差なしで行ける。向かいには旧浜田温泉の建物を利用した浜田温泉資料館がある。
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