
別府市営温水プール
25mプール5コースのほか、歩行コースが1コースある。サウナなどのリラクゼーション施設も充実しており、ゆったりとした時間を過ごしたい人にもおすすめ。
- 「別府(大分)駅」から徒歩21分
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25mプール5コースのほか、歩行コースが1コースある。サウナなどのリラクゼーション施設も充実しており、ゆったりとした時間を過ごしたい人にもおすすめ。
別府湾を望む温泉宿「天空湯房 清海荘」で、日中午後に日帰り入浴も受け付けており、別府の名湯を満喫できる。最上階にある貸切露天風呂の天空湯房が利用可能。
別府地獄めぐりのメインスポット。園内には足湯があり、10円玉を入れると酸性の湯でピカピカに。豊後風土記に「赤湯泉」と記された歴史ある場所で、国の名勝に指定されている。
別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
別府温泉八湯の中でも入り込んだ明礬温泉の山際に位置する豊前屋旅館で、日帰り入浴を受け付けている。強い硫黄の香りと白濁の湯が特徴。男湯と女湯の内湯が各1つずつある。宿泊は1泊2食1万3450円。
阿蘇くじゅう国立公園の東端に位置する、標高1375mの鶴見岳。別府温泉の源になっている活火山であり、春は桜やミヤマキリシマ、夏は避暑、秋は紅葉、冬は霧氷と四季折々の自然も楽しめる名山。山の上からは別府の街並みと海、由布岳やくじゅう連山、天候の良い日には四国までも一望する。登山に関することは、別府市役所へ要問合せ。
灰色の熱泥の沸騰する様子がツルツルの坊主頭に似ていることからその名がついた別府の地獄めぐりの一つ。血の池地獄同様に豊後風土記に登場するほど歴史が古く、1950年代後半に一旦閉鎖されるものの、復活を願う声に応えて平成14年(2002)に再開。施設奥にある温泉館(別途有料)も人気。
一定の間隔で、105℃の熱水と噴気が地中から噴き上がる間欠泉の地獄。石囲いで止められているが、実際は約30mほど噴き出す力がある。同様の間欠泉はアイスランドやニュージーランドにもあるが、ここほど短い周期では噴き上がらないそうだ。
別府のシンボル。別府湾や鶴見岳、別府市街を一望できる360度の大パノラマ。2023年にライトアップ夜景遺産に認定された。
観光客にも便利なJR別府駅の近くにある市営温泉。温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽を設置。浴槽内の階段には手すりも付けられ、バリアフリーにも対応。外観は隣接する海門寺公園と調和した和風の造りだ。
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