
永石温泉
別府温泉の永石通りと西法寺通りが交わる五叉路にある共同浴場。風格があり和の味わい深い木造の建物が温泉情緒満点だ。
- 「別府(大分)駅」から徒歩13分/「東別府駅」から徒歩15分
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別府温泉の永石通りと西法寺通りが交わる五叉路にある共同浴場。風格があり和の味わい深い木造の建物が温泉情緒満点だ。
西日本最大級のコンベンション施設「ビーコンプラザ」内。オープンエアの展望テラスがあり、晴天なら高さ100mの展望台から四国まで一望できる。日本夜景遺産の施設夜景遺産にグローバルタワーからの夜景が登録されている。
JR別府駅の西方1kmほどの市街地中心部に広がる27万3000平方mの広大な総合公園。樹齢100年ほどの赤松・黒松約620本の松林がある歴史ある公園で、モウソウダケの竹林や梅林、ソメイヨシノの桜などの樹木も茂り、緑豊か。ビオラ、チューリップなどの季節の花が咲く花壇も整備されており、四季折々の散策やジョギングに格好。別府市のシンボル公園として親しまれ、芝生広場や屋外ステージでは各種のイベントが開催されている。
昭和4年(1929)創業「九州最古の遊園地」日本屈指の急傾斜を誇るケーブルカー、日本唯一の二重式観覧車「フラワー観覧車」やジェットコースターなど多数のアトラクション、名物「あひるの競走」、かわいい動物たちや桜をはじめ園内を彩る四季折々の花、別府が一望できる絶景、豊かな「温泉」もある。
風情ある和風庭園内にある、青みを帯びた白色の池。噴出時には無色透明な湯が、池に落ちると温度と圧力の低下により青白く変わるという。自然が成す不思議な力だ。もうひとつの目玉は温泉熱を利用した熱帯魚館で、巨大魚ピラルクやピラニアなどが飼育されている。国の名勝にも指定されている。
岩肌や地面、至るところから火山噴火のように荒々しく噴気が上がる様子や、ところどころで温泉が湧き立つ様子は迫力。一方で、温泉熱を利用して飼育されるカピバラやサルやフラミンゴなどの動物たちののんびりした光景に癒される。
別名ワニ地獄。クロコダイル・カイマンなど熱帯地方の子ワニから大ワニ約60頭が温泉池にうごめいている。迫力満点のエサやりシーンは必見(水曜10時~。土・日曜は10時~、14時30分~)。
鉄輪温泉の中央部に位置し、別府温泉のメイン「地獄めぐり」へは徒歩で行ける温泉宿の温泉閣で、日中日帰り入浴を受け付けている。鉄輪温泉のシンボル「蒸し風呂」に近く、上人開基の温泉山永福寺の奥にあり、開業は明治年間。木の香漂う小ぢんまりとした露天風呂でくつろぐことができる。浴槽と洗場を十和田石(青石)に改修し、和やかで温もりのある肌触りに。
創建は建久7年(1196)、樹齢壱千年といわれる御神木の楠や、表参道の夫婦杉(門杉)、お詣りの際に踏むと縁起が良いといわれる「ひょうたん石」や「盃石」がある。また、「不治の病の父親が、親孝行な萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲むとすぐに全快した」という伝説がある「萬太郎清水」がある。
別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
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