別府タワー
別府のシンボル。別府湾や鶴見岳、別府市街を一望できる360度の大パノラマ。2023年にライトアップ夜景遺産に認定された。
- 「別府(大分)駅」から徒歩10分
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別府のシンボル。別府湾や鶴見岳、別府市街を一望できる360度の大パノラマ。2023年にライトアップ夜景遺産に認定された。
館長の平野芳弘氏が集めた別府に関する資料を展示。大正・昭和のポスターや古写真、絵はがきなどのコレクションが壁を埋め尽くす。館長の友人の中国人画家、楊逓華氏の画も展示している。
別府温泉北浜地区にある温泉宿の「べっぷ好楽」で、日帰り入浴が可能だ。自然石(十和田石)貼りのゆったりとした造りの大浴場は、天然温泉100%かけ流し。
別名ワニ地獄。クロコダイル・カイマンなど熱帯地方の子ワニから大ワニ約60頭が温泉池にうごめいている。迫力満点のエサやりシーンは必見(水曜10時~。土・日曜は10時~、14時30分~)。
岩肌や地面、至るところから火山噴火のように荒々しく噴気が上がる様子や、ところどころで温泉が湧き立つ様子は迫力。一方で、温泉熱を利用して飼育されるカピバラやサルやフラミンゴなどの動物たちののんびりした光景に癒される。
標高350mの高台にある露天風呂が人気。湯の花と効能を同じくする白濁色の湯で、硫黄の匂いがたちこめている。湯の花小屋を模した貸切湯は1時間2000円~。薬用湯の花の製造技術は、重要無形民俗文化財に指定されている。平成24年(2012)9月には国の重要文化的景観にも指定された。
別府市の国立公園志高湖に位置する自然共生型アウトドアパーク。最大の特徴は、環境への負荷を最低限に抑え、森の中の木をそのまま利用していること。コースは2種類、「アドベンチャーコース」は森の高低と地形を生かしたダイナミックでスリリングなコース。「キャノピーコース」は身長110cmの子どもから遊べる。隣接する志高湖キャンプ場では、四季折々の景色とともにキャンプ、BBQ、ボートも体験でき、子どもから大人まで世代を超えて楽しめる。
観光客にも便利なJR別府駅の近くにある市営温泉。温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽を設置。浴槽内の階段には手すりも付けられ、バリアフリーにも対応。外観は隣接する海門寺公園と調和した和風の造りだ。
別府湾亀川漁港の近くにある市営温泉。鉄筋コンクリート和風造りの建物はバリアフリー構造で、道路、駐車場から番台、脱衣所、広い浴場まで段差なしで行ける。向かいには旧浜田温泉の建物を利用した浜田温泉資料館がある。
明治12年(1879)創設の別府温泉を代表する共同浴場。別府温泉のシンボル的存在だ。竹瓦温泉の名は、創設当時が竹屋根葺きの浴場で、その後改築されたものが瓦葺きだったことからとか。現在の建物は昭和13年(1938)建設の国登録有形文化財。正面入口に重厚な唐破風造の屋根を持つ木造建築で、ロビーも雰囲気がある。普通入浴の浴場は男女1カ所ずつ。脱衣所から階段を下ったところに湯船があり、やや熱めの温泉が湯船から溢れている。高い天井が印象的だ。たっぷり汗をかきたい人には温泉熱を利用した砂湯がおすすめ。
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