
絶景の宿さくら亭
鉄輪温泉の高台にあり、別府湾が一望できる「絶景の宿さくら亭」で、日帰り入浴が可能だ。ゆったりした造りの展望風呂やサウナが備わる大浴場のほか、屋上には貸切風呂が6カ所もある。昼食と部屋休憩がセットになった日帰りプラン(1名8800円~、2名以上で要予約)も人気。
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鉄輪温泉の高台にあり、別府湾が一望できる「絶景の宿さくら亭」で、日帰り入浴が可能だ。ゆったりした造りの展望風呂やサウナが備わる大浴場のほか、屋上には貸切風呂が6カ所もある。昼食と部屋休憩がセットになった日帰りプラン(1名8800円~、2名以上で要予約)も人気。
鉄輪温泉の鬼石坊主地獄の庭園に併設した日帰り入浴施設。建物は、瀟洒な木造の現代建築で数寄屋造り風。1階に男女別に内湯と露天風呂、2階に展望風呂があり、好評の半露天の家族湯(貸切風呂)も5室備える。温泉は、ナトリウム-塩化物泉。源泉が高温のため加水し、温度調整してすべての湯船にかけ流しにしている。
別府鉄輪温泉にある「地獄の噴気を使った実験ショー」や3丁目のコバルトブルーの源泉を使用した足湯、温泉の蒸気を利用した「のど・肌の湯」、飲む温泉などを楽しめる体験型観光施設。1丁目から6丁目までの地獄があり、1カ所で様々な地獄を満喫できる。園内の売店では、かまど地獄名物の温泉ピータン(蒸しタマゴ)や醤油プリンも販売していて人気。また、土産売店では、限定の「ゆずこしょう醤油」や「3丁目のバスパウダー」、大分の銘菓などがある。
別府湾を一望できる上人ケ浜にあるリゾートRYOKAN(旅館)。3棟ある宿泊棟の内、晴の棟の1階にある大浴場潮騒の湯は、日本料理玄、海鮮料理えいたろう、フランス料理ビストロ ヴァンヌーボのいずれかで食事をすれば1000円で入浴できる。大浴場には、男性用の波、女性用の風があり、それぞれ露天風呂、ジャグジー、ドライサウナを備えている。露天風呂に身を浸せば、海に浸っているような錯覚すら覚え、潮風に抱かれ、雄大な海との一体感を楽しめる。営業時間は要問合せ。
明治12年(1879)創設の別府温泉を代表する共同浴場。別府温泉のシンボル的存在だ。竹瓦温泉の名は、創設当時が竹屋根葺きの浴場で、その後改築されたものが瓦葺きだったことからとか。現在の建物は昭和13年(1938)建設の国登録有形文化財。正面入口に重厚な唐破風造の屋根を持つ木造建築で、ロビーも雰囲気がある。普通入浴の浴場は男女1カ所ずつ。脱衣所から階段を下ったところに湯船があり、やや熱めの温泉が湯船から溢れている。高い天井が印象的だ。たっぷり汗をかきたい人には温泉熱を利用した砂湯がおすすめ。
別府温泉北浜地区にある温泉宿の「べっぷ好楽」で、日帰り入浴が可能だ。自然石(十和田石)貼りのゆったりとした造りの大浴場は、天然温泉100%かけ流し。
別府温泉八湯の中でも入り込んだ明礬温泉の山際に位置する豊前屋旅館で、日帰り入浴を受け付けている。強い硫黄の香りと白濁の湯が特徴。男湯と女湯の内湯が各1つずつある。宿泊は1泊2食1万2900円。
別府地獄めぐりのメインスポット。園内には足湯があり、10円玉を入れると酸性の湯でピカピカに。豊後風土記に「赤湯泉」と記された歴史ある場所で、国の名勝に指定されている。
別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
観光客にも便利なJR別府駅の近くにある市営温泉。温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽を設置。浴槽内の階段には手すりも付けられ、バリアフリーにも対応。外観は隣接する海門寺公園と調和した和風の造りだ。
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