
別府市公会堂(中央公民館・市民会館)
ストックホルム市庁舎の影響を受けた建築で、正面階段や外壁のスクラッチタイル、ステンドグラスや内部のアーチ構造など昭和3年(1928)完成当時のデザインを平成28年(2016)に復元した。別府市の指定有形文化財に指定されている。
- 「別府(大分)駅」から徒歩8分
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ストックホルム市庁舎の影響を受けた建築で、正面階段や外壁のスクラッチタイル、ステンドグラスや内部のアーチ構造など昭和3年(1928)完成当時のデザインを平成28年(2016)に復元した。別府市の指定有形文化財に指定されている。
館長の平野芳弘氏が集めた別府に関する資料を展示。大正・昭和のポスターや古写真、絵はがきなどのコレクションが壁を埋め尽くす。館長の友人の中国人画家、楊逓華氏の画も展示している。
別府のシンボル。別府湾や鶴見岳、別府市街を一望できる360度の大パノラマ。2023年にライトアップ夜景遺産に認定された。
JR別府駅の西方1kmほどの市街地中心部に広がる27万3000平方mの広大な総合公園。樹齢100年ほどの赤松・黒松約620本の松林がある歴史ある公園で、モウソウダケの竹林や梅林、ソメイヨシノの桜などの樹木も茂り、緑豊か。ビオラ、チューリップなどの季節の花が咲く花壇も整備されており、四季折々の散策やジョギングに格好。別府市のシンボル公園として親しまれ、芝生広場や屋外ステージでは各種のイベントが開催されている。
世界有数の湧出量を誇る別府温泉の玄関口、JR別府駅前広場にあるドーム型の手湯モニュメント。源泉かけ流しの温泉で誰でも気軽に手湯を体験することができる。
創建は建久7年(1196)、樹齢壱千年といわれる御神木の楠や、表参道の夫婦杉(門杉)、お詣りの際に踏むと縁起が良いといわれる「ひょうたん石」や「盃石」がある。また、「不治の病の父親が、親孝行な萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲むとすぐに全快した」という伝説がある「萬太郎清水」がある。
西日本最大級のコンベンション施設「ビーコンプラザ」内。オープンエアの展望テラスがあり、晴天なら高さ100mの展望台から四国まで一望できる。日本夜景遺産の施設夜景遺産にグローバルタワーからの夜景が登録されている。
別府温泉の北浜地区にある温泉宿「悠彩の宿望海」で、日帰り入浴を日中に受け付けている。目の前に広がる海の景色を楽しめる屋上展望露天風呂と、2階の男女別の内湯で温泉を満喫できる。日帰りは露天風呂のみ利用可能。
昭和25年(1950)、九州で最初に設立された公立美術館。福田平八郎[ふくだへいはちろう]や梅原龍三郎[うめはらりゅうさぶろう]など巨匠の収蔵品も多く、国内外から集まる現代絵画公募展の秀作も並ぶ。郷土出身作家たちの作品も充実。
別府八湯の一つ浜脇温泉にある日帰り温泉施設。うたせ湯、歩行湯、気泡湯、全身浴など8種の湯がある。温泉医学や運動生理学に基づき、体力・健康状態にあった運動や入浴法をアドバイスしてくれる。
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