
昭吉の湯
まさに秘湯とよべる伊豆下田の山あいにたたずむ日帰り温泉施設。pH9.6なのでエイジングケアに最適。また天然美容成分メタケイ酸が豊富に含まれているので肌がツルツルに。超軟水なので飲み水としても飲みやすく飲料水として販売している。ペットも入れる風呂あり。温泉水1リットル50円、ペットボトルやタンクなど持参。完全予約制貸切温泉。2名以上、小学生以上から利用できる。
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まさに秘湯とよべる伊豆下田の山あいにたたずむ日帰り温泉施設。pH9.6なのでエイジングケアに最適。また天然美容成分メタケイ酸が豊富に含まれているので肌がツルツルに。超軟水なので飲み水としても飲みやすく飲料水として販売している。ペットも入れる風呂あり。温泉水1リットル50円、ペットボトルやタンクなど持参。完全予約制貸切温泉。2名以上、小学生以上から利用できる。
室町時代に創建された浄土宗の古刹。境内には藤棚があり、初夏には薄紫の花房が美しい。また、安政元年(1854)の大津波による犠牲者を悼む津なみ塚が立つ。阿弥陀堂には、平安末期の丈六の阿弥陀仏坐像が安置されている。お吉の恋人だった大工鶴松の墓があることでも有名。
初代アメリカ総領事のタウンゼント・ハリスが、総領事館であった玉泉寺近くの海岸をしばしば散策していたという話から命名された散歩道。バス停:腰越から福浦まで海沿いに約700m続いている道で、下田湾に浮かぶ船が絵のように美しく見える。福浦からは車道を歩き、バス停:浜崎小学校まで徒歩約5分。
江戸末期の下田沖に現れたペリー艦隊の旗艦・サスケハナをモチーフに建造された下田港内巡りの遊覧船。懐かしさ漂う外観の遊覧船は、下田港内を一周し、吉田松陰が密航を企てた弁天島やペリー艦隊投錨の地、寝姿山など、幕末の歴史にちなんだスポットを海上から見学。所要20分。別料金が必要だが、ソファに座ってゆっくりと景観を楽しめる2階の特別展望室もおすすめ。
下田湾にある自然の入江を利用して作られた水族館。入口から対岸まで繋がる桟橋を渡るとイルカたちを間近で観ることができる。入江の中央には水族船「アクアドームペリー号」が係留されており、船内にある600トンの水槽では伊豆の海を再現をテーマに50種1万点の生物を展示している。館内では2種類のイルカショーを始め、アシカやアザラシ、ペンギン、ダイバーによる魚の餌付けショーなど楽しいショーを毎日開催している。また、イルカたちと触れ合ったり餌をあげたりできる4種類のプログラムは年間を通じて大人気だ。
創業以来100年以上に及ぶ水産加工の技術を生かし、マアジ1枚120円~やキンメ1枚420円~などの干物を製造・販売。製造所の見学もできる。
下田市街に一番近く、地元の子どもたちのホームビーチとして親しまれている。浜の左右がせり出して小さな入り江となっているため波がほとんどなく、遠浅で安全なビーチとして毎年家族連れに人気だ。周りでは磯遊びも楽しめる。白い砂浜にはゴミなどが見当たらず、きれいに管理されている。水質も良くエメラルドグリーンに輝く海に見とれる観光客も多い。
お吉の菩提寺。本堂の右横に唐人お吉記念館(料金:400円、時間:8~17時、休み:無休)があり、お吉の遺品や写真を展示。墓は記念館裏手に、供養の石灯籠や鶴松の塚と並んで立っている。墓石や灯籠は、舞台で「唐人お吉」を演じた新派の先代水谷八重子らが寄進したもの。また館内には文久3年(1863)、坂本龍馬の脱藩赦免をめぐって、勝海舟、山内容堂が会談した「謁見の間」も残されている。
毎週土曜の朝7時20分~9時30分まで、下田駅前広場で行なわれる。地元の農家が持ち寄った野菜、果物、切り花、旬の新鮮な農作物が売られる。土の付いたままの根菜類もあり、始まる前から地元の人々がまっているという盛況ぶり。
干物店が軒を連ね、晴れた日には天日に干された干物がズラリと並んで港町らしい風景。人気上位はキンメダイ、アジ、スルメイカなど、下田みやげの大定番。
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