
奥出雲多根自然博物館
宇宙の進化と生命の歴史をテーマにした、宿泊できるミュージアム。アロサウルスやエウオプロケファルスなどの恐竜の全身骨格やティロサウルス、プテラノドンの実物標本、さわれるアパトサウルスの上腕骨化石など、恐竜好きの子どもが大喜びのミュージアム。そのほかに巨大な宝石化したアンモナイトや様々な魚の化石など世界各地から収集した化石や鉱物が展示されている。また、宿泊客限定でナイトミュージアムの体験もできる。
- 「出雲八代駅」から徒歩24分
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宇宙の進化と生命の歴史をテーマにした、宿泊できるミュージアム。アロサウルスやエウオプロケファルスなどの恐竜の全身骨格やティロサウルス、プテラノドンの実物標本、さわれるアパトサウルスの上腕骨化石など、恐竜好きの子どもが大喜びのミュージアム。そのほかに巨大な宝石化したアンモナイトや様々な魚の化石など世界各地から収集した化石や鉱物が展示されている。また、宿泊客限定でナイトミュージアムの体験もできる。
街を見下ろすむらくもの丘に立ち、斬新なヤマタノオロチのモニュメントが出迎えてくれる。館内では近世以降のたたらの歴史と現代によみがえった日刀保たたら、玉鋼を用いて造られる日本刀について展示。毎月第2日曜・第4土曜の月2回、奥出雲町在住の小林刀匠による日本刀鍛錬の実演が行われる(臨時休演あり、要問合せ)。
標高565mの出雲坂根と標高731mの三井野原とを結ぶ国道314号にある2重ループ式道路で、林間にとぐろを巻く八岐大蛇のようである。11の橋と3つのトンネル、3つの展望台があり、頂上には「道の駅奥出雲おろちループ」(電話:0854-52-3111)、「奥出雲鉄の彫刻美術館」がある。
緑に囲まれたテーマパーク。園内には、キッズバイクコースやグランドゴルフ場、バーベキュー場が設けられているほか、神社もある。四季折々の花が楽しめることでも知られ、季節の花まつりも開催される。園内の名物となっている「ドラゴンメイズ」は山陰最大級の巨大迷路。難易度の異なる3つのコースがあり、タイムラリーに挑戦できるコース、スタンプタワーで文字を集めて正解のワードを探すコース、揺れる吊り橋を渡ったり、ボルダリングのように壁をよじ登ったりできる「忍者屋敷」コースに分かれている。また、70歳以上の高齢者専用の「天下泰平」コースもある。攻略ルートは毎年リニューアルされ、いつでも、何度でも楽しめるのが魅力。
全国で3カ所しかない3段式スイッチバック(急こう配をジグザグに登る)のある駅。ホームのわきにあるタヌキの像は、近くで湧く名水「延命水」にちなんだもの。水汲み場も併設されている。また、トロッコ列車奥出雲おろち号の運行日に合わせて売店営業がある。売店では名物の焼き鳥1本120円、仁多米コシヒカリのおにぎり2個250円や地元産野菜に、列車グッズなどが扱われている。おろち号の停車時間は約8分なので、買い物や水汲みなど楽しめる。
昭和2年(1927)、新時代を記念して地元の人が植えたもの。斐伊川の堤防上約2kmにわたって約800本のソメイヨシノが並び、「日本のさくら名所100選」に選定されている。満開は例年4月上旬。開花中はぼんぼりの点灯・ライトアップが行われ、美しい夜桜が楽しめる。
雲州そろばん伝統産業会館展示室は、雲州そろばんの歴史や製造工程とその道具、江戸時代後期の雲州そろばんの始まりから現代の伝統工芸士までの雲州そろばんの名声を高めた名工の作品などを展示している。中でも、より良いそろばん作りを目指した職人たちが、製作の傍ら創意工夫で作り上げた雲州そろばんの製作用具(143点)は登録有形民俗文化財に登録された貴重な資料である。また江戸時代に日本各地で作られていたそろばんや世界のそろばん、変わりそろばんとそろばんの溶け込んだ日用品なども紹介している。
神話「ヤマタノオロチ」をモチーフにした健康増進施設。石風呂と木風呂それぞれに7種の浴槽が揃う。自然光が注ぐ温泉プールも魅力。
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