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山間に潜む奥出雲おろちループ
標高565mの出雲坂根と標高731mの三井野原とを結ぶ国道314号にある2重ループ式道路で、林間にとぐろを巻く八岐大蛇のようである。11の橋と3つのトンネル、3つの展望台があり、頂上には「道の駅奥出雲おろちループ」(電話:0854-52-3111)、「奥出雲鉄の彫刻美術館」がある。
標高565mの出雲坂根と標高731mの三井野原とを結ぶ国道314号にある2重ループ式道路で、林間にとぐろを巻く八岐大蛇のようである。11の橋と3つのトンネル、3つの展望台があり、頂上には「道の駅奥出雲おろちループ」(電話:0854-52-3111)、「奥出雲鉄の彫刻美術館」がある。
営業時間 |
通行自由
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定休日 |
通行自由
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料金 |
通行自由
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住所 |
島根県奥出雲町八川2500-294
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交通アクセス |
中国道東城ICから国道314号経由38km40分
JR三井野原駅→徒歩15分
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駐車場 |
道の駅奥出雲おろちループと展望台に駐車場あり
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電話番号 |
0854542260
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月01日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
22°C |
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28°C |
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34°C |
28°C |
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降水量 |
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風向き |
南東 |
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雲州そろばん伝統産業会館展示室は、雲州そろばんの歴史や製造工程とその道具、江戸時代後期の雲州そろばんの始まりから現代の伝統工芸士までの雲州そろばんの名声を高めた名工の作品などを展示している。中でも、より良いそろばん作りを目指した職人たちが、製作の傍ら創意工夫で作り上げた雲州そろばんの製作用具(143点)は登録有形民俗文化財に登録された貴重な資料である。また江戸時代に日本各地で作られていたそろばんや世界のそろばん、変わりそろばんとそろばんの溶け込んだ日用品なども紹介している。
可部屋集成館は、江戸時代、松江藩の「鉄師頭取」をつとめた櫻井家の歴史資料館。櫻井家は戦国武将塙団右衛門の末裔家で、1644年よりこの地で「可部屋」の屋号でたたら製鉄を営み、全国に鉄を送り出していた。可部屋集成館にはたたら製鉄に関する資料や歴代の藩主をもてなした美術工芸品などが展示され、隣接する櫻井家住宅は国の重要文化財に。また、松江藩7代藩主不昧公が命名した「岩浪」の滝のある庭園は、国の名勝に指定されている。可部屋集成館と住宅・庭園で所要60分。
宇宙の進化と生命の歴史をテーマにした、宿泊できるミュージアム。アロサウルスやエウオプロケファルスなどの恐竜の全身骨格やティロサウルス、プテラノドンの実物標本、さわれるアパトサウルスの上腕骨化石など、恐竜好きの子どもが大喜びのミュージアム。そのほかに巨大な宝石化したアンモナイトや様々な魚の化石など世界各地から収集した化石や鉱物が展示されている。また、宿泊客限定でナイトミュージアムの体験もできる。
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