
東椎屋の滝
日本の滝百選に数えられる九州有数の名瀑。宇佐市の福貴野の滝、玖珠町の西椎屋の滝とともに“宇佐の三瀑”とよばれている。荒々しい岩肌をバックに、瀑流が高さ85mから滝壺をめがけて落下する光景は圧巻だ。
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日本の滝百選に数えられる九州有数の名瀑。宇佐市の福貴野の滝、玖珠町の西椎屋の滝とともに“宇佐の三瀑”とよばれている。荒々しい岩肌をバックに、瀑流が高さ85mから滝壺をめがけて落下する光景は圧巻だ。
安心院[あじむ]草原の広大な自然の中で、動物が生き生きと暮らすサファリパーク。ジャングルバス(4歳以上 1名1500円)に乗れば、キリン・ゾウ・ライオン・トラなどに大接近。エサをあげることができる。カンガルーふれあいの森、九州ではここでしか見られないチーターセクションもある。
和間海岸は寄藻川の河口左岸に位置し、周防灘に面した遠浅の干潟。遠浅の砂浜は潮が引くと遠くまで干潟が出現し、潮干狩りには最適。一帯は宇佐市和間海浜公園として整備され、青松が茂る園内には、トイレや足洗い場、遊具などが設置されている。
昭和14年(1939)、前人未到の69連勝を達成し、全勝優勝8回・通算優勝12回という成績を残した宇佐市出身の名横綱・双葉山定次[ふたばやまさだじ]。彼の生家が復元され、幼い頃よく遊んだという浜辺には記念碑や相撲場がある。館内には、化粧まわしなどが展示されているほか、休憩所では連勝当時の対戦映像が放映されている。
日本一の石橋の郷・院内町の中心部にある道の駅。施設内には石橋に関する情報や体験コーナーをはじめ、特産物販売コーナーでは、地元の新鮮な野菜や手作りの弁当や総菜もあるほか、特産品であるユズの加工品も品揃えが充実しており、名物のゆずソフトクリームが食べることができる。レストランでは、日本一の生産量を誇るどじょう鍋が味わえると評判。
五百羅漢で知られる曹洞宗の禅寺。境内に安置された五百羅漢像は、一人の石工覚兵衛[かくべえ]が文久3年(1863)から19年の歳月を費やし彫り上げたもの。521体の石仏の顔は個性的で表情もさまざま。
駅館川に架かる吊橋は人道斜長橋で、全長132.5mにも及ぶ。この橋の先には、約1300年前に開基されたと伝わる鷹栖観音堂や、大分県内最古の石橋といわれるとくしん橋などが点在。周辺は、景観がすばらしいことから“小耶馬溪”とも称されている。秋は、色鮮やかな紅葉がみごろを迎える。散策にぴったりのスポットだ。
神話に登場する地元の豪族・菟狭津彦、菟狭津媛ゆかりの地に温泉が湧出したことがその名の由来の日帰り入浴施設。男女別の内風呂と露天風呂、3室の貸切内風呂があり、なめらかな肌ざわりのにごり湯を楽しめる。
全国に4万余社ある八幡社の総本宮。神亀2年(725)応神[おうじん]天皇の御神霊、八幡大神を祀る本殿の一之御殿が創建されたことが始まりと伝わる。太古からの原生林に囲まれた境内には八幡造の3棟の本殿(国宝)をはじめ、神橋、呉橋[くれはし]、能楽殿、宝物館など貴重な建築物が立ち並ぶ。10年に一度、皇室から勅使を迎える臨時奉幣祭も斎行。
6基の前方後円墳を園内に残した総面積約19万平方mの史跡公園。各古墳は3~6世紀にかけて築かれたもので、最大の福勝寺古墳[ふくしょうじこふん]は全長82mある。天気の良い日は弁当持参でピクニックをするのもいい。ゴミは必ず持ち帰ること。
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