
鷹栖つり橋公園
駅館川に架かる吊橋は人道斜長橋で、全長132.5mにも及ぶ。この橋の先には、約1300年前に開基されたと伝わる鷹栖観音堂や、大分県内最古の石橋といわれるとくしん橋などが点在。周辺は、景観がすばらしいことから“小耶馬溪”とも称されている。秋は、色鮮やかな紅葉がみごろを迎える。散策にぴったりのスポットだ。
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駅館川に架かる吊橋は人道斜長橋で、全長132.5mにも及ぶ。この橋の先には、約1300年前に開基されたと伝わる鷹栖観音堂や、大分県内最古の石橋といわれるとくしん橋などが点在。周辺は、景観がすばらしいことから“小耶馬溪”とも称されている。秋は、色鮮やかな紅葉がみごろを迎える。散策にぴったりのスポットだ。
神話に登場する地元の豪族・菟狭津彦、菟狭津媛ゆかりの地に温泉が湧出したことがその名の由来の日帰り入浴施設。男女別の内風呂と露天風呂、3室の貸切内風呂があり、なめらかな肌ざわりのにごり湯を楽しめる。
史跡公園・宇佐風土記の丘にあり、宇佐・国東地方の仏教文化を基盤とする大分県の歴史・文化を紹介する博物館。九州最古の木造建築物、国宝富貴寺大堂の創建当時を復元した実物大模型や、迫力ある熊野磨崖仏のレプリカなど展示され、プロジェクションマッピングなど見ごたえがある。宇佐神宮参拝や国東半島探訪前に立ち寄ると、宇佐神宮や地域の歴史がよく分かる。年間を通して、さまざまな企画展も行っている。
五百羅漢で知られる曹洞宗の禅寺。境内に安置された五百羅漢像は、一人の石工覚兵衛[かくべえ]が文久3年(1863)から19年の歳月を費やし彫り上げたもの。521体の石仏の顔は個性的で表情もさまざま。
宇佐神宮参道近くの初沢池のほとりにあり、孔雀文磐[くじゃくもんけい]など多数の重要文化財を展示している。
天平18年(746)、行基が開基したと伝わる古刹。境内にある奥の院礼堂は、崖にはりつくように建てられている。堂内には、行基が一晩で刻んだという阿弥陀如来、薬師如来、不動明王の3体の仏像(重要文化財)が安置されている。
6基の前方後円墳を園内に残した総面積約19万平方mの史跡公園。各古墳は3~6世紀にかけて築かれたもので、最大の福勝寺古墳[ふくしょうじこふん]は全長82mある。天気の良い日は弁当持参でピクニックをするのもいい。ゴミは必ず持ち帰ること。
甘くてジューシーな7つの品種のイチゴを栽培。設備や環境にもこだわったイチゴ狩り園。時間無制限の食べ放題制なので、自分のペースでイチゴを食べることができる。お土産には、お得でおいしいイチゴとトマトがおすすめ。
安心院[あじむ]草原の広大な自然の中で、動物が生き生きと暮らすサファリパーク。ジャングルバス(4歳以上 1名1500円)に乗れば、キリン・ゾウ・ライオン・トラなどに大接近。エサをあげることができる。カンガルーふれあいの森、九州ではここでしか見られないチーターセクションもある。
和間海岸は寄藻川の河口左岸に位置し、周防灘に面した遠浅の干潟。遠浅の砂浜は潮が引くと遠くまで干潟が出現し、潮干狩りには最適。一帯は宇佐市和間海浜公園として整備され、青松が茂る園内には、トイレや足洗い場、遊具などが設置されている。
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