
やすらぎの郷やまくに
奥耶馬渓の渓谷美に囲まれた場所に立つ温泉入浴施設。神経痛などにいいと地元の人にも人気が高い弱アルカリ性単純温泉の湯が味わえる。サウナのほか、大浴場からは奥耶馬溪の大自然も楽しめる。館内にあるレストランでは、地元の米を使った定食や丼物がおすすめ。宿泊棟とコテージがあり、宿泊も可能。
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奥耶馬渓の渓谷美に囲まれた場所に立つ温泉入浴施設。神経痛などにいいと地元の人にも人気が高い弱アルカリ性単純温泉の湯が味わえる。サウナのほか、大浴場からは奥耶馬溪の大自然も楽しめる。館内にあるレストランでは、地元の米を使った定食や丼物がおすすめ。宿泊棟とコテージがあり、宿泊も可能。
9世紀初期建立の宇佐八幡宮の祖社。境内の広大な霊池・三角池[みすみいけ]が内宮で、社殿が外宮。元和8年(1622)に再建された二重の神門は、二重門の前後に屁状の裳階が付き、国の重要文化財に指定されている。毎年2月11日には750年以上の歴史をもつという「おしんげや」が開催される。無病息災や開運徐災などを祈る鎮疫祭。夕方には「鬼」と書いた紙を的に矢を射る、鬼やらいの行事もある。
別名オランダ橋ともよばれ、日本で最長の116mを誇る石造の8連アーチ橋。青の洞門からわずか500mなので、ぜひどちらも立ち寄りたい。
深耶馬渓にあるドライブインに併設の日帰り温泉施設。名物風呂は湯小屋の裏手、川沿いの混浴露天風呂。川風や渓流の瀬音が心地よい。男女別の内湯もある。
昭和62年(1987)、耶馬溪ダムの完成記念に造られた広さ約2万平方mの日本庭園。ダム湖から流れ出る山移川沿いにあり、園内を流れる水路や池はこの川の水を利用して耶馬渓の渓流を再現。50種2万本の樹木に、男滝・女滝、数々の巨石などが見事な調和を見せる。毎年秋の紅葉時には、カエデやモミジ、イチョウなどが美しく紅葉し、庭園内がライトアップされて幻想的な景観が楽しめる。竹炭を練り込んだ炭蕎麦やスイーツが人気の「日本庭園『腸活そば屋』渓石園」も併設し、散策の休憩に格好だ。
明和8年(1771)に建築された九州最古の木造住宅。江戸時代に組頭を務めた旧家の屋敷で、この地方の民家に多くみられた折れ曲がった棟と深くおろした茅葺き屋根の「曲がり寄棟造」が特徴だ。国の重要文化財に指定されている。
バルンバルンの森は、大分県中津市にある小さな森の小さなキャンプ場。森には大人も子供もワクワクするかわいい2つのツリーハウスやツリーテラスがあり、手作りブランコも設置されている。宿泊者のみ利用できるおしゃれなカフェも営業。森のギャラリーや森の読書室などの施設も点在し、森をたっぷりと味わえる空間が広がっている。レトロでおしゃれな森の時間を過ごしたい。
天然の一枚岩が約10km続く渓谷。ジャブジャブと歩くことができ、夏は絶好の遊暑地となっている。近くには、温泉付きキャンプ場「華じ花」もある。
耶馬溪の山々を眺めながら入れる露天風呂と、桧風呂と石風呂の内湯がある日帰り温泉施設。開放的な露天風呂で、美肌効果も期待できる無色透明のアルカリ性単純温泉に浸かれる。地鶏料理のとろろ庵も併設される。
景勝地の多い本耶馬渓のなかでも、屈指の美しさを誇る岩峰。青の洞門上に堂々とそびえる様は見る者を圧倒する。大黒岩[だいこくいわ]、恵比須岩[えびすいわ]、妙見岩[みょうけんいわ]など8つの岩峰が集まり、いかに秀でているか競いあっているように見えることからこの名が付いた。凝灰石の層が帯状に浮かび上がっていることから帯岩[おびいわ]とも呼ばれている。山国川のほとりから見学するほか、山腹を巡る競秀峰探勝道からもその美しさを満喫できる。
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