佐藤義美記念館
童謡『いぬのおまわりさん』の作詞者として知られる竹田出身の童謡詩人、佐藤義美の記念館。館内には、逗子市にあった当時の仕事場を再現。著作の童謡や童話の初版本はもちろん、自筆の原稿や絵、筆記具などが展示されている。別棟「このこのおうち」では、絵本の読み聞かせ会も開催している。所要30分。
- 「豊後竹田駅」から徒歩7分
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童謡『いぬのおまわりさん』の作詞者として知られる竹田出身の童謡詩人、佐藤義美の記念館。館内には、逗子市にあった当時の仕事場を再現。著作の童謡や童話の初版本はもちろん、自筆の原稿や絵、筆記具などが展示されている。別棟「このこのおうち」では、絵本の読み聞かせ会も開催している。所要30分。
標高1787mの久住山[くじゅうさん]と標高1786mの大船山[たいせんざん]の南、標高1000mの草原地帯。春の野焼きや冬の雲海など、四季折々の風景が楽しめる。
オーナーの夢枕に布袋様が現れ、お告げに従って掘ったら温泉が出たというありがたい温泉。湯は源泉かけ流しで、泉質は炭酸塩泉。入浴後も身体がポカポカする。久住の山並が見える露天風呂のほか、貸切風呂もある。
農協の跡地を再利用した温泉施設。浴室は南向き、効能豊かな源泉を掛け流した内湯のほか、清流芹川のせせらぎをBGMに湯浴みを満喫できる露天湯や貸切湯もある。自慢は内風呂に併設されたぶくぶく水風呂でリピーターも数知れず。軽食を楽しめる食事処もある。また湯治宿泊も可能、7450円~。
名曲『荒城の月』を作曲し、23歳の若さで急逝した瀧廉太郎が、12~14歳の2年6カ月の間過ごした旧宅を復元・公開。直筆の譜面や手紙などが展示されている。廉太郎の生涯を紹介した12分間のビデオは必見だ。近くにある瀧廉太郎トンネルは、中を通ると廉太郎の曲が流れる。所要30分。
熊本県との県境に近い道の駅。直売所には高原野菜を中心とした農産物が充実。すごう地域は九州有数のスイートコーンの産地であり、旬の時期には、豊富に並んだ特産のトウモロコシを求めて多くの人が訪れる。糖度が高いことからスイーツやスープにも使用され、コーンクリームソフトは道の駅の名物にもなっている。大分県のご当地グルメが味わえるレストランも併設。例年7月中旬頃「とうきびフェスタ」を開催し、スイートコーンの試食や収穫体験もできる。
障害者の社会参加生活実現のための施設「パルクラブ」に併設された温泉館で、男女別の内風呂と露天風呂がある。自噴温泉かけ流しの湯は、この地域では珍しく緑褐色である。広い休憩所は無料で利用できる。家族風呂5室もある。
酪農工場や売店、パン・ケーキ工房、レストランがあり、ポニー乗馬体験小学生以下500円(中止の場合あり)もできる。日本では珍しい、イギリス原産の乳牛ガンジー牛の搾りたて牛乳が美味。オリジナルの濃厚なガンジーソフトクリーム350~380円はボリュームたっぷりだ。
長湯の温泉郷を流れる芹川のほとりに湧く、囲いも何もない小さな露天風呂。道行く人から丸見えで、入浴には若干の勇気がいるが、川のせせらぎと温泉郷のたたずまいを一望できて気持ちいい。ぜひチャレンジを。
寛永12年(1635)、岡藩2代藩主・中川久盛が建立。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼[あまのじゃく]や人面の彫刻が施された木造宝形造、本瓦曵葦きの竹田市最古の木造建築。日光東照宮造営奉行だった中川氏が連れて帰った、飛騨の匠に造らせたものだ。内部に本尊の愛染明王が安置され、恋愛成就の御堂としても有名。奇数月第2土曜10~14時無料で開帳、4・11月に2日ずつ特別に開帳(有料、300円)される。観音寺境内の円通閣を抜けた場所に立つ。
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