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高千穂峡遊歩道を3分ほど歩いたところで見られる。その大きさにビックリ。
今から約1900余年前、垂仁[すいにん]天皇の御代の創建と伝えられる神社で、高千穂八十八社の総社。鎌倉時代の作と伝えられる社宝の鉄造狛犬一対(重要文化財)や、拝殿脇の奥まったところにある本殿の彫刻は必見だ。境内の神楽殿では、年間を通して毎日20時から1時間、「手力雄[たぢからお]」「鈿女[うずめ]」などの、代表的な4番を披露する高千穂神楽が行なわれている。見学料は1000円。
玉垂の滝の湧水を利用し、五ケ瀬川水系に生息するヤマメやドンコ、チョウザメから、ブラジル、アフリカ諸国の淡水魚約80種を展示する。
神武天皇の孫・建磐龍命[たけいわたつのみこと]が国見をしたという伝説の地。西に阿蘇、北に祖母連山、東方眼下に高千穂盆地が見渡せ、10月上旬~11月上旬ごろの早朝は、雲海がでることもある。瓊瓊杵尊[ににぎのみこと]が天下りした際の話を元にした神々の石像が立つ。また、世界的旅行ガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で一ツ星を獲得した眺望を持つ展望所。
天岩戸神社西宮の東約500mのところにある。河原の一角に「仰暮窟[ぎょうぼがいわや]」と称す間口40m、奥行30cmの大洞窟がある。天照大神が岩戸へ隠れた時に、神々が集い相談したところとされる。天岩戸神社駐車場利用可。
神話の町として知られる高千穂町の道の駅は、高千穂峡を一望できるロケーションが魅力だ。古事記の神話や、高千穂に伝わる神楽に登場するアメノウズメとタヂカラオの神楽面の巨大なモニュメントが目印。物産館では菓子や野菜、干しシイタケといった特産品のほか、神楽関連のみやげを販売。レストランでは、高千穂牛コロッケ180円やチキン南蛮カレー1050円やチキン南蛮定食1300円、宮崎牛牛丼1050円が人気。
祭神は天照大神で、東本宮と西本宮からなる。西本宮側から、岩戸川の対岸の中腹にあるのが天岩戸[あまのいわと]。案内出発時間が決められており、遥拝所から見ることができる。また、西本宮より川上の方に天安河原がある。
くしふる神社のあるくしふる峰は、ニニギノミコトが三種の神器を奉戴し、国を治めるために降り立った聖地とされている。社殿は元禄7年(1694)に建立されたと伝わる。
神話のふるさと・高千穂町の天岩戸地区を望む高台にある日帰り公衆浴場。大浴場には、サウナも併設。入浴後にくつろげる休憩室もある。併設の天岩戸温泉茶屋では、郷土料理を中心とした食事もとれる。
樹齢1300年の、ケヤキの老木の根元から湧き、現在も御神水として信仰されている。天照降臨の時、この地に水がなかったため、天村雲命[あめのむらくものみこと]が再び天上に上がられ、永種を称されたと伝えられている。
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