
明野アサヒ温泉
薄茶色の植物性モール温泉がたたえられた大分市内の日帰り温泉施設。和洋の大浴場を男女日替わりにしている。ジャグジーやサウナ、露天風呂もある。9室の家族湯やビジネスホテルが併設されるのも特色だ。
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薄茶色の植物性モール温泉がたたえられた大分市内の日帰り温泉施設。和洋の大浴場を男女日替わりにしている。ジャグジーやサウナ、露天風呂もある。9室の家族湯やビジネスホテルが併設されるのも特色だ。
ソメイヨシノやヤエザクラが咲く桜の名所として有名。展望台からは大分市・別府湾が一望できる。大分縣護國神社には慰霊碑や西南戦争で亡くなった軍人や警官の墓地などがある。
上野丘台地東端の凝灰岩の崖に刻まれた石仏で、岩薬師[いわやくし]とも呼ばれる。昭和9年(1934)に国指定史跡となり、県南の臼杵石仏と並ぶ大分県を代表する磨崖仏。堂宇の中にある薬師如来座像は、台座を入れると5mを超す大きさで、木彫りのように滑らかな肌が特徴。近年の研究によれば、11世紀後半の造像で、このころ元町付近は「勝津留畠[がちがづるはた]」と呼ばれ、宇佐神宮領に組み込まれており、同宮の強大な後ろ立てによる造立と考えられている。
巨大な七重塔がそびえていたと伝えられる、豊後国分寺跡(史跡)に広がる公園に隣接。東大寺など奈良時代の寺院を思わせる外観の建物内には、国分寺七重塔の1/10模型や高瀬石仏(史跡)の実物大レプリカが展示されている。また、大分のあけぼのから近世までの通史や民俗資料の展示を常設。火起こし・勾玉・粘土はにわ作りなど、歴史体験講座も年間を通して開催されている。
上野丘公園の木々の緑に溶け込むよう設計された美術館。テラスやレストランから市街地や別府湾を見渡せ、自然を満喫しながら芸術鑑賞できる。日本画家の福田平八郎や高山辰雄、南画の田能村竹田、人間国宝の竹工芸家生野祥雲斎など大分ゆかりの作品が常設展示され、企画展も随時開催される。
約2000坪の敷地内に江戸中期から昭和初期にかけての建築が点在。現在は蔵や洋館母屋など風格漂う旧家の建物が、レストラン、菓子処、ギャラリーとして地元客や観光客に利用されている。地元産のごぼうを中心に季節の野菜、安心安全な材料で手作りした料理を提供するほか、全国のアーティスト達の展示や企画展なども随時行われている。
深夜2時まで営業の大分市内の立ち寄り温泉施設。男女別の大浴場にはジェットバスや遠赤外線サウナがあり、露天風呂へと続く造り。家族風呂も5室ある。
大分県を代表する梅の名所。約1万4300平方mの園内では、豊後梅、青軸梅、白加賀梅、寒紅梅などの品種の梅の木約450本が、例年2月上旬から3月中旬にかけて見頃を迎える。藤原信近が太宰府天満宮から持ち帰った梅の枝が梅園の始まりと伝わり、その伝説に由来する臥龍梅は龍が地に臥したような姿が印象的。梅園内には菅原道真に因む梅ノ木天満社(吉野天満社)や売店、臥竜梅音頭の歌碑などもある。2月には「吉野梅まつり」が開催され、臥龍梅太鼓や佐柳獅子舞、郷土神楽などが上演される。
「五感で楽しむ美術館」「出会いと発見のある美術館」「自分の家のリビングのような美術館」「県民とともに成長する美術館」の4つのコンセプトが柱。ガラス張りの開放的な建物で、自由にくつろげるアトリウムやカフェなどもあり、誰もが利用しやすい雰囲気。様々な「出会い」をテーマにした企画展のほか、5000点を超える所蔵作品から厳選したコレクション展やワークショップ、レクチャーなども開催。
平安初期の天長4年(827)を創建の起源とし、「豊後一の宮」とされ国司・武家などが崇敬した由緒ある神社。約2万5000坪の境内の深い森の中に鎮座する社殿は嘉永年間に再建された壮麗な八幡造りで、本殿・申殿・拝殿など10棟が国指定重要文化財に指定されている。元和9年(1623)再建の南大門には古今の聖人や花鳥風月および二十四孝が刻まれ、日暮し門と呼ばれている。門の横に聳え立つ御神木の大楠は樹齢3000年と伝えられ、国指定天然記念物。
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