
帆足本家富春館
約2000坪の敷地内に江戸中期から昭和初期にかけての建築が点在。現在は蔵や洋館母屋など風格漂う旧家の建物が、レストラン、菓子処、ギャラリーとして地元客や観光客に利用されている。地元産のごぼうを中心に季節の野菜、安心安全な材料で手作りした料理を提供するほか、全国のアーティスト達の展示や企画展なども随時行われている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
約2000坪の敷地内に江戸中期から昭和初期にかけての建築が点在。現在は蔵や洋館母屋など風格漂う旧家の建物が、レストラン、菓子処、ギャラリーとして地元客や観光客に利用されている。地元産のごぼうを中心に季節の野菜、安心安全な材料で手作りした料理を提供するほか、全国のアーティスト達の展示や企画展なども随時行われている。
大分市の地元百貨店トキハが運営する大分県下最大級のショッピングセンター。1・4街区の専門店ゾーン、2街区はショッピングタウン、3街区がフェスティバルタウンとなっており、大型スポーツ店や家電量販店、食料品や雑貨、ファッションショップ、シネマコンプレックス、レストランなどが目白押しだ。全体に洒落た雰囲気の街並みのような造りが印象的で、週末に開催される各種イベントも好評。
深夜2時まで営業の大分市内の立ち寄り温泉施設。男女別の大浴場にはジェットバスや遠赤外線サウナがあり、露天風呂へと続く造り。家族風呂も5室ある。
平安初期の天長4年(827)を創建の起源とし、「豊後一の宮」とされ国司・武家などが崇敬した由緒ある神社。約2万5000坪の境内の深い森の中に鎮座する社殿は嘉永年間に再建された壮麗な八幡造りで、本殿・申殿・拝殿など10棟が国指定重要文化財に指定されている。元和9年(1623)再建の南大門には古今の聖人や花鳥風月および二十四孝が刻まれ、日暮し門と呼ばれている。門の横に聳え立つ御神木の大楠は樹齢3000年と伝えられ、国指定天然記念物。
上野丘台地東端の凝灰岩の崖に刻まれた石仏で、岩薬師[いわやくし]とも呼ばれる。昭和9年(1934)に国指定史跡となり、県南の臼杵石仏と並ぶ大分県を代表する磨崖仏。堂宇の中にある薬師如来座像は、台座を入れると5mを超す大きさで、木彫りのように滑らかな肌が特徴。近年の研究によれば、11世紀後半の造像で、このころ元町付近は「勝津留畠[がちがづるはた]」と呼ばれ、宇佐神宮領に組み込まれており、同宮の強大な後ろ立てによる造立と考えられている。
大人だけの癒しの空間をコンセプトに、地下800mから湧き出る泉温52℃のかけ流しの湯を提供する。利用は中学生以上に限っており、静かにゆったりとした時間を過ごしたい人向け。レンタルタオルやバスタオルもある。
慶長2年(1597)、石田三成の妹婿である福原直高が築いた荷揚城が始まり。その後、竹中重利が未完成だった城内に4層の天守閣や楼閣などを建築し、名を府内城と改めた。現在は城址公園になっており、戦後復興された櫓や城門、復元された廊下橋がある。外苑は桜の名所としても有名。
約1600年前に豊後水道で縦横に船を操り活躍した、海部の王が築いたとされる古墳。全長116mと県下最大級の前方後円墳は、墳丘に登って見学することができ、墳頂には石棺も復元されている。国指定史跡。園内の資料館では勾玉や船形の埴輪片、銅鏡などの出土品や当時のムラを再現したジオラマを展示。所要1時間。
上野丘公園の木々の緑に溶け込むよう設計された美術館。テラスやレストランから市街地や別府湾を見渡せ、自然を満喫しながら芸術鑑賞できる。日本画家の福田平八郎や高山辰雄、南画の田能村竹田、人間国宝の竹工芸家生野祥雲斎など大分ゆかりの作品が常設展示され、企画展も随時開催される。
大分県を代表する梅の名所。約1万4300平方mの園内では、豊後梅、青軸梅、白加賀梅、寒紅梅などの品種の梅の木約450本が、例年2月上旬から3月中旬にかけて見頃を迎える。藤原信近が太宰府天満宮から持ち帰った梅の枝が梅園の始まりと伝わり、その伝説に由来する臥龍梅は龍が地に臥したような姿が印象的。梅園内には菅原道真に因む梅ノ木天満社(吉野天満社)や売店、臥竜梅音頭の歌碑などもある。2月には「吉野梅まつり」が開催され、臥龍梅太鼓や佐柳獅子舞、郷土神楽などが上演される。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。