
徳島県立近代美術館
徳島県文化の森総合公園内にあり、ピカソやクレーの絵画、イサム・ノグチの彫刻、池田満寿夫やウォーホルの版画などを収蔵・展示。所要約1時間。
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徳島県文化の森総合公園内にあり、ピカソやクレーの絵画、イサム・ノグチの彫刻、池田満寿夫やウォーホルの版画などを収蔵・展示。所要約1時間。
ひょうたん島クルーズの発着点と同じ、両国橋のたもとから鳴門までを約4時間かけて往復する撫養航路が話題を集めている。明治25~昭和10年(1892~1935)まで徳島市民の足として利用されていた航路を復活させたもので、船上から美しい自然の景色や、水鳥たちの生態などが楽しめる。1万5000円で貸切遊覧も行っている(応相談)。
阿波の名工・香川文孝さんの工場併設のショップ。かわいい絵柄の小物1100円から、香川さん作ののれん1万9800円~などが人気。浴衣の仕立てもOK。藍染め体験1100円(16時まで)もできる。
本尊は釈迦入滅後56億7000万年後に、この世に現れ衆生を救済するといわれている弥勒菩薩で、四国霊場の中で唯一の未来仏である。弘法大師がこの地で修行をしていると、弥勒菩薩が多くの菩薩とともに現れ説法を行ったため、大師がその姿を霊木に刻み、堂宇を建立して本尊とした。伽藍は大師の弟子である真然僧正、祈親法師らによって建立された。天正年間(1573~92)の兵火で焼失し、蜂須賀家が万治2年(1659)に再興。本堂右手にあるアララギの霊木の木の股に大師を祀り、「アララギ大師」とよばれる。
阿波三峰のひとつ・日峯山の斜面10万平方mに広がる。西部劇から抜け出したような冒険のトリデ広場など、子供の夢と冒険心をくすぐる遊具がいっぱい。斜面の高低差を生かしたダイナミックなアスレチック遊具を制覇しよう。展望広場からの眺めも抜群。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に含む、まろやかで口当たりのよい名水。歴代の徳島藩主が愛用し、水番所を置いて保護したほど。瓦葺きの水飲み場が整備されており、涼しげな水音が響いている。
徳島で江戸末期から代々続く藍染工房。6代目主人は長年途絶えていた絹の藍染めに成功し、労働省の表彰を受けた。1日4回、3~4日繰り返し染めて、はじめて鮮やかな色が出る藍染め作業の一端を見学できる。藍染め体験(ハンカチ1000円、ハンカチ大1500円、タオル2500円、手拭い2000円。別途送料)は事前に予約を。
徳島は全国有数の人形浄瑠璃の国。国指定重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」の公演を毎日行うほか、貴重な木偶(人形)や衣装、道具など、特色を紹介した展示室、藍染商品や徳島の特産品を取り扱うショップも併設。『傾城阿波の鳴門』のモデルとなった庄屋・板東十郎兵衛屋敷跡であり、江戸時代から残る日本庭園「鶴亀の庭」も見ることができる。公演時間は毎日11時と14時(1~2月の平日は11時のみ。8月12~15日は10時、11時、14時、16時)。
江戸時代に藩主の蜂須賀公が造らせたという健康増進施設「籠の藻風呂」がモチーフとなっている日帰り温泉施設。バリエーション豊かな風呂が多彩に揃い、1日楽しめる。温泉を引く浴槽の湯は、鉄分を含んだ赤色っぽい濁り湯。
13番大日寺の奥の院で、細い山道をのぼった先にあり夜ともなれば静寂そのもの。大日寺から建治寺に続く険しい遍路道には建治の滝があり、滝行は指導料5000円で体験できる。
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