新町川や助任川で囲まれた中洲「ひょうたん島」を遊覧船で一周しよう。美しい青石の護岸や藩政時代の松、異国情緒あふれるヨットハーバーなど、見どころいっぱい。
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| 営業時間 |
11時~15時40分(7・8月は17時~19時40分も追加運航、8月12~15日は9~22時)
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|---|---|
| 定休日 |
無休
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| 料金 |
乗船400円~(コースによって異なる、中学生以下は半額)
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| 住所 |
徳島県徳島市南内町2
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| 交通アクセス |
JR徳島駅→徒歩7分
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| 駐車場 |
周辺有料駐車場利用
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| 電話番号 |
0886215232
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月18日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
晴 |
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曇 |
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晴 |
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| 気温 |
10°C |
9°C |
8°C |
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| 降水量 |
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| 風向き |
北西 |
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北 |
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鮎喰川のほとりに立つ古刹。弘法大師が大師ケ森で護摩修法をしていると、空中に大日如来が現れ、一宇建立のお告げを受けたため、大日如来の姿を刻んで本尊とし、寺名もこれにちなんだ。ところが、後に一宮神社の別当寺となったため、一宮寺ともよばれ栄えるようになる。本堂は天正年間(1573~92)に焼失、現在の堂宇は明治期に再建。明治の神仏分離により一宮神社に納められていた十一面観世音菩薩がこの寺に移され、これを本尊とする。もともとの本尊である大日如来は脇侍仏として祀られている。
白鳳元年(672)の創建と伝わる古刹。多くの宝物を所有し、聖観音坐像(重要文化財)は立てば1丈6尺(約5m)にもなるほどで、寺名の由来になっている。境内には、本堂(重要文化財)、観音堂(重要文化財)や、三門(重要文化財)、経蔵(重要文化財)などがある。
中央の薬師仏をはさんで左右に3体ずつ、合わせて7体の七仏薬師如来を本尊にしている全国でも珍しい寺。もとは妙照寺とよばれ、天武天皇の勅願道場として開基した歴史をもつ。弘法大師が訪れ刻んだという、カヤの一木造の6尺余り(約1m90cm)の十一面観音菩薩などを安置。水不足に苦労する村人を哀れみ、大師が錫杖で一夜のうちに掘ったという伝説の「面影の井戸」があり、水に映った自身の姿を石に刻んだ日限大師も祀られている。戦乱などで何度か焼失し、現在の本堂は昭和44年(1969)に再建されたもの。
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