
ジェームス山天然温泉 月の湯舟
第二神明道路名谷ICそば、ジェームス山の北にあるモダンな空間が評判のデザイナーズスーパー銭湯。和を基調に洗練された現代的なデザインの施設が見事。2階にある浴場は、男女とも内湯・外湯に分かれ、それぞれ内湯には大浴槽の月待ちの湯をはじめ、寝湯や座湯などを配置。外湯には、地下1000mから汲み上げた乳白色の天然温泉の「望の湯」を中心に、瀬戸内海から引き込んだミネラル豊かな海水の「朔の湯」や、「寝待ちの湯」などの湯船が点在する。
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第二神明道路名谷ICそば、ジェームス山の北にあるモダンな空間が評判のデザイナーズスーパー銭湯。和を基調に洗練された現代的なデザインの施設が見事。2階にある浴場は、男女とも内湯・外湯に分かれ、それぞれ内湯には大浴槽の月待ちの湯をはじめ、寝湯や座湯などを配置。外湯には、地下1000mから汲み上げた乳白色の天然温泉の「望の湯」を中心に、瀬戸内海から引き込んだミネラル豊かな海水の「朔の湯」や、「寝待ちの湯」などの湯船が点在する。
「橋の科学館」は明石海峡大橋をはじめとする本州四国連絡網橋の建設に使われた架橋技術を模型・映像・パネルで学ぶことができるサイエンスミュージアム。展示室には長さ40mの風洞実験に用いられた実物模型を展示。
明石海峡大橋の橋げた内部の展望施設。海面から約47mの高さに、回遊式遊歩道や展望ラウンジなどがある。舞子側から一番せり出した展望広場は陸地から150mも離れた海上にあり、ガラス張りの床から海面をのぞくことができる。スリルを体感したい人には、「海上47mの丸木橋」がおすすめ。
3~5世紀ごろの創建。航海安全、漁業の神として信仰が厚い。毎年10月12日には、神輿をのせた20数隻の船が海上をめぐる「海上渡御祭[かいじょうとぎょさい]」が行われる。
JR・山陽塩屋駅の山側はジェームス山と呼ばれ、英国人貿易商のアーネスト・ウィリアム・ジェームス氏が、外国人住居住宅として昭和初期に建てた50軒ほどの洒落た洋館が点在する。ヨーロッパの都市で見られるシンボルのライオン像や、赤い洋瓦、ピンクの壁がひときわ目立つコロニアル・スタイルの洋館・旧グッゲンハイム邸、円型展望塔があるジェームス邸などが有名。北野の異人館とは違い、今も住宅として外国人の親睦の場として利用されており、異国情緒漂う街並みを、のんびりと散策してみるのも楽しい。
大正4年(1915)に中国人実業家の呉錦堂[ごきんどう]が建てた別荘で、中国革命の父と仰がれる孫文(孫中山)と神戸の関わりを中心に、直筆の書や遺品などの資料が展示されている。国指定重要文化財の八角三層の建物は、日本最古級の木骨コンクリートブロック建築であり、高さは約24m。脇にレンガ造2階建ての洋館の付属棟が併設されている。
紀伊水道まで見渡せる海釣り公園。釣り場は東西1400mと広く、四季を通じてさまざまな魚が釣れる。園内には身障者優先の釣り場も設置。売店では釣具やエサの販売以外に、釣り方のアドバイスを行っている。
景勝地「舞子の浜」を復元整備した公園で、明石海峡大橋のライトアップを眺めるには約800mにわたって続く砂浜がベストポジション。潮騒に包まれながらロマンチックなひとときを過ごそう。ペットの砂浜への立ち入りは不可。バーベキューは前日までに要予約。
本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は、吊橋の規模の基準となる2本の主塔間の距離である中央支間長1991m、主塔の高さ約300mを誇る。昭和61年(1986)に着工され、足掛け12年の歳月をかけ平成10年(1998)に完成した。夜には時間や時期によって彩りを変えるライトアップが見られ、「パールブリッジ」とも呼ばれる。また、橋の中を歩き主塔に登る体験ツアー「明石海峡大橋塔頂体験ブリッジワールド」も随時開催(要予約)。
神戸淡路鳴門道垂水ICや神戸総合運動公園に程近いロケーションにある、手軽に利用できる都市型入浴施設。レトロな和風デザインの外観が人目を引く施設内には、男女別浴場のほか、食事処と、マッサージや鍼、美容鍼が特に人気の鍼灸整骨院がある。浴場は、1階に美肌・保湿効果があるというナノウォーターを使用した内湯と、その外に露天風呂、釜風呂などいろいろな湯船が揃う。男性浴場には洞窟風呂も。浴場内階段で上がる2階には、ユニークな雲梯のある湯船や温泉の露天風呂があり、別料金のサウナもおすすめ。
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