
宇治・上林記念館
江戸時代、幕府や朝廷の御用茶師を務めていた宇治の老舗茶舗、上林春松家が開いている茶に関する資料館。将軍家のお茶壺道中に使われた茶壺などさまざまな茶道具、豊臣秀吉や古田織部が上林家に宛てた書状などを展示。天下第一の名声を誇った宇治茶の歴史を垣間見ることができる。
- 「宇治(JR)駅」から徒歩6分/「宇治(京阪)駅」から徒歩8分
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江戸時代、幕府や朝廷の御用茶師を務めていた宇治の老舗茶舗、上林春松家が開いている茶に関する資料館。将軍家のお茶壺道中に使われた茶壺などさまざまな茶道具、豊臣秀吉や古田織部が上林家に宛てた書状などを展示。天下第一の名声を誇った宇治茶の歴史を垣間見ることができる。
広大な敷地を有する山城総合運動公園内のプール。波のプール、ファミリープール、子供用プールなど、バラエティ豊かなプールが揃う。ウォーターボブスレー・水上アスレチック(別途料金、要予約)などの遊具も楽しめる。完全予約制を導入。
豊かな自然の中で野外活動ができる施設。宿泊施設やキャンプ場、天体観測室やグラウンドゴルフ場なども併設している。虫探しや木の実拾い、浅くて流れも緩やかな笠取川での魚とりなど、自然とのふれあいが楽しめるのも魅力。アスレチックも充実していて、山の斜面にある「冒険とりで」には木製のアスレチック遊具が並んでいる。大きな複合遊具にはネットのぼりや棒渡りなど、仕掛けが盛りだくさん。木々の間を抜けてすべり降りる長いローラースライダーもある。
平等院の鳳凰堂は正式には阿弥陀堂というが、屋根に鳳凰が載り、また両翼と尾部を延ばした建築は鳥が羽を広げたようにも見えることから、そう呼ばれるようになった。堂内も絢爛豪華で、仏像や壁画などはすべて国宝。本尊阿弥陀如来は仏師定朝[じょうちょう]の最高傑作といわれ、精緻な装飾を施した天蓋も必見。
元禄年間創業の宇治茶の老舗。味や香りに優れた品質本位の茶づくりがモットー。ここ槇島工場では、抹茶工場見学や抹茶の点て方体験ができる。見学は平日のみ、1週間前までに要予約。
宇治市の「太陽が丘」と呼ばれる京都府立山城総合運動公園内にある。公園内の森をアスレチックにしたツリートップアドベンチャーは5歳(身長110cm以上)からチャレンジできる本格的なアスレチックになっている。初心者向けにはチャレンジコース、上級者向けにはアドベンチャーコースを用意。その他にもトランポリンやバッグジャンプ、幼児向けの無料遊具のエリアなどがあり遊びの種類も充実。公園内にはプールやバーベキュー施設などがある。
明星山麓に位置する西国霊場第10番札所。奈良時代の創建といわれ、裏山から出現したとの伝説をもつ千手観音を本尊に祭る。枯山水、池泉、広庭からなる5000坪の大庭園も見事で、5月は2万株のツツジ、6月は1万株のアジサイに彩られる。7~8月のハス、紅葉もまた美しい。
京都・宇治で美味しい観光を楽しもう。農園の中では約2万株の苗からイチゴがたわわに実った光景が一面に広がる。世界遺産「平等院鳳凰堂」「宇治上神社」などの観光スポットに足を伸ばすのも良し、本場の宇治茶を楽しんだり、茶団子・抹茶スウィーツに舌鼓を打つのも良し。
朝日山の麓にあり、琴坂と呼ばれる緩やかな坂道を進むと中国風の山門に行き着く。春は桜やヤマブキ、秋は紅葉が美しいこの道は、両側を流れる細いせせらぎが琴の音のように響くといわれその名が付いた。曹洞宗開祖の道元が伏見深草に建てたが兵火で焼失。慶安元年(1648)に淀城主の永井尚政により現在地に再興された。禅の修行道場であり、伏見城の遺構という本堂や禅堂、開山堂などが静かに佇む。
宇治市内随一の緑豊かな植物公園。起伏を生かした10haの園内には、約1500種の植物が見られる。温室では、熱帯・亜熱帯の植物が1年を通して楽しめる。野外は花木園、ハーブ有用植物園やバラの小径などがあり、みどころ満載だ。
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