
国際デザインセンター・デザインギャラリー
国際デザインセンターの4階にあり、開放的なブリッジと展示室からなる展示スペース。国際デザインセンターの自主企画展開催のほか、企業やデザイナー、クリエイティブな活動をする団体やグループによる製品発表、グループ展、個展など、さまざまな分野の発表の場として、展示会やイベントを開催。
- 「矢場町駅」から徒歩7分/「栄(名古屋)駅」から徒歩11分
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国際デザインセンターの4階にあり、開放的なブリッジと展示室からなる展示スペース。国際デザインセンターの自主企画展開催のほか、企業やデザイナー、クリエイティブな活動をする団体やグループによる製品発表、グループ展、個展など、さまざまな分野の発表の場として、展示会やイベントを開催。
ナディアパークにある、青少年の文化活動の拠点となる施設。コンサートや演劇などの公演が可能なアートピアホールは11階。1ドリンクオーダーで食べ物持ち込み可の「7thカフェ」は7階。
名古屋地下鉄東山線・名城線栄駅、名鉄瀬戸線栄町駅そばの広小路通の地下に広がる地下商店街。昭和44年(1969)に開業して以来、多くの人々に利用されて来た。セントラルパーク地下街や森の地下街や、丸栄、スカイル、名古屋三越などの百貨店や商業施設とつながるバイパス機能も担う。ファッションショップや飲食店が多く、快適な地下空間としても親しまれている。サカエチカの中心となる「大同特殊鋼 Phenix スクエア」は、待ち合わせ場所にも格好だ。
地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅10番出口から直結、アクセス至便な「名古屋インターシティ」。地上19階・地下3階からなり、ぜひ訪れたいのは地下1階サンクスガーデンにある「インターシティダイニングテラス」。カフェ、中華など4店が集まるグルメゾーンだ。
初公開作品の独占公開を基本とした映画が楽しめる映画館。名古屋パルコ東館8階という便利な場所にあり、154席、45席の2館と最高のサウンドシステムで臨場感も抜群。
名古屋栄にある複合商業施設。観覧車Sky-boatが併設され、アミューズメントや飲食店などが揃っている。2階にはSKE48劇場があり、SKE48が公演を開催。
貨幣展示室では、現存3枚という豊臣秀吉が作らせた「天正沢瀉[おもだか]大判」や世界最古の貨幣「古代中国の貝貨」など日本および世界各国の貨幣を常設展示している。浮世絵展示室では、歌川広重が描いた東海道を中心とした浮世絵版画の企画展を開催。
名古屋市役所本庁舎は昭和天皇御大典事業として建設された建物で、昭和8年(1933)9月に竣工。正面中央にそびえた時計塔の二層の屋根には四方睨みの鯱を載せ、名古屋城との調和を図った意匠となっている。当時の市庁舎としては突出した規模を誇り、特産のタイルを駆使した壁面で独創的な意匠を創り出すとともに、内部では伝統的な意匠を巧みに織り交ぜるなど、西洋的な建築様式に日本的な要素を取り入れた昭和初期の記念的庁舎建築として高く評価され、平成26年(2014)12月に隣接する愛知県庁本庁舎とともに「愛知県庁舎」として国の重要文化財に指定され、映画・ドラマのロケ地としても使用されている。
名古屋・大須にある万松寺は天文9年(1540)に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として建立。信長が父の葬儀で抹香を投げつけた逸話はこの寺が舞台。信長の窮地を救ったという由緒がある身代不動明王やからくり人形「信長」(上演時間:10時、12時、14時、16時、18時)が有名。平成29年(2017)5月に新諸堂「白龍館[はくりゅうかん]」が完成。巨大な白龍モニュメントが大型LEDヴィジョンと連動し、音・映像・水の演出を繰り広げる。上演時間:11時、13時、15時、17時、19時、20時。
名古屋グルメの老舗店からみやげもの店、日用雑貨店などさまざまな店が並ぶ。
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