
愛知県文化情報センター
愛知芸術文化センター内にあり、国内外の展覧会や公演の情報を集めたアートプラザ、芸術に関する資料などを閲覧できるアートライブラリー、講演会をはじめ会議や展覧会などに利用できるアートスペースがある。
- 「栄町(愛知)駅」から徒歩4分/「栄(名古屋)駅」から徒歩5分
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愛知芸術文化センター内にあり、国内外の展覧会や公演の情報を集めたアートプラザ、芸術に関する資料などを閲覧できるアートライブラリー、講演会をはじめ会議や展覧会などに利用できるアートスペースがある。
愛知芸術文化センター内の劇場で、3つのホールがある。大ホール(2480席)は本格的なオペラやバレエ、ミュージカルが上演できるスケールの大きな舞台機構を備える。コンサートホール(1800席)は、国内最大級のパイプオルガンを有しクラシック音楽の専用ホール。小ホール(最大330席)は、演劇、ダンス、音楽などに最適な実験的な小劇場。
梅原龍三郎、藤田嗣治、加山又造、棟方志功などを展示している。
慶安4年(1651)、二代藩主・光友が建立した尾張徳川家歴代の菩提寺。本堂裏には、権現造の御霊屋がある。創建時の姿を留める三間一戸様式の重層の山門は、往時をしのばせている。広い境内にはツツジが植えられ、4月下旬~5月中旬が見ごろ。徳興殿は国登録有形文化財に指定されている。御霊屋は県指定文化財。本堂、山門、経蔵、鐘楼、総門、御成門、開山堂、光友公墓所は市指定文化財。
白いタイル張りの洋館と落ち着いた和館で構成された邸宅は、発明王・豊田佐吉の弟、豊田佐助が住んでいた。1階には蓮のつぼみの形をした照明が、天井には「とよだ」の文字が鶴と亀でデザインされた換気口など、細かなところまで見逃せない。
大正11年(1922)、当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設。現在は市政資料館として館内を公開し、名古屋市政に関する資料等も保存・公開している。レンガ造りの建物は国の重要文化財に指定。夜はライトアップも行われる。
大正末期、陶磁器貿易商・井元為三郎[いもとためさぶろう]によって建てられた邸宅。歴史ある和洋館を利用した名古屋市の文化施設(名古屋市指定有形文化財)。イベントなども定期的に開催。建物内のこだわりの設えや色鮮やかなステンドグラス、四季の庭が楽しめる。旧応接室を利用した喫茶室もある。
「バンテリンドーム ナゴヤ」近くに位置する、イザナギノミコト・イザナミノミコトの夫婦神二柱を祭る神社。安産・生育・厄除け祈願の2月26日の大祭「かっちん玉祭」で知られ、当日は、棒の先にカラフルな色の飴を巻き付けたかっちん玉を買う参拝客で賑わう。龍神を祭った境内社の龍神社(龍神大明神社)は、中日ドラゴンズ球団ゆかりの神社。かつて元球団社長が龍神様に戦勝祈願をしたところ、3連勝が2度続いて6勝(六所)したという。以来、優勝祈願などで参拝に訪れる選手や関係者の姿も見られる。
明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
明治時代以降、日本でつくられ、海外に輸出された陶磁器を中心に約650点を展示。かつて海外へと輸出される陶磁器生産の一大拠点だった名古屋。特に名古屋市東区には多くの陶磁器工場があり、瀬戸や美濃の陶磁器に絵付を施す名古屋絵付と呼ばれる上絵付業が発展。展示では、明治・大正時代の輸出陶磁器の里帰り品を中心に、名古屋とその周辺で制作された七宝焼や石目焼、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、立体的な装飾技法の高浮彫で装飾された隅田焼や眞葛焼など、緻密で大胆な作品の数々を鑑賞できる。
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