日泰寺
明治37年(1904)にタイの国王より贈られた仏舎利(釈迦の遺骨)を奉安する寺院。「日本とタイの寺院」ということで日泰寺と名付けられた。毎月21日には弘法縁日が行われて賑わう。
- 「覚王山駅」から徒歩10分/「池下駅」から徒歩16分
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明治37年(1904)にタイの国王より贈られた仏舎利(釈迦の遺骨)を奉安する寺院。「日本とタイの寺院」ということで日泰寺と名付けられた。毎月21日には弘法縁日が行われて賑わう。
動物園・植物園・遊園地などが集まった総合公園。動物園はイケメンで大人気のニシゴリラのシャバーニをはじめコアラやアジアゾウなど、約450種類の動物を飼育。季節の花や珍しい植物など自然に親しめる植物園は、国指定重要文化財の温室前館など見ごたえ充分。遊園地には大観覧車やジェットコースターなどの遊具が並ぶ。隣地には東山スカイタワーがそびえ、すべてを回るとなると1日は必要だ。
ごみ焼却の熱エネルギーを利用した環境にやさしい温水プール。滑り台や噴水のついた幼児用プール・歩行専用コースもあり大人から子どもまで楽しめる。
幕末期に建てられた養蚕家の家屋を移築し、古き良き日本を再現。
揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋初代社長の伊藤次郎左衞門祐民の別荘としてつくられた。昭和14年(1939)頃には、約1万坪の敷地に地形や周囲の自然を活かし、池泉回遊式庭園とともに30数棟の各種建造物があった。
平安時代の陰陽師・安倍晴明の晩年の住居跡とされる地に建てられた晴明神社。結界が貼られた境内のあちこちには、晴明桔梗ともよばれる五芒星の社紋が見られる。安倍晴明の霊力にあやかり、ふたりの恋の悩みもスッキリ解決だ。
名古屋の映画興業の歴史とも言える人生を歩んだ、故古川爲三郎が生前収集したコレクション約2800点を収蔵。近代日本画を中心に油彩画、陶磁器、工芸品、西洋中世の彩飾写本など多岐に渡る収蔵品の中から約40点を展示する企画展や、特別展を開催。徒歩2分の距離に爲三郎が終の棲家とした数寄屋建築の建物があり、さまざまなイベントも開催している。日本庭園を眺めながら和菓子と抹茶なども楽しめ、都会のオアシス、癒しのスポットとしても人気。
若者を街に呼び込むために覚王山街づくり委員会が発足した時、最初に誘致された陶芸ギャラリー。戦前に建てられたと伝わる古民家を改装。オリジナルの陶器を直売しているので比較的リーズナブル。
名古屋市東部の平和公園北側にある平和公園配水場にそびえる巨大タワー。その正体はなんと配水塔。地上40m(標高120m)に位置する展望室からは、名古屋市街はもちろん、東の猿投山・段戸山、南の東山スカイタワー、西の名古屋駅周辺の高層ビル群や鈴鹿山脈までを一望することができる。
穏やかな坂道に沿って建てられ、自然が多く開放的な雰囲気が魅力のショッピングモール。ファッションや雑貨、食物販をはじめレストランなど、上質で感度の高い生活を提案している。また、デパートやボウリング場も隣接しているので、楽しい一日を過ごすことができる。
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