
愛知県文化情報センター
愛知芸術文化センター内にあり、国内外の展覧会や公演の情報を集めたアートプラザ、芸術に関する資料などを閲覧できるアートライブラリー、講演会をはじめ会議や展覧会などに利用できるアートスペースがある。
- 「栄町(愛知)駅」から徒歩4分/「栄(名古屋)駅」から徒歩5分
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愛知芸術文化センター内にあり、国内外の展覧会や公演の情報を集めたアートプラザ、芸術に関する資料などを閲覧できるアートライブラリー、講演会をはじめ会議や展覧会などに利用できるアートスペースがある。
梅原龍三郎、藤田嗣治、加山又造、棟方志功などを展示している。
明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
明治時代以降、日本でつくられ、海外に輸出された陶磁器を中心に約650点を展示。かつて海外へと輸出される陶磁器生産の一大拠点だった名古屋。特に名古屋市東区には多くの陶磁器工場があり、瀬戸や美濃の陶磁器に絵付を施す名古屋絵付と呼ばれる上絵付業が発展。展示では、明治・大正時代の輸出陶磁器の里帰り品を中心に、名古屋とその周辺で制作された七宝焼や石目焼、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、立体的な装飾技法の高浮彫で装飾された隅田焼や眞葛焼など、緻密で大胆な作品の数々を鑑賞できる。
尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
ロココや印象派、エコール・ド・パリといった18世紀から20世紀のフランス絵画や、エミール・ガレをはじめとするアール・ヌーヴォーのガラス工芸作品、家具などを展示。額装からガラス板をはずして展示しているため、作者と同じ目線でそのままの色彩や筆のタッチなどをじっくりと鑑賞することができる。音声ガイドの無料貸し出しサービスあり。また、演奏会などのイベントも定期的に開催している。
尾張徳川家に伝わる遺品や大名道具を展示する私立美術館。家康の遺愛品など、その数は約1万件にも及び、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件。世界的に有名な源氏物語絵巻(国宝)も収蔵。質・保存状態の良さは他の追随を許さない。名品コレクション展示室では尾張藩主の公的生活の場であった名古屋城二之丸御殿の鎖の間と広間の一部、能舞台、猿面茶席を復元。恒例の尾張徳川家の雛まつり(毎年2月上旬~4月上旬開催)をはじめとする、多彩な企画展も注目度は高い。各種講座やお茶会など、季節に合わせたイベントもチェックして出かけたい。
愛知芸術文化センター10階にある美術館。ピカソやクリムトなど、20世紀初頭から現代までを中心とした国内外の作品を約8500件コレクションとして持つ。随時企画展も開催。
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