
X-JAM高井富士
標高1352mの高社山中腹を中心に、東に三ッ子山、西に飯盛山の3つのピークを持ち1カ所のベースに向かって延びる扇形のゲレンデレイアウト。ストレートな1枚バーンが多いので滑りやすい。充実のパークはアイテムが多彩に揃い、マックスビートパークX-JAMにはハーフパイプが2台もある。スノーボーダー御用達という印象があるが、ファミリーにも人気で、わんぱく広場では安心して遊べる。
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標高1352mの高社山中腹を中心に、東に三ッ子山、西に飯盛山の3つのピークを持ち1カ所のベースに向かって延びる扇形のゲレンデレイアウト。ストレートな1枚バーンが多いので滑りやすい。充実のパークはアイテムが多彩に揃い、マックスビートパークX-JAMにはハーフパイプが2台もある。スノーボーダー御用達という印象があるが、ファミリーにも人気で、わんぱく広場では安心して遊べる。
平成30年(2018)1月より、「木戸池スノーパーク」としてスノーラフティングを始める。スノーモービルで雪原を走れて、大人から子供まで誰でも楽しめる。1回1500円(大人、子供共通)。もちろん、雪遊びやソリなどでも楽しめる。
志賀高原で最も高い横手山。標高2307mの山頂まで、動く歩道のスカイレーターとリフトを利用して歩かずに登れる。山頂からの展望がすばらしいことで知られており、白根火山や志賀山、北アルプス連峰はもちろん、天気がよければ富士山や佐渡、日光連山まで見渡すことができる。
志賀高原の中でも眺望の素晴らしさは折り紙つきの横手山。通称「のぞき」は横手山の中腹にある駐車場&展望所。ここからの展望も必見だ。ドライブインや、横手山頂上へ向かうスカイレーター乗り場としてにぎわう。
小林一茶が愛した歴史ある湯を3種ブレンドし、100%天然のままの掛け流し使用の温泉を楽しめる。湯田中温泉一の高台に佇み、その眺望と手づくりにこだわった和風会席が自慢の宿だ。日帰り入浴も受け付けている(受付時間要確認)。宿泊は1泊2食1万3000円~。
信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
自然観察ハイキングの入門コース。野鳥のさえずりが聞こえる長池や三角池、ワタスゲで知られる田ノ原湿原と隣接する木戸池など、池・湿原・原生林とめまぐるしく変化する志賀高原の自然をたっぷり満喫できる。案内表示もあり、家族連れにもおすすめだ。コース:バス停:蓮池~信州大学自然教育園・長池~田ノ原湿原~木戸池、所要約2~3時間。
東館山山頂にある植物園。10万平方mの敷地に志賀高原で見られる植物約500種を集めている。一周約30分の遊歩道があり、シガアヤメ、ヤナギランなど、花の最盛期は6月中旬~9月中旬。特に7月中旬に花をつけるニッコウキスゲの大群落は美しい。園内には志賀高原ゆかりの詩人、三好達治の詩碑もある。また、長野オリンピック大回転スタート地点にはオリンピックメモリアルが建てられている。
「宇木の千歳桜」と呼ばれ親しまれている樹齢約850年のエドヒガンザクラ。県内でも一、二の樹齢を誇り、県の天然記念物に指定されている。宇木地区には他にも名木が点在しており、古代桜めぐりが楽しめる。
日本一標高の高いところにあるスキー場で、雄大な大パノラマや樹氷が楽しめる。標高2307mの雲の上のスキー場は、人工雪を一切使っておらず、天然の質の高い雪が楽しめる。ゴールデンウィーク以降も賑わいを見せ、春スキーが楽しめるスキー場としても有名。
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