
高天ケ原
標高約1700m、東館山と西館山の鞍部に広がる高原。南側の発哺温泉からゴンドラリフトが運行し、交通の便もよい。冬期はスキー場として有名だが、高山植物が咲き誇る夏はハイキングにも好適。道路の西側には寮やホテルなどが点在する。
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標高約1700m、東館山と西館山の鞍部に広がる高原。南側の発哺温泉からゴンドラリフトが運行し、交通の便もよい。冬期はスキー場として有名だが、高山植物が咲き誇る夏はハイキングにも好適。道路の西側には寮やホテルなどが点在する。
平成30年(2018)1月より、「木戸池スノーパーク」としてスノーラフティングを始める。スノーモービルで雪原を走れて、大人から子供まで誰でも楽しめる。1回1500円(大人、子供共通)。もちろん、雪遊びやソリなどでも楽しめる。
志賀高原自然保護センターがスタート地点近くにあるので、散策の見どころや高原の知識を得てから出発できる。白樺林に囲まれた琵琶池の湖畔を巡って、湿生植物の宝庫で穴場的な存在。水無池は静寂の別天地だ。琵琶池周辺は道が舗装され、車椅子の通行可。旭山(1524m)への登山路もあり。全長3.9km、所要1時間30分。
渋温泉の外湯をすべてめぐる「九湯めぐり」の最終地点がここ。「大湯」の道を挟んだ向かいの78段の石段を上って最後のスタンプを押せば、巡浴祈願の手ぬぐいが完成。これで満願成就だ。
北志賀の北斜面に位置し、初級者から上級者まで楽しめるスキー場。全7コースで、レールなども設置されている。
竜王スキーパークは標高1930mで、雪質・雪量ともに満足度が高い。名物の木落しコースは国内屈指の非圧雪バーンで、極上のパウダースノーを楽しめる。ゲレンデ上部のスカイランドエリアはパウダー好きにはたまらない。メインゲレンデのバレーエリアはフラット&ワイドバーン。他にも、雪上車に乗ってロープウェイを使い「SORA terrace」や「SORA terrace cafe」まで行き、冬ならではの絶景が楽しめる。「SORA terrace観光プラン」や、大人も子どももそりやチュービング等を楽しめる「アドベンチャーパーク」などもあり、スキー・スノーボード以外のコンテンツも充実している。
志賀高原の入口近くにある丸池は、琵琶池、蓮池など志賀高原に点在する湖沼の1つ。標高約1500m付近にあり、ボート遊びが楽しめる美しい池だ。すぐそばには丸池スキー場と志賀高原サンバレースキー場があり、宿泊施設も点在。ナナカマド、ダケカンバ、カエデなどの広葉樹に囲まれているため、10月中旬には紅葉がすばらしい。
渋温泉街の「大湯」の屋上にしつらえられた無料の足湯処。大湯と同じ源泉から引く、鉄分で茶褐色に濁った湯を気軽に楽しめる。足拭き用のタオルも完備。
志賀高原を代表する散策コース。珍しい浮島が見られる渋池やアルプスの眺望がすばらしい志賀山、大沼池の原生林を見下ろす裏志賀山、池が段々畑のように点在する四十八池、コバルトブルーの水をたたえる大沼池の順に美しい風景をめぐる。沿道には指導標や説明板もあり、湿原の高山植物や昆虫を観察するのによい。どちらかというと脚力に自信がある人向き。バス停:ほたる温泉→徒歩15分→渋池→徒歩1時間15分→志賀山→徒歩40分→裏志賀山→徒歩30分→四十八池→徒歩1時間→大沼池→徒歩1時間→バス停:大沼池入口。全長約11km、所要5時間。
東館山山頂にある植物園。10万平方mの敷地に志賀高原で見られる植物約500種を集めている。一周約30分の遊歩道があり、シガアヤメ、ヤナギランなど、花の最盛期は6月中旬~9月中旬。特に7月中旬に花をつけるニッコウキスゲの大群落は美しい。園内には志賀高原ゆかりの詩人、三好達治の詩碑もある。また、長野オリンピック大回転スタート地点にはオリンピックメモリアルが建てられている。
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