
志賀高原中央エリア「ジャイアント・発哺ブナ平・西館山スキー場」
エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
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エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
日本一標高の高いところにあるスキー場で、雄大な大パノラマや樹氷が楽しめる。標高2307mの雲の上のスキー場は、人工雪を一切使っておらず、天然の質の高い雪が楽しめる。ゴールデンウィーク以降も賑わいを見せ、春スキーが楽しめるスキー場としても有名。
北志賀の北斜面に位置し、初級者から上級者まで楽しめるスキー場。全7コースで、レールなども設置されている。
例年11月下旬から5月上旬までと、志賀高原の中でも長期間滑走可能なスキー場。平成27~28年(2015~2016)シーズンよりスノーボードも解禁。標高が高く、北斜面なので陽が当たらずパウダースノーを楽しめる。料金など詳細については志賀高原観光協会(TEL:0269-34-2404)、または志賀高原索道協会(TEL:0269-34-2588)に要問合せ。
このエリアの中心となるのが東館山ゴンドラリフト。ゴンドラリフトの山頂駅には志賀高原の大パノラマが広がる展望台があり、ここから東館山、高天ケ原マンモス、寺小屋の各スキー場へ滑ることができる。標高が高いため雪質がよく、林間、幅広一枚バーンなどコースも多彩だ。また高天ケ原スキー場の高天ケ原クワッドリフトはサマーリフトとして夏期も営業している。
信州側から望むと、げんこつを横にしたように見えるため、その名でよばれるようになったという横手山。車では到達できないので、渋峠リフト(片道600円、往復1200円)や、バス停のぞき周辺のスカイレーターなど(周遊1500円)を使って、足を延ばそう。冬はスキー場として賑わう。
サンバレー、一の瀬、焼額山、奥志賀高原、横手山渋峠、熊の湯など、18のスキー場が隣接するスキーエリア。全スキー場共通リフト券を利用すれば、各スキー場を巡るツアースキーが楽しめる。また、シャトルバスの利用もできるので、ゲレンデ間の移動も簡単だ。
信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
標高1352mの高社山中腹を中心に、東に三ッ子山、西に飯盛山の3つのピークを持ち1カ所のベースに向かって延びる扇形のゲレンデレイアウト。ストレートな1枚バーンが多いので滑りやすい。充実のパークはアイテムが多彩に揃い、マックスビートパークX-JAMにはハーフパイプが2台もある。スノーボーダー御用達という印象があるが、ファミリーにも人気で、わんぱく広場では安心して遊べる。
志賀高原エリアでは最奥に位置するスキー場。烏帽子岳や岩菅山を望む豊かな自然環境が自慢だ。気温の低い日には樹氷も見られ、山頂部はパウダースノーに恵まれる。ベースに立つ奥志賀高原ホテルはハイグレードな欧風ホテルでスキーリゾートの草分けでもある。中高年や家族連れがゆっくりスキーを楽しめる。
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