
志賀高原中央エリア「サンバレー・丸池・蓮池スキー場」
信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
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信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
志賀高原で一番の中心的エリアで多くのスキー、ボーダーが集まる場所。志賀高原は多くのスキー場の集合体なので移動が多く、ここ一の瀬スキー場が便利。林間コースはツアー気分が楽しめる。
志賀高原エリアでは最奥に位置するスキー場。烏帽子岳や岩菅山を望む豊かな自然環境が自慢だ。気温の低い日には樹氷も見られ、山頂部はパウダースノーに恵まれる。ベースに立つ奥志賀高原ホテルはハイグレードな欧風ホテルでスキーリゾートの草分けでもある。中高年や家族連れがゆっくりスキーを楽しめる。
サンバレー、一の瀬、焼額山、奥志賀高原、横手山渋峠、熊の湯など、18のスキー場が隣接するスキーエリア。全スキー場共通リフト券を利用すれば、各スキー場を巡るツアースキーが楽しめる。また、シャトルバスの利用もできるので、ゲレンデ間の移動も簡単だ。
このエリアの中心となるのが東館山ゴンドラリフト。ゴンドラリフトの山頂駅には志賀高原の大パノラマが広がる展望台があり、ここから東館山、高天ケ原マンモス、寺小屋の各スキー場へ滑ることができる。標高が高いため雪質がよく、林間、幅広一枚バーンなどコースも多彩だ。また高天ケ原スキー場の高天ケ原クワッドリフトはサマーリフトとして夏期も営業している。
例年11月下旬から5月上旬までと、志賀高原の中でも長期間滑走可能なスキー場。平成27~28年(2015~2016)シーズンよりスノーボードも解禁。標高が高く、北斜面なので陽が当たらずパウダースノーを楽しめる。料金など詳細については志賀高原観光協会(TEL:0269-34-2404)、または志賀高原索道協会(TEL:0269-34-2588)に要問合せ。
竜王スキーパークは標高1930mで、雪質・雪量ともに満足度が高い。名物の木落しコースは国内屈指の非圧雪バーンで、極上のパウダースノーを楽しめる。ゲレンデ上部のスカイランドエリアはパウダー好きにはたまらない。メインゲレンデのバレーエリアはフラット&ワイドバーン。他にも、雪上車に乗ってロープウェイを使い「SORA terrace」や「SORA terrace cafe」まで行き、冬ならではの絶景が楽しめる。「SORA terrace観光プラン」や、大人も子どももそりやチュービング等を楽しめる「アドベンチャーパーク」などもあり、スキー・スノーボード以外のコンテンツも充実している。
北志賀の北斜面に位置し、初級者から上級者まで楽しめるスキー場。全7コースで、レールなども設置されている。
信州側から望むと、げんこつを横にしたように見えるため、その名でよばれるようになったという横手山。車では到達できないので、渋峠リフト(片道600円、往復1200円)や、バス停のぞき周辺のスカイレーターなど(周遊1500円)を使って、足を延ばそう。冬はスキー場として賑わう。
エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
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