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渋温泉街の「大湯」の屋上にしつらえられた無料の足湯処。大湯と同じ源泉から引く、鉄分で茶褐色に濁った湯を気軽に楽しめる。足拭き用のタオルも完備。
地獄谷温泉の一軒宿で、日帰り入浴が可能。露天風呂に野生の猿がやって来ることで有名だ。露天風呂は混浴、渓流沿いに造られた湯船からは地獄谷の大噴泉が見える。また、後楽館の名物がちまき。クマザサで餅米をくるみ、高温の源泉で蒸したもので、後楽館の祖、竹節万蔵が水害に悩まされた時、伝説の恋に破れた悲運の龍蛇を祭ろうと、ちまきを捧げたのが始まりという。1人前5個800円(持ち帰り可)。宿への車乗り入れは不可で、駐車後10分ほど歩く。上林温泉からだと徒歩30分。
北志賀よませスキー場下に立つホテルセランに併設された温泉施設。内湯はないが、広々とした男女別の露天風呂から望む北信州の大パノラマが圧巻だ。露天風呂は一部東屋がけになっているので、雨や雪の日でも安心。隣接する、しなのとちくまの2カ所の貸切露天風呂(料金:50分2500円、問合先:ホテルセラン、電話:0269-33-1111)も利用できる。
奈良時代、高僧行基が開湯したという渋温泉。九番湯の大湯は、日帰り入浴が可能だ。外湯の中で最も立派な建物で、熱湯と温湯の2つに仕切られた木製の湯船には鉄分を含んだ湯が注いでいる。宿泊者は9つの外湯めぐりも可。九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿の御利益があると古くから人気。各湯のスタンプを押し、最後に高台にある高薬師で印綬すると満願成就するという。
長野電鉄湯田中温泉駅の裏手にある立ち寄り温泉施設。それぞれ露天風呂付きのタイプの異なる浴室2つを、月替わりで男女入れ替えている。すぐ前には足湯(無料)もある。
小林一茶が愛した歴史ある湯を3種ブレンドし、100%天然のままの掛け流し使用の温泉を楽しめる。湯田中温泉一の高台に佇み、その眺望と手づくりにこだわった和風会席が自慢の宿だ。日帰り入浴も受け付けている(受付時間要確認)。宿泊は1泊2食1万3000円~。
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