
あけぼの山農業公園
花の名所として知られている公園。約18万平方mの園内には貸会議室がある本館をはじめ、池や遊具があるふるさと広場、売店、茶室がある日本庭園、桜の名所のさくら山などが点在。シンボルのオランダ型風車前の花畑は季節ごとにチューリップ、ヒマワリ、コスモスの花で埋め尽くされる。チューリップフェスティバルなどのイベントの他、アイシングクッキーづくり、季節を感じる花のアレンジメント教室など、食と自然をテーマにした体験ワークショップも年間を通じて開催。
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花の名所として知られている公園。約18万平方mの園内には貸会議室がある本館をはじめ、池や遊具があるふるさと広場、売店、茶室がある日本庭園、桜の名所のさくら山などが点在。シンボルのオランダ型風車前の花畑は季節ごとにチューリップ、ヒマワリ、コスモスの花で埋め尽くされる。チューリップフェスティバルなどのイベントの他、アイシングクッキーづくり、季節を感じる花のアレンジメント教室など、食と自然をテーマにした体験ワークショップも年間を通じて開催。
ダウン症のため27歳で夭折した画家・中村順二さんが描き続けたクレヨン画、水彩画、墨絵など約500点を展示する美術館。館の設計や調度品は友人や地元の作家たちの協力によるもの。カフェを併設し、ミニコンサートなども開催している。
柏市北部の畑で、1人あたり約30平方mの区画で年間30種類以上の野菜を栽培し収穫する「体験型市民農園」。講習会を年間16回開催、初心者でも分かるようにていねいに指導してもらえる。農器具・肥料などは農園で用意するので、手ぶらで訪れることができる。正面には筑波山、眼下には利根川の河川敷が広がり、畑ではヤギがのんびり草を食べるのどかな田園風景に心が癒される。年会費4万9500円+入会金2000円の本コースのほか、8月にスイカ、10月・11月にはサツマイモなどの収穫体験もある。現地見学を随時受付中。
つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」すぐのショッピングセンター。ファッション、グルメ、雑貨、映画館などが集結。大型駐車場も完備されており、ファミリーでまる一日楽しめるスポットとなっている。
昭和39年(1964)に開店。平成28年(2016)4月旧VAT館が「柏マルイ」としてリニューアルオープン。導入階には気軽に立ち寄れる食テナントが多数並ぶ。
ファミリーに大人気のモラージュ柏。ママとキッズのどちらも楽しめるショップが揃っている。また、キャラクターショーやイベントを不定期で開催し、館内にはキッズが遊べるスペースがたくさんあるのも魅力。授乳室完備。
四季折々の自然が楽しめる手賀沼湖畔に立地する日帰り入浴施設。温泉は内湯の主浴槽と露天の岩風呂、壺風呂、あつ湯に使用され、露天ゾーンは、源泉かけ流しの湯が楽しめる。2階展望の間からは、手賀沼の美しい湖畔を一望できる。
雑木林ではオナガやツグミ、モズ、メジロなど、多くの野鳥が観察できる。自然豊かな緑地で、市民の憩いの場となっている。
首都圏に現存する教会堂では最も古いもので、明治14年(1881)に民家にギリシャ正教の聖堂を増築し、使われ始めた茅葺き屋根建造物。十字に区切られた洋風の窓に教会堂としての工夫がみられ、内部の聖堂のドアや壁面にはイコン(聖画/複製)が飾られる。
プロスポーツでも使用される総合競技場や野球場がある、広さ45万平方mの柏市内最大の公園。緑に囲まれた大きなボート池を中心に、カフェやバーベキュー場、春には約400本の桜が満開になる桜の広場、大型アスレチックのある冒険のトリデなど、多彩な施設が点在。バラ園では86種類、約1000株が春と秋に見頃を迎え、日本庭園「牧が原園」内にある茶室「松柏亭」(立礼席)では抹茶も味わえる。フリーマーケットやスポーツ教室なども開催され、一年を通して楽しみが尽きない。
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