
柏公園
市内で最初にできた公園で、あけぼの山公園と並ぶ桜の名所。国道16号に面した入口から続く桜のトンネルが美しい。見ごろは3月下旬~4月上旬。
- 「北柏駅」から徒歩17分/「柏駅」から徒歩22分
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市内で最初にできた公園で、あけぼの山公園と並ぶ桜の名所。国道16号に面した入口から続く桜のトンネルが美しい。見ごろは3月下旬~4月上旬。
江戸時代、水戸街道は水戸藩士の通行や旅人にとって、江戸と水戸を結ぶ重要な街道だった。しかし、広大な荒野を通るため道に迷うことがあり、道しるべとして水戸藩の資金で千本の松を植樹、松並木が作られた。現在、この松並木の面影はなく、旧道に沿って国道6号やJR常磐線が走っている。
自然豊かな園内には、走りまわれる芝生広場やフィールドアスレチック、じゃぶじゃぶ池(夏期のみ)などがあり、さまざまな遊び方ができる。「RECAMPしょうなん」では、多様なサイトでキャンプ、BBQを楽しめる。
「親子の絆を育む室内遊園地」をコンセプトに多くの親子連れで賑わう室内レジャー施設。施設内には、ボールプールやすべり台、トンネルなどわくわくする遊具を詰め込んだスーパージャングルジムをはじめ、エアスライダーやサイバーホイール、爽快に駆け抜けるスイングカーなど何度でも遊びたい遊具がめじろ押し。大人気キャラクターの乗り物やゲームセンターにあるようなゲーム機はフリープレイで何度でもOK。さまざまなお店屋さんになりきって遊べるおままごとコーナーや、好きな衣装が着放題のドレスコーナーも用意されている。卓球やキッズビリヤードもおすすめ。
園内に静態保存されている蒸気機関車D51の愛称から、「デゴイチ公園」の呼び名で親しまれる公園。複合遊具があり、休日は親子連れで賑わう。近くには市民プールもある。
こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。
与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。
モーリーファンタジーは幅広い世代が楽しめる安心・安全なアミューズメント施設。子どもと安心して楽しめる遊び場として、特に家族連れに親しまれている。イオンモール柏内にあるので、家族で買い物に来たときは、ぜひ寄ってみて。
柏市北部の畑で、1人あたり約30平方mの区画で年間30種類以上の野菜を栽培し収穫する「体験型市民農園」。講習会を年間16回開催、初心者でも分かるようにていねいに指導してもらえる。農器具・肥料などは農園で用意するので、手ぶらで訪れることができる。正面には筑波山、眼下には利根川の河川敷が広がり、畑ではヤギがのんびり草を食べるのどかな田園風景に心が癒される。年会費4万9500円+入会金2000円の本コースのほか、8月にスイカ、10月・11月にはサツマイモなどの収穫体験もある。現地見学を随時受付中。
単独館としては千葉県内初のこども図書館。約30000冊を所蔵し、フローリングの床に靴を脱いで利用する。子どもたちが利用しやすい高さに本棚が並び、大型の絵本も多数揃う。毎日おはなし会を開催(平日10時30分~11時、土・日曜、祝日11時~11時30分)。
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