法林寺の大銀杏
柏市指定文化財(天然記念物)に指定された「大銀杏」は高さ30m、根本の太さが周囲14m以上に達する。康応年間(1389年頃)に越後の比丘尼が一夜の宿のお礼としてこの銀杏の実を寺に供したのがはじまりといわれる。その後、大飢饉が起こった時、村人はこの銀杏の実で飢えをしのいだという伝説も残る。
- 「新柏駅」から徒歩21分
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柏市指定文化財(天然記念物)に指定された「大銀杏」は高さ30m、根本の太さが周囲14m以上に達する。康応年間(1389年頃)に越後の比丘尼が一夜の宿のお礼としてこの銀杏の実を寺に供したのがはじまりといわれる。その後、大飢饉が起こった時、村人はこの銀杏の実で飢えをしのいだという伝説も残る。
江戸時代、水戸街道は水戸藩士の通行や旅人にとって、江戸と水戸を結ぶ重要な街道だった。しかし、広大な荒野を通るため道に迷うことがあり、道しるべとして水戸藩の資金で千本の松を植樹、松並木が作られた。現在、この松並木の面影はなく、旧道に沿って国道6号やJR常磐線が走っている。
プロスポーツでも使用される総合競技場や野球場がある、広さ45万平方mの柏市内最大の公園。緑に囲まれた大きなボート池を中心に、カフェやバーベキュー場、春には約400本の桜が満開になる桜の広場、大型アスレチックのある冒険のトリデなど、多彩な施設が点在。バラ園では86種類、約1000株が春と秋に見頃を迎え、日本庭園「牧が原園」内にある茶室「松柏亭」(立礼席)では抹茶も味わえる。フリーマーケットやスポーツ教室なども開催され、一年を通して楽しみが尽きない。
2017年春、柏の葉スマートシティ内に誕生した複合商業施設。蔦屋書店を核とし、本館1階は「毎日の食と暮らし」をテーマにカフェ、ベーカリー、千葉の名産品店など、2階は「親と子のコミュニケーション」をテーマに、輸入玩具店やフォトスタジオ、ヘアサロンなど、別棟はアウトドアショップやペットサロン、飲食店が出店している。子供から大人まで楽しめるワークショップも多数開催。池や芝生のあるアクアテラスに面し、ショッピングと一緒に自然に触れられる憩いの場所でもある。
柏市北部の住宅地、柏ビレジのはずれにある、自然豊かな公園。樹木に囲まれた調整池は、数多くの野鳥が訪れ、北西側にはビオトープもある。隣には柏ビレジ第五公園が続く。
住宅地に囲まれ地元の人はもちろん近隣からの買い物客にも人気の公園。広場やベンチ、子どものアスレチック遊具もあり、休日はショッピングセンターへの買い物客や近所の家族連れで賑わっている。
RECAMPしょうなんは千葉県柏市の手賀の丘公園内にあるキャンプ場で、都心から1時間、柏ICから約30分の好アクセス。夏でも涼しい林間サイトに、温水炊事場も完備。無料のアスレチックコースやじゃぶじゃぶ池、DIYルームも楽しめる。管理棟では豊富な種類の物販品や、中古ギア販売、レンタル品もあるので、忘れ物があっても安心のほか、設営済み手ぶらプランもあるので、多くのファミリー、ビギナーキャンパーが来場している。
四季折々の自然が楽しめる手賀沼湖畔に立地する日帰り入浴施設。温泉は内湯の主浴槽と露天の岩風呂、壺風呂、あつ湯に使用され、露天ゾーンは、源泉かけ流しの湯が楽しめる。2階展望の間からは、手賀沼の美しい湖畔を一望できる。
雑木林ではオナガやツグミ、モズ、メジロなど、多くの野鳥が観察できる。自然豊かな緑地で、市民の憩いの場となっている。
大堀川が手賀沼に流れ込む付近、大堀川北側に位置する公園。芝生広場や遊歩道、木道が整備されて散策に格好。水遊びは噴水のある階段状のじゃぶじゃぶ池で。じゃぶじゃぶ池は深いところでも大人の足首ぐらいなので小さなキッズにも安心。「花小鳥コーヒースタンド」というお洒落なカフェや「手賀沼周遊レンタサイクル」のサイクルステーションもある。大堀川を挟んで北側には「柏ふるさと公園」が整備されている。
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