田口町ほたるの里
田口町では昭和63年(1988)からホタルの保護・育成を行っており、休耕田を利用して整備された里には毎年たくさんのホタルが飛び交う姿を見ることができる。見頃は6月10~20日頃。特に蒸し暑い風のない夜、20~21時が最適。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
田口町では昭和63年(1988)からホタルの保護・育成を行っており、休耕田を利用して整備された里には毎年たくさんのホタルが飛び交う姿を見ることができる。見頃は6月10~20日頃。特に蒸し暑い風のない夜、20~21時が最適。
前橋市東部に位置する公園で、国指定の前二子・中二子・後二子古墳が整備されており、赤城型民家(養蚕農家)が移築復元されている。豊かな歴史、自然に恵まれた公園として多くの人に親しまれている。
前橋市の中心市街から北東約8km、赤城山南麓にある日帰り温泉施設「あいのやまの湯」と農畜産物直売施設、産直「味菜」、アジサイの見事な荻窪公園からなる道の駅。
徳川家康公を御祭神として祀る前橋の東照宮。寛永元年(1624)、当時の松平藩主が越前勝山(福井県)で創建。江戸時代中期、前橋城へ入城したが、利根川の大洪水の被害を受け、川越に居住。その時に造営したものが、松平家の前橋帰城に伴い、明治4年(1871)現在の場所に移築された。開運・厄除、安産祈願、車清祓い、学業成就などさまざまなご利益で知られる。
日露戦役を記念して造られた前橋市内で最も古い公園。園内には昭和34年(1959)に当時の皇太子殿下ご成婚を記念して造られた「さちの池」や、中央児童遊園「るなぱあく」などがあり、前橋市民の憩いの場として親しまれている。また、初代群馬県令(知事)・楫取素彦の功績を称えて建てられた功徳碑もあり、公園に隣接する迎賓館「臨江閣」と合わせ、楫取素彦ゆかりの地として人気を集めている。
群馬県前橋市の国道17号に面したショッピングセンター「前橋リリカ」内2階のゲームセンター奥にある「キッズパーク」は、大型遊具が揃った家族連れでにぎわうスポット。床や遊具がやわらかい素材でできていて、小さな子どもも安心して遊べる。なかでも、迷路を探検しているような気分になれる3階建ての巨大遊具や、高く跳びはねられるトランポリンは子どもに大人気。巨大遊具は3歳から利用でき、登ったり降りたり、自ずと全身運動が楽しめる。勾配のあるトランポリンは対象年齢3歳以上。スプリング力が強く、高く跳びはねることができ、大人も夢中になりそう。エアートランポリンは対象年齢3歳以下。キッズパークに入場できるのは0歳から小学6年生までの子どもで、0歳児は無料、1歳から有料。保護者(18歳以上、高校生不可)の付き添いが必要で、保護者1名につき子ども3名まで入場できる。買い物の前後に立ち寄ることができるのもパパママにはありがたい。
「道の駅 赤城の恵」が併設されている公園。園内の「アジサイの丘」には10種約1万6000株のアジサイが植栽されていて、6月中旬から7月中旬にかけて見頃を迎える。公園には児童向けの遊具を配した広場や日帰り温泉「あいのやまの湯」などもあり、家族連れで楽しめる。
前橋出身の心象画家・近藤嘉男のアトリエ、絵画教室として昭和23年(1948)に建てられ、平成9年(1997)には美術館として一般開放された。レトロな雰囲気が漂う館内では嘉男の作品展示や企画展を開催している。平成11年(1999)国登録有形文化財に戦後の建物としては初めて登録された。
前橋公園のすぐ南にある地上33階建ての建物。32階の展望ホールからは、赤城・榛名・妙義の上毛三山を始めとして、上信越の山々や関東平野が一望、すばらしいパノラマを見ることができる。31階には展望レストランがあり、夜景も見事。隣接して、昭和庁舎(旧県庁本庁舎)や昭和天皇の即位を記念して建設された群馬会館など歴史的建造物が立つ。
群馬県が品種改良した「おおつぶ星」を中心に、ブルーベリーは21種。農薬を使わず有機農法(JAS)で栽培している。摘みたてのブルーベリー食べ放題大人1200円、小人800円(入園料込)で、時間制限なしで楽しめる。また、嶺園併設の店舗では、農園でとれたブルーベリー、和栗、さつまいもを使ったスイーツが楽しめる。「はなぶさ有機農園スイーツキッチン」から最新情報を確認できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。